その1
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homuhomu_tabetai
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……ん~…よく寝たぁ/// ……お母さんって……あったかくて気持ちいいから……好き///
「…あら? 起きたのね……おはよう///」ナデナデ…
おはようほむお母さん/// んふふ/// ……あったかいおてても……大好き///
「おねえちゃーっ!! おはよー!!」トテテテ… ガバッ!
んぎゃ!? いったぁーいっ!!
「やっと起きたぁ♪ 遊ぼ♪ 遊ぼ♪」グイグイ!!
ちょっと!? ちょっと待ってぇー!! あたちはまだお母さんのお膝に居たいの~!!
「あらあら///」
「この仔は寝ないでずっとお姉ちゃんが起きるのを待ってたからね/// 私の膝に乗って『おねえちゃ…まだ起きないの?』ってそればっかり///」
「そうみたいだったわね/// お姉ちゃんの方はごはん食べたらすぐ寝ちゃったから///」
「おねえちゃっ! 遊ぼ~よ~!!」グイグイ…
……お母さん達がそんなお話ししてないであたちの手を引っ張てるいもうちょをどうにかして……いたいの~!!
お母さ~ん! 助けて~!!
「ほら! お姉ちゃんが困ってるから……こっちにいらっしゃい///」
「やだもん! 遊ぶもん!!」ギュー…
…ホミャアァ…ミャロロー…
…ホムホム///…マドドー///…
『あれ? 仔まどちゃんが仔ほむちゃん引っ張ってるよ! 仔ほむちゃんは、ほむほむにしがみついてるし……まどまどが仔まどちゃんをなだめてるね』
もーっ!! いもうちょ嫌い!! ふん!!
「えっ!? ……おねえちゃが……わたちのこと……嫌いって言ったぁ!!」ピエェェェ…ン…
「まだお姉ちゃんは眠いのよ/// はい……いらっしゃい///」
「おかあしゃ~!!」ピエェェェ…ン… トテテテ… ギュー…
「お前も嫌いなんて言っちゃだめでしょ!」コツン!
……いたっ! ……だって…だって……ぴえぇぇぇ…ん…
『あらら……今度は仔まどちゃんはまどまどにしがみついて泣き出したし……仔ほむちゃんはほむほむにお目玉貰って、こっちも泣き出しちゃったし……』
『みんな♪ 仲良くしないとだめだよっ♪』
「ホムホムー///」「マドマド///」ナデナデ…
「…ホミャア…」「…ミャロロォ…」ピエェェェ…ン…
『……まどかー……ちょっといいかい?』
『パパー? どうしたのー?』テテテ…
・・・・・・・・・・
『おっじゃましま~す!』スタスタ…
『お邪魔するわね、鹿目さん』
『マミさんもさやかちゃんも、どうぞ上がってくださ……って…さやかちゃん…もう上がってるし……』
『ありゃ!? …体が自然に…』エヘヘ…
『美樹さんたら///』ウフフ…
『てぃひひ♪ それじゃ、こっちです。パパ~!』
『……心配しなくても、後でお茶持っていくからゆっくりしてもらいなさーい……』
『おじさんありがと~///』
『気を使わせちゃって悪いわね……』
『気にしないでくださいね♪ わざわざ来てもらったのは私の方なんだし♪』
『そう? …ん♪ それじゃあ遠慮なく♪』
・・・・・・・・・・
「…ホムーホムー…」「…マドーマドー…」ポリポリポリ…
「…ホミャホミャ…///」「…ミャロミャロ…///」モッチャモッチャ…
ごっくん! ……おいちっ/// お母さ~ん♪ もっとちょうだい♪
「ちゃんと噛んでる? ……ちょっと待ってね……硬いところをどけて……はい///」スッ…
あむっ♪ …うひひ/// ……あれ? ……人間さんがいっぱい来たよ?
