○○から来たサンタクロース

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作者:W41iZSXF0

832 名前:○○から来たサンタクロース(7レス予定[sage saga] 投稿日:2012/12/23(日) 13:03:39.88 ID:W41iZSXF0



昨日ほむほむが赤仔を産んだ。まどまどだった。
ほむほむは、赤仔の体に付いたほむパンと呼ばれる粘膜を舐め取り、まどまどと交代で一日中赤仔の体を温めていた。

今日になり容体もようやく安定したみたいなので、私はおもちゃの人形に履かせていた靴下に赤仔を入れて、親を休ませることにした。



                                
                                 ,,...--──-、___
    ホミュ…                         /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    
.__.r===ヽ__.     コドモ♪マドッマドッ♪         /:::::::::::::::::::::::::人::::/ 
.|(wハwリl:l:l .|         ,--‐― 、          (二二二二二) .○   
.| l:(~ヮ~*ノl].|         |`'v     l`'v^l       | |ノ/ノハノ))!! l コマドチャン♪  
(^^∪^∪^^)  ж‐ж  ,/|〈ノハ/ハヽ|__Xノ       | | ハ ハ ||) |   
(      )  ル∵リノ イノハ|| ハ ハ l |Nゝ ⌒t    ノN、'' ヮ '' ノN |,  
(      )  |""""|  .Vvレ、'' ワ''ノNハルi_i_Lゝ   と,}| {.介} l_l lヽヽ,
(      ) /   |   とl {丗.} C´ノ し 'Jt   (__く_/_l_j(__)Dゝ))
(____.)(__ノ   .


まどまど「コドモ♪マドッマドッ♪」カワイイネ♪
ほむほむ「コマドチャン♪」

休めって言ったのに。ようやくできた2番目の仔供だから仕方ないか。
仔ほむは昨日親に付き合って一日中妹をあやしていたから、さすがに疲れて寝てしまった。

親ほむほむは、ほむ種専門店で購入した愛玩用に改良された種であり、妊娠しにくいように改良されている。
親まどまどは、もともとは野良で、猫に親を殺され危うく自分も殺されそうになったところを私が救ってやったのだ。

お互いに仔ほむまどの時から私がほむ種育成書と格闘してきちんと育ててやり、ごく自然に番になった。

しかし、ほむほむは妊娠しにくい改良種であるため、なかなか仔供が生まれなかった。
もちろん、この番はそんな人間の都合は知るはずもなく、なかなか妊娠しないことに気を暗くし、何とか妊娠しようと体力の限界まで必死の形相で交尾をしていた。
その姿を見ると何とも痛々しかった(その必死さを笑うのもこの改良種の開発意図かもしれないが)。

そして、ようやく仔ほむが生まれ、昨日仔まども生まれた。

私は、ほのぼのとした光景をニヤニヤと見つめながら、かなり昔に流行ったクリスマスソングを小さめの音量で一家に聞かせてやった。


恋人がサン●クロース~♪
本当はサ●タクロース プレゼントをかかえて~♪


ここでこの話を終わらせれば、良い話だな~で済むのだが、そうはいかなかった。私にはすべきことがあるのだ。




今日はクリスマス。私が会員になっているあるクラブでもクリスマスパーティーが行われる。
パーティーといっても会員SNSでメッセージを交換したり、動画や写真をアップして、それにコメントを付け合うだけのものである。あと、ネット上であるがイベントも用意されている。

さて、準備をするか。
まず、私は、ネットで探したほむ種向けのケーキの作り方を参考にしてケーキを作った。
豆腐を茹で、それをケーキ状に切り、その上に粉ミルクや乾燥フルーツを細かくちぎったものをふりかける。非常に簡素なものである。
そして、最高級ほむフードを皿一杯に入れた。

人間用のものを食わせてやってもいいのだが、私はこのほむまど一家には、ほむフードとおやつ代わりの果物の種以外のものは与えていない。理由は栄養価の問題であり、私はただでさえ寿命が短いほむまどには今日この日までは何とか生きていてほしかったからだ。 
そう、クリスマスの日まで。

この一家は、見事、クリスマスまで病気もせずに生き抜いた。
以前飼っていたほむまどは、人の言うままに適当に育てていたら、病気で死んだり性格が悪くなったりして、クリスマスまで生き抜かせることができなかった。

クリスマスに生きていることにこだわるなら、クリスマスの日にほむまどを飼えばいいんじゃないかと言われるかもしれないが、それはだめだ。
件のパーティーのメインである優秀会員選考会で優勝するには、参加ほむ種の7か月以上の生育状況の報告動画を定期的にSNSに投稿しないといけないのだ。

