その1

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homuhomu_tabetai

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――めがほむの血――

まどか「おいで~♪」

トテトテ
めがほむ「ホム!ホム!」ピョンピョン

まどか「お注射しますよー」


チクッ
めがほむ「ホビャッ!!」


まどか「一気にピストンを引いて全身の血を抜く!」グイッ
チューーーー……
めがほむ「ホッ…ホッ…ホミャアアアアァァァァァァー………」ゲソッ


スポンッ
まどか「うん、たっぷりと採れたね♪」

注射器「」タプタプ

めがほむ「カナメサ」フラフラ…バタッ





――でぶほむの汗――

でぶほむ「マドガァー!」フヒィ

まどか「アームに固定してっと」カチャンッ

でぶほむ「ホフゥ…」フゥフゥ

まどか「君はちょっと太りすぎだねー。いい汗一杯かいてね」つライター

シュボッ

でぶほむ「ホビャ!!ホビャビャーーーーーーッ!!!」ジタバタ チリチリ…


ポタ…ポタ……

ビーカー「」タポタポ

まどか「すごい量の汗だよぉ…流石でぶほむだねぇ」

でぶほむ「マドガアアアアァァァアァッ!!!!」ドッタンバッタン

まどか「ウェヒヒw もうちょっと頑張ってね」

ポタポタ……

でぶほむ「ホッ…ホフッ……ホヒイイイイイィィィィ………」ピクッ…ピクッ…

まどか「そろそろいいかな?」



チリ…チリ…  シュボボボッ
まどか「あっ、服に引火しちゃった」

でぶほむ「ホガアアアァァァ!!!!ホガアアアァァァアァアアア!!!!」ドタバタ

まどか「ま、十分汗は取れたし、放置でいっか」


シュボボーッ   ホッ……ホビェエエエエェェェェェエエェッ……


バタッ
焦げでぶほむ「ホ……マドガ……」プス…プス…




――ほむほむの涙――


まどか「これを採るのが一番大変だよぉ」

まどか「そこで、前もって仕込んでおいた仲良しの番を使います」スッ


ほむほむ「マドカァー!!」ドンドン

まどまど「マド!!マド!!」ドンドン


まどか「ウェヒヒッww  仕切りの壁を叩いたってどうにもならないよーw」


ほむほむ「マドカァー……」ドン…ドン…

まどまど「ホムラチャーン……」ションボリ



まどか「さて――」スッ

まどまど「マ…マドォ?」

ほむほむ「マドカァーーーッ!!!」ドンドン!ドンドン!

まどか「動きが取れないようにまどまどの手足を圧し折って…」


ギュルギュル…ギュリッ!!   バキィ!!

まどまど「マギャアアァァァァアアアアアアッ!!!!」

ほむほむ「マドカアアアアアアアァァァァッ!!!」ドンドン


まどか「ふんっ」ベキ…ベキ… ポイッ…

ドサッ
まどまど「マ゙ッ………マ゙ギッ………」ピクピク

ほむほむ「マドカァ…………」ポロポロ…

ビーカー「」ピチャッ ピチャッ




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