攻略で使えるテクニックを紹介するページです。
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北海道4500kmで使えるテクニック
実用性がないものは小ネタへどうそ。
夜行折返し
上下線の夜行列車がすれ違う駅で元きた方向に戻る。
折り返す駅名をとって○○返しと呼ばれる。
実際にも均一周遊券使用の旅行者に愛用されていたそう。
折り返す駅名をとって○○返しと呼ばれる。
実際にも均一周遊券使用の旅行者に愛用されていたそう。
実行可能な列車は以下の通り。(臨時列車については割愛)
- 函館本線421列車/422列車
倶知安方面から来た場合は長万部、函館方面から来た場合は八雲で折り返せる。
(複線区間の国縫付近ですれ違っていると思われる)
倶知安方面から来た場合は長万部で下りたるまえへの折り返しが可能。
(複線区間の国縫付近ですれ違っていると思われる)
倶知安方面から来た場合は長万部で下りたるまえへの折り返しが可能。
- 急行たるまえ
東室蘭で苫小牧方面に折り返せる。(駅舎は2:00~3:20の間閉鎖)
函館方面から来た場合は長万部で422列車への折り返しが可能。
臨時列車だった前作とは異なり海線経由の夜行列車も定期列車となっている。
函館方面から来た場合は長万部で422列車への折り返しが可能。
臨時列車だった前作とは異なり海線経由の夜行列車も定期列車となっている。
- 根室本線423列車/424列車
いわゆる「普通からまつ」
富良野でそれぞれ滝川方面、帯広方面に折り返せる。
帯広方面から来た場合は落合で下りまりもへの折り返しも可能。
富良野でそれぞれ滝川方面、帯広方面に折り返せる。
帯広方面から来た場合は落合で下りまりもへの折り返しも可能。
- 急行まりも(全車指定)
落合でそれぞれ富良野方面、帯広方面に折り返せる。
全車指定のため周遊券でも急行券・指定席券が必要となるが、健康度が若干回復する。
滝川方面から来た場合は富良野で424列車へ、帯広方面から来た場合は落合で423列車への折り返しも可能。(落合の駅舎は2:20~3:30の間閉鎖)
全車指定のため周遊券でも急行券・指定席券が必要となるが、健康度が若干回復する。
滝川方面から来た場合は富良野で424列車へ、帯広方面から来た場合は落合で423列車への折り返しも可能。(落合の駅舎は2:20~3:30の間閉鎖)
- 急行石北
上川でそれぞれ旭川方面、遠軽方面に折り返せる。
旭川方面への折り返し時間が2分しかないため、途中駅の回収を行いたい場合は当麻での折り返しを推奨。
旭川方面への折り返し時間が2分しかないため、途中駅の回収を行いたい場合は当麻での折り返しを推奨。
- 急行利尻
士別でそれぞれ旭川方面、名寄方面に折り返せる。
青函連絡船で衛生度回復
青函連絡船は出航20分前からの乗船となるが、その間に売店やシャワーだけを利用して下船することも可能。
(民営フェリーのシャワーは出航後に利用可能となるため売店のみの利用となる)
※0:01/0:10出航の青函1/101便は0時からの乗船となるためシャワーだけ浴びての下船が不可能
(民営フェリーのシャワーは出航後に利用可能となるため売店のみの利用となる)
※0:01/0:10出航の青函1/101便は0時からの乗船となるためシャワーだけ浴びての下船が不可能
指定席で健康度回復
全車指定席の列車(全特急・寝台特急と急行第1すずらん・まりも)では、北海道周遊券でも特急券または急行券・指定席券が必要となるが健康度が若干回復する。なお前作とは異なりフェリーでは健康度が回復しない。
※一部で適用される特定特急券の区間では自由席として運行されるが、指定席と料金が同じため指定席への乗車となる。
※一部で適用される特定特急券の区間では自由席として運行されるが、指定席と料金が同じため指定席への乗車となる。
1分停車の途中駅を利用
途中駅で下車後改札から出てからすぐ元の列車に再度乗車することで、1分停車の途中駅でも利用判定を得ることができる。前作とは異なり収集要素のない途中駅が存在しないため使いどころは少ないかもしれない。
バスなどでも適用可能なので周遊指定地の利用判定を得たい場合に有効。
バスなどでも適用可能なので周遊指定地の利用判定を得たい場合に有効。
利用していないのに利用したように見せかける
利用駅のカウントや周遊指定地のカウントは、その駅から乗車するかその駅で下車することで行われる。
しかし、実際には乗車せずとも列車を選択して待合室に入るとその時点でカウントされる。
そのため乗ったふりをしてカウントを稼ぐことが出来る。駅舎が閉鎖される場合は列車選択ができないので朝まで待つことになる。
しかし、実際には乗車せずとも列車を選択して待合室に入るとその時点でカウントされる。
そのため乗ったふりをしてカウントを稼ぐことが出来る。駅舎が閉鎖される場合は列車選択ができないので朝まで待つことになる。