私は、あいつらを飼ったり、助けたりしてから、今まで定期的にこのSNSに動画をアップしてきた。
会員からは「愛でに転向したかw」とかからかわれたが、とにかく淡々と定期的に動画をアップし続けた。
3度目の挑戦でようやくこの日を迎えることができた。希望と絶望の落差をテーマに選考会に挑む。

さて、こいつらに最後の晩餐といくか。



3 
クリスマス

                         .
                        ○     .∩    .∩
                       /  \ ホミャー | つ  「,"|
   ___、-──--...,,            [二二二]    !,'っ_⊂_,!
 ,r':::::::::::::::::::::::::::::::゙i           (ハ:wwリllリ)  /  ・ ヽつ
..゙i::::人:::::::::::::::::::::::::゙i     ж‐ж   ll.^ヮ^ノ:l:l  ▼,__;;;;;;;|
 ○. (二二二二二)     ル∵リ ◇⊂ 介 Ulリ  |`'v ,    l`'v^l 
    l i| |ノ/ノハノ))!   . c(uu)っ   ⊂ ⊂.ノ. ,/|〈ノハ/ハヽi|__X_ハ, ホムラチャン♪コドモー♪
    | (| | ハ ハ | | ホムゥ♪    ()       イノハ|| ハ ハ l |N,丶ゝ
    | ハN、'''ワ''ノN       .,-♀i-、       Vvレ、'' ワ''ノNルハル`
   ノノと,}| {.介} l_つ○   ,-|~~⌒~~|-、      C{|l 丗 l|}つ◇
  ((ハ(__く_/_l_j(__),ゝ    ヽ、ー-‐‐' ノ      (v(__)AWAvノ_)
                   ̄ ̄ ̄


ほむまど一家の食事~最後の晩餐~が始まった。

ほむほむ「ホムホムゥー、マドカァ♪」タノシイネ マドマド♪

仔ほむ「ホミュホミュー♪」ケーキオイシイ♪

まどまど「ウェヒヒヒヒ!ハシャイジャッテ♪」ホントシアワセ! ネェミンナ♪

家族そろって楽しい食事。もちろんのこの光景も録画している。
今回は録画後すぐにSNSにアップするため、きちんと段取りを考えて、今回の主役である”協力生物”と念密なシミュレーションをおこなっている。もちろんこいつらは何も知らない。

しかし、かわいい。
これが普通の愛玩目的だったら和やかな風景である。いかん、ニヤニヤしてきた。
この光景もそうだが、これから行われるメインイベントを想像して。

ほむほむ「ホムホム、マドカァ♪」アイシテルヨ マドマド♪

まどまど「マドッ、ホムラチャン!」ワタシモ ホムホム!!

仔ほむ「マドマド、ホミュ-」オイシイヨ つケーキ

仲睦まじくケーキやほむフードを食べる番。妹にケーキを食べさそうとする姉の仔ほむ。

よかったな、家族が増えて、
よかったな、かわいい妹ができて。

野良だったまどまどにとってはここは天国だろう。
狭い汚い巣で人間や犬猫の恐怖におびえ、残飯をあさり、そして目の前で殺された親。
今、最高の気分だろうな。人間に飼われて後悔なんて何にもないと思っているだろう。

まどまどはいつも願っていたのだろう。やさしい人間に飼われますようにと。
私に拾われてからは、ずっとこの生活が続きますように、番ができますようにと願っていたのだろう。
番ができてからは番と一緒に願っていたのだろう。いつまでも幸せに、かわいい仔供が生まれますように、と。
希望はどんどん膨らみ、そして願いは叶っていく。

実際は、私に飼われた時点で首に縄がかかっていたのだが。
あとはいつ台を蹴飛ばすかだ。




さて、飯を食い終わったようだし、いよいよメインイベントを始めるか。

「プレゼントの用意をするからちょっと外に出ててね」
私は一家をゲージから出し、一家に見えないようにゲージの中に”協力生物”を入れ、そいつらに上から箱を被せた。
そして、一家をゲージに戻した。

仔ほむ「ホミャ?」ナニ?

まどまど「マドマドー?」ナニカナ?

ほむほむ「ホム?ホムホムー?」ナニ?ナンダロウ?

みな不思議そうだ。

「希望と幸せに満ちている君たちにふさわしいプレゼントをね。中身はダンスの後だよ」
私は一家に教えてやった。嘘ではない。

一家は驚いた。なんて素敵なプレゼントなの。希望を抱くのは間違いじゃなかった!

