曲紹介
- 冬っぽいしっとりした感じの曲を目指してみました。(作者コメ転載)
- 週刊VOCALOIDランキング#123のED曲。
- 2013年1月に初音ミク版のセルフカバーが投稿された。
歌詞
眺める、星の海を
静かに、空は落ちて
泣いていたのは
確かに 君のせいで
それでもまだ、ここで
夢を見てる
失くしたのは 君の思い出
夜が明けて、そこに
君はいないから
朝が来ても 目覚めなければ
次の夜が来ても
君を忘れないだろう
崩れる、砂の城を
静かに、波がさらう
泣いていたのは確かに
君の方で
それでもまだ、ここで
星を見てる
流れ落ちた 君の面影
夜が明けて、すべて
夢だと気付いても
朝が来ても 目覚めなければ
次の夜が来ても
君を忘れないだろう
失くしたのは 君の思い出
夜が明けて、そこに
君はいないから
朝が来ても 目覚めなければ
次の夜が来ても
君を忘れないだろう
コメント
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最終更新:2025年09月19日 09:58