狩りの光景
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homuhomu_tabetai
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作者:Bpls6azDO
303 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/11/01(木) 01:49:21.94 ID:Bpls6azDO
親あん「アンアン」イッテクルヨ
親さや「サヤッ」イッテラッシャイ
赤さやあん「zzz...」
ほむ種にとって広大な森の中、とあるほ食種一家の巣が設けられていた。
先日無事に出産を終え、仔宝に恵まれた幸せな家庭である。
親となったあんあんは食欲旺盛な仔を養う為に、朝早くから狩りに出かけるのだ。仔達はまだ夢の中である。
親あん「アンアン」テクテク
この一家は界隈に生息するほむまどを糧とする。
普通ほむまどは付近にほ食種の巣を確認すると遠くへと引っ越すのだが、この一家の巣の入口は草に囲まれている為に見つかり難い。
巣の近くの草の生えていない場所に、以前狩ったほむまどの服を罠と一緒に設置しているが、今日は掛かっていなかった。
親まど「マドマド~♪」
仔まど「ミャドー♪」
歩を進めていると、視線の先にまどまどと仔まどがいた。
身体を木陰に隠して顔だけを出し、獲物に目を据える。
どうやら木の実を集めているらしい。ある程度成長した仔まどが親まどの手伝いに出たのだろう。
こんなに早く、それも親仔まどのペアとは僥倖である。
基本的にはほむほむの方が栄養価が高いが、赤ん坊の間はさやあんの成長には甘味のあるまどまどの方が餌に適しているのだ。
仔まど「ミャド、ミャド」コレオイシソウ
親まど「マドッ」ハコビマショウ
木の実を集め終えたのだろう、巣へ向かう為に歩き出す。
完全にこちらに背を向けた状態、何と狩り易い状況か。
親あんは獲物に向かって全力で駆け出した。
ダダダダダ
親まど「マド?」
仔まど「ミャ?」ン?
親あん「」ダダダダダ
親まど「!!!マ」
ドグォッ!!
仔まど「!?ミャ」
ベシッ!
ドサッ
――悲鳴を上げる隙も与えず、二体に攻撃を加える。生きたまま仔に与える為に、殺しはしない。絶妙な力加減で動きを封じる。
ほ食種の持つステータスなら狩りに慎重になる必要性は無さそうに見えるが、相手が群れの――それも希少種が率いる――個体である場合、悲鳴を聞いて駆け付けた希少種に瞬殺されるのだ。
たかがほむまどとはいえ気は抜けない。過度の多勢に無勢でもなぶり殺しにされる。
親まど「マッ……マッ……」ピクピク
仔まど「ミャ……ァッ……」ピクピク
親あん「アンアン♪」タッタッタッズルズル
無事に食糧を確保した親あんは急ぎ足で巣に帰る。
仔ほむ「ホミャァ」マダカナ
親ほむ「ホムッホムム」オトナシクマトウネ
二度と戻ってこない最愛の妻と愛娘を彼女達は待つ――。
親あん「アンアン!」カエッタゾ-
親さや「サヤッ」オカエリナサイ
赤あん「アニュー!」ゴハンー!
赤さや「チャヤヤヤー!」ペコペコダヨ
巣に帰ると仔達は既に起きていた。捕ってきた餌を前にご機嫌な様子だ。
親まど「マッ……マドォォ……ホムラチャーン……」
仔まど「ミャッ……ミャァ……」コワイヨ……
親さや「サヤァッ」グググブチッ!!!ブチッ!!!
親まど「ッムァギャァァァァァァ!!!!!!」
仔まど「ミャドォォォ!!」オカーサン!!!!
親さや「サヤサヤ♪」オタベ
赤さや「チャヤー♪」アムアム
赤あん「アグアグ」オイチイ
ブチッ ブチッ ブジュッ
親まど「ンマ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!!!ンギッ!!!!!!マギィィィィィィ!!!!!!」
仔まど「ミャ……ミャァァァ……」チョロロロ
瞬く間に解体されていく親を見て仔まどは失禁した。
引き千切られた手足、胴、尻が四匹の生物の口の中に消えてゆく。
天敵達の跋扈の前になす術が無い。足が震えて立つことも出来ない。
例え立てたとしても、逃げる事は不可能である。
親あん「アンアン」ガシッ
仔まど「ミャッ!?ミャドォォ!!!!ホミュラチャン!!!!!!ホミュ」
ブッヂュゥッ
偕老同穴を夢見ていた彼女の短い人生は、幕を閉じた。
途中で飽きたでござる
- やっぱり飽きるような糞作者なだけあって話も中途半端で糞つまらんね