「……そうね? たぶんご主人のお友達よ♪ 心配しなくてもいいわよ♪」
「おかあしゃ! わたちもおかわりー!」ピョンピョン♪
「はいはい/// ……まどまど、仔まどちゃんにあげられる?」
「大丈夫よ♪ ……はいどうぞ///」
「ありがちょー/// あむ…///」モキュモキュ…
・・・・・・・・・・
『きゃーっ/// 可愛いわね/// ひまわりの種を食べてるわ///』キラキラ
『…マミさん…そりゃ餌ぐらい食べますよ……まどか? この家族?』
『そうだよ。仔ほむと仔まどが昨日生まれたんだけど……パパがこのケージじゃ狭すぎて可哀想だからって……』
『明日大きいケージを用意するから、それまで仔ども達か番を……預かってくれる人が居ないか探しなさいって言われたの』シュン…
『なるほどねー……確かにちょっと狭いかなぁ……』ジー…
『うん……ほむほむとまどまどしか居なかったから、仔どものことまで考えてなかったし……』
『で……まどかとしては番は情が移っちゃってるから、仔どもをアタシ達に預かって欲しいと! こういうわけだ♪』
『さやかちゃんはほむほむをたくさん飼ってるって言ってたから、お願いしようかなと……マミさんには……なんとなく///』ティヒー…
『……///』マミーン/// ジー…
『アタシは大丈夫だよ♪ ……マミさんも……大丈夫じゃないかな……あの様子だと…』
『…だよね…』ウェヒヒー…
『ほむらには言ってないの?』
『…ほむらちゃんは…こういうの苦手かなぁって…』
『…そうかなぁ…まどかの頼みなら断らないと思うけど…』
『…ホントは私より……この仔を大事にされちゃわないかと思っちゃって///』ティヒヒ///
『…はぁ…聞いたアタシが馬鹿だった…』
『……鹿目さん/// ねぇどの仔? どの仔なのっ?』クルッ キラキラ
『マミさんも…大丈夫みたいね…』
『…だね…』ウェヒッ♪
・・・・・・・・・・
「ホミュン///ホミュミュン♪」トテトテ…
…ふう…お腹一杯/// …それじゃあまたほむお母さんのお膝に♪
『…それじゃ…アタシは仔ほむを…』ヒョイ!
「…ホミャ?」プラーン…
……あれ? …あたち……おそら…とんでる…?
「ホムッ!?ホムッホムッ!?」ピョンピョン…
「マドッ!?マドドーッ!?」テテテテ…
…あれれ? …なに? ……ほむお母さんがあたちにおてて伸ばして跳んでる……まどお母さんも急いで走ってくるし……うわぁ…高いよぉ…怖いー……
『…じゃあ私は仔まどちゃんね/// …うふふ/// 可愛いわね…///」ヒョイ!
「ミャロロォ…」ジタバタ… プラプラ…
「ホマァッ!?!?」「マドマドーッ!?!?」キョロキョロ… ソワソワ…
あ! ……いもうちょは黄色い髪の人間さんに持ち上げられてる……あたちは誰に?
『…おとなしくここに入っててね…』カパッ! ストン…
「ホミュッ!!『ポテン!』…ホミャアアァァァァッ!!」ピエェェェ…ン…
ほみゃっ!? …いたたた……ここ…どこ? …真っ暗で…狭い……こわい…よ……お母さあああぁぁぁぁんっ!!
・・・・・・・・
『それじゃアタシ帰るね。お茶とケーキご馳走様♪』
『私もお暇するわね♪ ご馳走様でした♪ おじ様の御手製のケーキ、すごく美味しかったわ♪ お礼言っておいてね♪』
『はい/// わざわざ来てもらってありがとうございました。さやかちゃんもありがとう♪』
『嫁の頼みだもん♪ アタシが断るわけないっしょ♪』
『……早く帰って仔まどちゃんと一緒にお風呂入りましょっと///』スタスタ…
『…マミさん…かなり気に入っちゃったみたいね…』
『…そうだね…』ウェヒヒ♪
『あ! アタシほむほむは飼ってるけど…この仔も同じ飼い方でいいの?』
『同じでいいんじゃないかなぁ? さやかちゃんに任せるよ♪』
『了解~♪ まぁ明日までだから死にはしないと思うけど…』
『…さやかちゃ~ん…』ウェヒー…
・・・・・・・・・・
「…ホミャア…ホミュラチャ…ミャロカァ…」ピエェェェ…ン…
…ほむお母さん…まどお母さん…いもうちょ……あたち…どうなっちゃうの……こわいよ…助けて……
『うるさいなぁ…ビービー泣いてんじゃないわよ』ブン!
「ホミョオオォォォ…」ゴロンゴロン…
なに…なに今の!? …あたちの入ってるお部屋がゆれて……びっくりしたぁ……
『また泣き出したら許さないからね~』
…お部屋のお外から…人間さんの声がする……お母さん達の言ってた『ごちゅじん』とは違う声だ……ここに入る前に見た、青い髪の人間さん…かな?
…怒ってるみたい……怖いけど…おとなしくしてよっと……
「…ホミ…」フルフル… ポロポロ…
『わかったみたいね…もうすぐ出したげるから……』
・・・・・・・・・・