その3
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homuhomu_tabetai
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ほむほむB「…ホムー…ホムー…」ハァハァハァ…
ほむほむ①「…」ソロソロ…
…なんと…さっきまでマウントでボコボコにされていたほむほむ①が立ち上り…忍び足で…寝転がったほむほむBに近づいていた…。
俺「…すげぇ…ほむほむの生命力って…無茶苦茶強いけど…これほどとは…」ボソボソ…
友「…だな…あれは…もうだめだと思ったが…」ヒソヒソ…
俺「…しかし…やれるかな?…相手はほぼ…無傷だぞ…」ボソボソ…
友「…やってくれー!!…まだ負けてないぞー!!」ヒソヒソ…
ほむほむ①「……」ピタッ …ググー…
ほむほむB「…ホムムー…ホムー…」ハァハァ…ハァ…
倒れているほむほむBはまだ気づかない…忍び足をやめたほむほむ①は立ち止まり…膝と腰を曲げ…そのままジャンプした…。
ほむほむ①「ホムアァァァーッ!!!」ピョーン…
ほむほむB「ホムッ!?!?ホビョッ!!!」グシャ…
至近距離の声で目を開けたほむほむBだったが…遅かった…その顔面に…ほむほむ①のフットスタンプがめり込む…。
ほむほむ①「ホマァ!?!?」ステーン…
ほむほむB「ボギャアアァァァァーッ!!!」ゴロゴロゴロ…
踏んだほむほむ①はバランスを崩して倒れ…踏まれたほむほむBは顔を押さえて転げまわる…。
ほむほむ①「ホムゥ…ホムッ!!!ホムゥゥゥゥーッ!!!」テテテテ… ドカッ!!
ほむほむB「ボギャアアアァァァァ!!!」ゴボッ…
ほむほむ①は…急いで立ち上り、転がるほむほむBの元へ走って行き…今度は顔面をつま先で蹴飛ばす…痛そう…。
ほむほむ①「ホムッ!!!ホムッ!!!ホムッ!!!」ドカッ…ドカッ…ドカッ!!
ほむほむB「…ホゴッ…ホグッ…ボガッ…」ビク…ビク…
…顔面や腹を無茶苦茶に蹴り飛ばす…そして…。
ほむほむ①「…ホム…」グリッ…
ほむほむB「ボギャッ!!!」
…喉に足を置いて…。
ほむほむ①「ホムンッ!!!」グッ!!
ほむほむB「ボッ…」ピクピク… グタ…
…踏み潰した…勝負有りだ…。
俺「うわー…えげつない…」
友「…たしかに……しかし!…大逆転だー!!はははははー!」
俺「あ…そうだった…また負けた…」
…ちきしょー…悔しい…またリベンジしないと…。
友「それじゃあ勝ったほむほむに…まどまどを会わせてやるか…」ゴソゴソ…ヒョイ
まどまど「マドッ!?!?マドー…」ジタバタ… プラーン…
友「ほら!新しい番だぞ!」ポイッ
まどまど「マビャッ!?!?」ビターン
ほむほむ「ホッ!?!?…ホムホムー///」テテテテ…
まどまど「マドー…マッ!?!?ホムラ…チャン!?!?」キョロキョロ…
ほむほむ「ホムー///マドカー///」テテテテ…
まどまど「…マドッ!?!?…マギャアアアアァァァァァーッ!!!」ジョワー…クタ…
…血みどろのほむほむがまどまどに走り寄る前に…まどまどは周囲を見渡して…気絶してしまった…。
俺「あぁ~…まどまど…タライの中の惨状見て…漏らしながら気絶したぞ…」
友「…こいつと…殺したほむほむは姉貴に大切に飼われてたヤツだからな…刺激が強かったんだろう…」
俺「なに!?…この前のほむまどじゃなかったのか?…つか…勝手に持ち出して大丈夫なのか…?」
友「あぁ…前の番…あまりにも交尾の声がうるさかったから…殺っちゃた///
それで…姉貴がこいつらを飼うの飽きたって言ってたから…貰ったんだ」
俺「…そうか…お前のねーちゃん…怖えーからあせったわ…」ホッ…
ほむほむ「マドカァー///…ホム?…マド…カァ?」ユサユサ…
まどまど「…マ…マ…」ブクブク…
…ほむほむは気絶したまどまどを心配そうに介抱している…。
俺「…それよりも…悔しいぞ!」
友「お!?…いつでも挑戦を受けるぜ!」
俺「本当だな!?…よし!それじゃ今からほむほむを捕まえて来るから、すぐやろうぜ!!」
友「すげーやる気だな!!次も負けんぞ!!…んじゃ…こいつは元に戻してと…」ヒョイ…
まどまど「…」クテー… プラーン…
ほむほむ「ホ!?!?ホムゥゥ…!!!マドカァァァーッ!!!」ピョンピョン…
友「水槽にポイ!」ポイ…
まどまど「マッ……」ボテン…
ほむほむ「ホムゥゥゥゥ…マドカァァァァ…」エグエグ… ピョンピョン…
俺「うるせーな!」グッ!!
ビシッ!!
ほむほむ「ホギャッ!!!」ゴロゴロー…
…何か言いたげなほむほむにデコピン一発!!
俺「今からまたやるんだよ!まどまどはその試合の勝者へのプレゼントだ!」
ほむほむ「ホ!?!?ホムゥ…!?!?」ポロポロポロ…
俺「お前もエントリーするか?次も勝ったら番にしてやるよ!…まぁ…その怪我じゃ無理だろうけどな…」
ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥ…ホマァァァァァ…」グスグス… ポロポロポロ…
友「心配すんな!後でちゃんと…まどまどと一緒の水槽に入れてやるから!…試合前の見せしめになる役でな!」
ほむほむ「ホホッ!?!?ホビャアアアアアァァァァァァーッ!!!!」イヤイヤ… ポロポロポロ…
友「そこで待ってろよ!すぐ戻るから…。んじゃ行くか!?」
俺「おう!!ゴミ置き場辺りにたくさん居たから、そこに行こうぜ!!」
「ホムアアアアアァァァァァァーッ!!!…ホムウウウウゥゥゥゥゥゥーッ!!!…ホビャアアアアアアァァァァァァ…」バンバンバン… ポロポロポロ…
…俺と友は並んで走り出した…今日も暑いな……帰りに冷たいアイスも買ってこよう…。
「終わり」