ほむまどクイズ!どっちかな?
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homuhomu_tabetai
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作者:s8mhx2Po0
559 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/02(日) 00:06:46.30 ID:s8mhx2Po0
さやか「さーて、今日も始まりました! 『ほむまどクイズ!どっちかな?』 」
さやか「今日の回答者はこちら!」
ほむほむ「ホッムゥウウウ!」 ハナセー!
まどまど「マドォ! マドマドォォ!」 カエセ! コホムチャンヲ ドコニ ヤッタ!
仔まど「ミャドォ…」 ウゴケナイヨォ…
さやか「さっきその辺で捕まえてきたほむまど一家です!」
さやか「回答者に選ばれたのがあまりに嬉しいのか、暴れて回答席に座ってくれないので針金で固定しておきました!」
さやか「それではクイズを始めます!まずは正面のモニターをご覧ください!中継先のまどかさーん!」
まどか「はーい!隣の部屋のまどかでーす!」
さやか「おや!その手に握っているのは…」
仔ほむ「ホミュウ! ホミュウ!」 ハナセ! ハナセー!
ほむまど「ホムゥ!」 「マドォ!」 コホムチャン!
仔まど「ミャド!」 オネエチャン!
まどか「そう!今回答席に座っている家族の仔ほむちゃんだよ!」
さやか「では早速問題です!今からこの仔ほむちゃんの腕を切り落とします!それは右と左、どっちかな?」
ほむほむ「ホオオォォォッムゥゥゥ!」 ヤメテエエェェェ!
まどまど「マッドオオォォォォ!」 イタイコト シナイデェェェ!
仔まど「ミャドォォォォ!」 オネエチャーン!
さやか「回答権は1回だけ、相談して決めてね! 正解できたらみんなお家に帰してあげるよ!」
まどか「それではこのカッターナイフで少しずつゆっくり斬っていくね!」
さやか「回答者の皆さんは、仔ほむちゃんの叫び声をヒントに答えを決めてね!」
ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥ!」 ソンナァァァ!
まどまど「マドォォオ! マッドォォ!」 オネガイシマス! ヤメテクダサイ!
仔まど「ミャドミャドォ!」 オネエチャンヲ タスケテ!
さやか「ちなみにこっちの声は仔ほむちゃんに聞こえないし、クイズの趣旨も説明してないから、仔ほむちゃんに答えを言ってもらうのは無理だよ!」
まどか「それでは…カメラに目隠しの布を被せてから…えいっ!」
サクッ!
仔ほむ「ホ…」 エ…?
まどか「はーい、仔ほむちゃーん、腕がにカッターが刺さってるよー」
ザク…ザク…
仔ほむ「ホ…ホッビャアアアアアアアアアアアアアア!」 イ…イタイヨオオオオォォォォォォ!
ほむまど「ホッムウウウウウウゥゥゥゥ!」 「ミャッデャアアアアアアアアアア!」 ヤメテエエェェェェェ!
まどか「ほーら、仔ほむちゃん、痛いよねー、腕がどんどん斬られていくよー」
ザク…ザク…
仔ほむ「ホビャァッ! ホオォォォォッビャアアアアアァァ! ホォォォォォッビャアアアアアア!」
ほむほむ「ホッムゥ! ホッムウウウウゥッ!」 オネガイシマス! オネガイシマス!
まどまど「マドオォォ! マッドォオオオオオオオ!」 ヤメテェ! ヤメテクダサイ!
…ストンッ!
まどか「はい終わり!」
仔ほむ「ホ…ホ…ホミャ…ァァ…ァ…」
さやか「では回答者の皆さん!今斬り落とした腕は右か左かどっちかな?」
ほむほむ「ホッムゥ! ホムウゥゥゥゥゥ!」 ヨクモ! ヨクモォォォ!
まどまど「マッドオォォォマドオォォォ!」 ダイジナ コホムチャンヲ!
仔まど「ミャドォォ…ミャドオォォ…」 オネエチャンガ…オネエチャンガ… ポロポロ
さやか「ちなみに不正解の場合は、残った腕も斬り落とすよ!」
ほむほむ「ホムゥゥゥ!」 ヤメロオォ!
まどまど「マドオォォォマドオオオオオ!」 ユルサナイゾ!
さやか「早く答えないと不正解とみなします!」
ほむほむ「ホムゥホムゥゥ…」 ゼンゼン ワカラナイヨ…
まどまど「マドォォ…」 ドウシヨウ…
仔まど「ミャドォ…」 オネエチャン タスケタイ…
さやか「あと3秒以内に答えてね!」
ほむほむ「ホムゥ!?」 オロオロ
さやか「3…」
仔まど「ミャドォ!? ミャドォ!?」 オロオロ
さやか「2…」
まどまど「マドォオ!!」 ミギ ダヨ!!
