その2
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homuhomu_tabetai
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まどか「このままアッサリまどまどを殺してしまってもいいのですが、それでは十分の量の涙を採取できないので、もう一手間かけます」
まどか「ほむほむは特に己の無力感を感じた時に涙を流します。涙腺が枯れ果てるまで涙を搾り取るために、思いっきり無力感を感じさせてあげましょう」
蟷螂「」シャッシャッ
まどか「敢えてほむ種よりも小さな蟷螂にまどまどを喰い殺させることで、より強烈な無力感を与えることができます」ヒョイ ポイッ
蟷螂「」スタッ
まどまど「マ゙ッ…マ゙ッ……」ピクピク
ほむほむ「ホムウウウウーーーーッ!!!マドカァーーーーッ!!!」ドンドンドン!!
まどまど「マ……マドォ……ホムラチャン?」
蟷螂「」ブン……ザシュッ!!
まどまど「マッ!!…マギイイイイィィィィイイイイィィイッ!!!!」バタバタ
ほむほむ「マドカァーーーーー……!!ホムウウウゥゥゥゥ……」ドンドン!! ポロポロポロ…
ビーカー「」ポチャン…ポチャン…
蟷螂「」シュッシュッ……ザシュッ!!!
まどまど「マッ!!マギッ!!マギャアアアアアァアアアアァァァッッ!!!!」
ほむほむ「マドガアアアアアァァァアァァァァァ……」ドン…ドン… ポロポロポロポロ
まどか「より多くの涙を搾り取るためのアドバンスト・テクニックとして、言葉攻めも有効ですよ」
まどか「ねぇねぇ目の前で大好きなまどまどが食べられてるのに、何も出来ないってどんな気持ち???wwねぇどんな気持ち???www
あんなちっちゃな蟷螂ほむほむなら楽勝だよねぇ、それなのに見ているだけで何も出来ないってどんな気持ち??wwwwww」トントンハッハッ
ほむほむ「ホムァア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ!!!!!
……マドカァー…マドカマドカァアアアァーー……ホムウウウウウウウゥゥゥゥゥウウゥゥゥゥゥ……」ビエーンビエーン
ビーカー「」ボチャボチャ
数時間後
蟷螂「」ハラボテ
死にまど「」ホネカラン
枯れほむ「ァ゙ー……ァ゙ーッ………」ナミダモカレハテタ
ビーカー「」ナミナミ
まどか「あの小さな身体の一体どこに、これだけの水分が眠ってたんだろう…」
まどか「ちなみに、こうなったほむほむは、水分も旨みも全部抜け落ちてほ食種の餌にもなりません。道端にでも捨てておきましょう」ポーイッ
ベチャッ
枯れほむ「ホ…ビャ」グチョォ
――調合――
鍋「グツグツ」
まどか「~~♪」カキマゼ
ガチャッ
知久「頼んでおいたほむドリンクは出来てるかい?」
まどか「うん、ちゃんと煮詰めてるよ」
知久「いやぁ、ありがとうまどか。ママはこいつが大好物でねぇ…徹夜明けにはこいつが利くんだ」
鍋「ドロドロッ」
まどか「ねぇパパ、少し飲んでみてもいい?」
知久「いいとも。でもあまり飲みすぎるんじゃないよ、刺激が強すぎるからね」
まどか「はーい」チビッ
まどか「うーん……何の味もしないよ……?」ペロペロ
………………ギンッ!!
……ギンギンッ!!
まどか「!?」
知久「どうだい、丹精込めて作ったほむドリンクの感想は?」
まどか「何だか…身体の芯から熱く……///」カアッ
知久「ほむ種の血・汗・涙という滋養に富んだ食材ばかりを使っているからね。
24時間戦い続ける企業戦士には、こいつが必要なんだよ(遠い目)」
まどか「ウェヒヒw ママ気に入ってくれるといいなぁ」
――その晩――
ギンギン…ギンギンギンギンギン…
まどか「うーん……眠れないよぉ」
まどか「それにしてもこんなに凄いドリンクを毎日飲んでるママって一体……」
おしまい☆