「じゃあ、ダンスを踊ろう」

一家の顔は希望に満ちている。

私は一家がいるゲージに向けて音楽を流した。曲はまた、あの古いクリスマスソングである。


恋人がサン●クロース~♪
本当はサ●タクロース プレゼントをかかえて~♪
恋人がサンタク●ース~♪
寒そうにサ●タクロース 雪の街から来る~♪


一家は楽しそうに踊っている。

ほむほむ「ホム♪ホホム♪ホムゥホー!!」

まどまど「マド♪マドーッ♪ウェヒヒー♪」

仔ほむ「ホミュホミュ♪ホミャア♪」

一家は本当に楽しそうに踊っている。意味は理解できないが多分音楽に合わせて歌っているのだろう、鳴き声も次第に音楽のリズムにあってきた。

私は音楽を止め、一家に尋ねた。

「今君たちは最高ですか?」

一家は「最高です」と答えた。ぴょんぴょん飛び跳ねかなりハイになってきている。

私は何回か問いを繰り返した。

「最高ですか!」

ほむほむ「ホムホムッ!!!」サイコウデス!!!

まどまど「マドマドーォ!!!」サイコウデス!!!

仔ほむ「ホミミュッ!!!!」サイコウ!!!!

私は問いをやめると、私は一家にこう告げた。
「サンタさんがやってきて皆さんにプレゼントを渡します。幸せと希望に満ちたほむまどにふさわしいプレゼントです」

私は軽く咳払いをしてスローペースで歌いだした。やはり、さっき流れていた曲の一部だ。

「恋人がサン●クロース~♪」
「本当はサ●タクロース プレゼントをかかえて~♪」
一家はプレゼントにわくわくしているようだ。あふれんばかりの笑顔。
本当に素直でかわいらしい一家だった。

「恋人がサンタク●ース~♪」
私はゲージに入っている箱に手をかけた。

「寒そうにサ●タクロース~♪」
中にいた”協力生物”もこの日のための訓練で色々とストレスがたまっていただろう、しかしもうそれも終わりだ。
さよなら、ほむまど一家、楽しかったよ。
私は次の節を心を込めて歌った。


  「  地  獄  の  底  か  ら  来  た  ~  ♪  」




私は箱を上に持ち上げプレゼントを帯びたサンタクロース役の”協力生物”を放った。
サンタクロース役の”協力生物”~あんあんとさやさやが現れた!!

一家は恐慌状態に陥った。
あんあんとさやさやは笑ったまま動かない。

しばらくすると一家は正気を取り戻した。
ほむほむは巣箱に戻ろうと考えた、そこなら扉もあるし何とか逃れられるかもしれない。
ほむほむは一家に巣箱に向かおうと伝え、巣箱のほうを向いた。
あんあんとさやさやは笑ったまま動かない。

巣箱がない!!
いや正確には人間の手が巣箱に伸びて巣箱を取り払ってしまった。
代わりに落ちてきたのは爪楊枝が3本。
一家は爪楊枝を手に持った。ここは家族の絆で奴らを追い払うしかない。
あんあんとさやさやは笑ったまま動かない。

ほむほむは叫んだ、
ほむほむ「ホムホムー!!ホオッムゥ!ゴシュジンタスケテ!!!
私はニヤニヤとしたまま動かない。

まどまどは叫んだ、
まどまど「マドオォ!カミサマー!」シロマド リボホム タスケテ!!!
何も起きなかった。

あんあんとさやさやは笑ったまま動かない。

私は一家にアドバイスをした。
「深呼吸を2回しろ」
一家は深呼吸を2回した。落ち着いたようだ。

「目をつぶれ」
一家は目をつぶった。

「その爪楊枝が見事あいつらに深く刺さってあいつらを倒した光景をイメージしろ」
時間はかかったが何とかできたらしい。

「お前たちはりぼほむや白まどの血を引き継いでいる。やればできる。」
嘘である。しかし、効果は覿面だ、一家に自信が満ちてきたような気がする。

「背を伸ばし、前を見ろ、爪楊枝を持ち、絶対勝つという気迫で叫べ」
ほむほむ「ホッムゥウウウ!」カッテヤル!!

まどまど「マドマドォォ!マドォ!」キアイデ カツ!!!

仔ほむ「ホミィィィィイ!!」ニゲチャダメダ!!!

「よし”逝け”!!」
ほむまど一家は気合の鳴き声を上げてさやさやとあんあんに向かっていった。
あんあんとさやさやは武器を構えた。しかし余裕の表情である。

私は音楽をかけた。また昔の曲だが「マ●ケンサンバ」という曲だ。
この曲が流れるとあんあんとさやさやは行動をし始めるようにしている。こいつらの調教も半年以上かかった。

番はは爪楊枝を突き出し、あんあんとさやさやに正面から突っ込んでいく。仔ほむは後ろに回り込もうとしている。
そして、番はあんあんとさやさやに飛び掛かった。

ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥ!」

まどまど「マドォォォォ!」




あんあんとさやさやは軽々と番の攻撃をかわし、番を思いっきり蹴飛ばした。
吹っ飛ばされた番は、後ろに回り込んだ仔ほむにぶつかった。

仔ほむ「ボミィッ!!!」イタイ!!!

