曲紹介
曲名:『生合成』(せいごうせい)
- 全てあなたの所為です。氏をリスペクトした楽曲。
- Imitate Communityによる合作企画『イミ×タテマッチ2』参加作品。
歌詞
(動画より書き起こし)
潜る出会いと和音と、
嘘吹いた日に魔が差したら、
不意に積もった呼吸が
商いを濾過して。
体裁を貼るには狭く、
浮遊して血糊を剥がす、
懐かしく思う時も、
儚く思う時も、
墓から鳴る声が、
駆けて。掛けて。
今 なぐさめの坐した場所で
聞いた、見えた、渇望に乗った。
干からびる。
また風が過ぎて、砂が舞う、
憂いをも疑うのでしょうか?
生きた儘 簪を掴み、
滲み上がる号哭の、
成り立てば脚を結んで、
果てよ、果てよと呼応を聴いたの。
混ざる因数が、
立つ瀬を溶かしているから、
幼稚に綴じられた未加工の啖呵は
4×2に行く様なモノだ!
バチを封じた傑僧の技、
合衆の慈。
ふたつの得手が交じり星を掴んだ。
拝啓、滋養の機は有限、
懺悔を呑む心音遠く、
路頭に迷う爪弾き。
| 懸想を畳む隙を見て、 |
暗喩、茹だる痣の明媚、 |
| 午刻に微睡む地均しが |
始終 語彙を求め続け、 |
| 賊を煽る。 |
暦を切り裂いて。 |
乗り掛かる令状は懐古、
ロクなものじゃないんだと
3×2を啜り、
消えた、退いた、鬨が霞んだ。
戦慄けば。
刷り込んだ詩歌を、
綴じ編ませただけの、
整合性の無い空言ですから、
蒼が泣き已むまで、
磨揉遷革を導くのでしょう!
死んだ筈の雲霞の目が、
湖面に這い上がる、
督促の残り香を見て、
勇む足を割いて保身に接いだ。
永久の慣習は、
融けずに曲がった道の様、
二度は響かぬニセモノの正誤も
未完成の連鎖に過ぎず。
視々蹴る逃亡の辞、
弔鐘の址。
ふたつの得手が交じり星を掴んだ。
海を揺さぶる集いは、
送り出す仮世の字を、
饗して舵を取る。
未だに優勢を望むのなら、
声を延ばせ、閾値の背に描け、
意味を継ぐまで!
心臓から抜きん出た、
幽けき真似事を。
離れないで、
囲んだ庭に、
夢を、時宜を、絡んだ神髄を乗せて。
眠らずの芽は、
雲居を貫いて浮かぶ、
傘の柄に宿った蒼生の9×5に、
出逢う歓び、
左右の息継ぎ、
黄泉に游ぐ讃辞。
誘う盛宴の機、
有終の美。
数多の得手が集い
星を掴んだ。
覚えていて。
棚引く豪勢、
繋る生合成、
暗がりを導く旗を選んだ、
全てあなたの所為です。
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最終更新:2026年10月22日 21:25