ほむほむ「ボギャァアアア!!!!」イタイヨ!!!

まどまど「マギャァァッ!!!!」イタイイタイ!

あんあんは、ふと先ほどまで一家がいたところを見ると、赤仔まどを見つけた。
ニヤッと笑うとそこへ向かっていき、赤仔まどをつかんだ。

ほむほむ「ホムゥ!!ホムウウーーッ!!」ヤメテッ!! オネガイ!!

まどまど「マドォッ!!マドッ!!マドォォッ!!」ヤメロ!!ユルサナイゾ!!!

仔ほむ「ホミャァァアァアアーーーッ!!!!」イモウトー!!!!

一家は赤仔まどのところへ向かおうとしたが、さやさやに妨害された。

あんあん「アンアーン!!」パクッ ウメエ!!
赤仔まどはあんあんに食べられた。

仔ほむ「ホミャアァァアーッ!!!ホミューゥゥ!!!!」イモウトノカタキ!!シネー!!

さやさやの目を逃れた仔ほむがあんあんに飛び掛かる、爪楊枝はどこかに落としたらしく素手だ。

あんあんは仔ほむを難なく捕まえ。自分の股間の黒光りした一物を取り出した。

あんあん「クーカイ?」ヤラナイカ?

あんあんは一物を仔ほむに突っ込んだ。仔ほむをしっかりつかみ、力強く腰を動かした。
仔ほむは痛がっている。口、肛門、膣から何か出てきている、糞と血と体液にまみれて訳が分からない状態だ。

あんあん「サヤカアアアアアアアア!!!!!!!!!」トドメダ!!

仔ほむ「ホオミャアアアアアァァ!!!」ガクッ


脳天まであんあんの一物が貫いて逝ってしまったか。
純真無垢な仔ほむ、両親に育てられ幸せを約束された”つもり”の仔ほむ。生物の命はなんと儚いことか。


さて、残るは番か
番は、赤仔まどが食べられ、仔ほむが貫かれて死んだのを目にして発狂しているらしかった。
素手でさやさやに向かってきている。さやさやはニヤニヤしながらあしらっている。
あんあんも途中参加し、死なない程度にいたぶっている。

まどまど「マードォォォ…コドーモー…ウェヒヒヒヒヒヒヒイヒ」アンサヤヲ ポカポカ

ほむほむ「ホヒヒヒヒヒwwwコドモーwwwオロカナァwww」アンサヤヲ ポカポカ

彼女たちは私のプレゼントは受け取ってもらえただろうか。
希望と幸せから絶望行きへの片道切符を。




さて、そろそろ、終わりにするか。
この番を弄んだらもっと面白いものが撮れるのだろうが、気が進まない。

普通に人間に飼われて、それなりにかわいがられ性格が下衆化することもなく純真無垢なまま育ったほむほむ。
人間に拾われ、地獄から天国の状態に環境が変わり、それでも調子に乗らず賢く育ったまどまど。

君たちにこれ以上苦痛を強いるわけにはいかないな。君たちに原因があったわけじゃないし。
私は防刃手袋をし、番を攻撃しているあんさやを別のゲージに入れた。
おもちゃを取り上げられたのが気に食わなかったらしく抵抗してたが、厚手の防刃手袋をしていたので大して痛くない。

私は大きめの白まど人形を取り出し番の前においた。
番は白まど人形にすがり、必死に何かを叫んだ。
仔をを生き返らせてとか、悪い飼い主を制裁してというものだろう。

私は仔ほむと仔まど人形を置いた。
番は人形を抱きしめ歌らしき鳴き声をあげた。本物と人形との区別がついていないようだ。
ここで助けることもできるのだが、ここで助けたら作品が台無しになるので予定どおり進めることにした。
アニメでもそうだが、死ぬ設定のキャラをご都合主義で直前で生存させるのはだめなのと同じだ。

私は殺ほむ剤を盛大に撒きできるだけ早く番が死ぬように配慮した。



(その後)
私は録画した画像を確認し、クラブ~日本ほむ種総合倶楽部~のSNSにアップした。

優秀会員選考会の結果は佳作だった。絶頂から突き落とす過程がわかってよかったという評価の反面。番をあっさり
殺した、ほ食種の代わりに調教した希少種を使わなかったのが大きなマイナスという指摘をもらった。

入賞者には富豪として知られる会長宅での新年パーティー参加権をもらえたからそれで良しとするか。
さて来年のネタを考えなければ。



( 終 わ り )



感想

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  • 1234とわけて書くこの作者のSSは人間下げ、ほむまど上げ、ほ食種オチと毎度同じ
    そんなにほむまど様が好きなら人間辞めろよ
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