さやか「答えは『右』だね!」
ほむほむ「ホムホムゥ?…マドカァー?」 ドウシテ ワカッタノ? マドカ?
まどまど「マドマドォ…マドドォ…」 ワカラナイケド トニカク コタエナイト…
仔まど「ホミュゥゥ…」 オネエチャン…
さやか「それでは正解発表です!まどかさん!カメラの目隠しを外してください!」
まどか「正解は…」
一家「ホムゥ…」 「マドォ…」 「ミャドォ…」 ゴクリ…
左腕なし仔ほむ「ホミュ…ホ…ミュ…」 タ…タスケ…テ…
さやか「左腕でしたー!」
まどか「という訳で右腕も斬り落とすので、どうぞご覧ください!」
一家「ホムゥゥゥゥゥ!」 「マドォォォォォォォ!」 「ミャドォォォォォォ」 ヤメテェェェェェェ!
サクッ
仔ほむ「ホビャアアアアアアアアアアアア!」 イタイヨオオオオオオオオオオ!
ほむほむ「ホムゥ! ホムゥ!」 コホムチャン! コホムチャン!
ザク…ザク…
仔ほむ「ホビャアアアアアア! ホオオオオオオオオオッビャアア!」 タスケテエエェェ! タスケテエエエエエエエエエ!
まどまど「マドォォォォォォォォォ!」 ヤメテクダサイイィィィィ!
ザク…ザク…
仔ほむ「ホッビャ! ホッビャ! ホッビャアアアアアアア!」 イタイ! イタイ! イタイヨオオオオオオオオ!
仔まど「ミャッドォォォォォ…ミャドォオオオオオオ」 オネエチャーン! オネエチャアアアアアン!
…ストン!
まどか「はい!右腕もなくなっちゃいましたー!」
仔ほむ「ホ…ホ…ビャ…」 ピクピク…
ほむほむ「ホムホムゥ…」 ナンテコトヲ… ポロポロ
まどまど「マドォ…」 コホムチャン… ポロポロ
仔まど「ミャドォ…」 オネエチャーン… ポロポロ
さやか「それでは第二問!」
一家「ホムゥ!?」 「マドォ!?」 「ミャドォ!?」
さやか「今から仔ほむちゃんの脚を斬り落とします!それは右と左、どっちかな?」
一家「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」 「マドォォォォォォォ!」 「ミャドォォォォォォ!」ヤメテエエエエエエエエエエエエエエ!
・・・・・・・・
ザク…ザク…
仔ほむ「ホッビャアアアアアアアアアアアアアアァァァ!」
・・・・・・・・
仔ほむ「ホ…ホッビュ…ホ…ビュ…」 ピクピク…
まどか「はい不正解!左脚も斬り落としまーす!」
一家「ホビャアアアアアアアア!」 「マドオオオオォォ!」 「ミャドオオオオオオオ!」
・・・・・・・・
さやか「第三問!目玉をえぐり出すよ!どっちかな?」
一家「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」 「マドォォォォォォォ!」 「ミャドォォォォォォ!」 オネガイ ヤメテクダサイィィィィィ!
・・・・・・・・
グチャ…グチャ…
仔ほむ「ホビャ! ホッビャ! ホォォォォッビャビャッビャッビャァッ!」
・・・・・・・・
仔ほむ「ホッミャ…ホッミャ…ホミャミャミャミャ…」 ガクガク…
まどか「はい不正解!右目もえぐり出しまーす!」
一家「ホビャアアアアアアアア!」 「マドオオオオォォ!」 「ミャドオオオオオオオ!」 モウ ユルシテエエエエェェェ!
・・・・・・・・
さやか「第四問!髪の毛を半分引き抜くよ!どっちかな?」
一家「ホムゥ…」 「マドォ…」 「ミャドォ…」
・・・・・・・・
ブチッ!…ブチッ!…ブチッ!…
仔ほむ「ホビャ! ホビャ! ホビャアッ!」
・・・・・・・・
仔ほむ「ホォ…ミュ…ミュ…」 グッタリ…
まどか「はい不正解!残り半分も引っこ抜きます!」
一家「ホムホムゥ…」 「マド…」 「ミャド…」 オネガイ…ヤメテ…
・・・・・・・・
さやか「はい残念でした!結局全問不正解だったね!」
ほむほむ「ホムゥ…」
まどまど「マドォ…」
仔まど「ミャドォ…」
まどか「中継先から戻ってきました!まどかでーす!」
腕脚目髪なし仔ほむ「ホ…ホ…」 グッタリ…ヒンシ
さやか「ほら!感動の家族ご対面だよ!元気出して!」
ほむまど「ホムホムゥゥ!」 「マドマドォォ!」 コホムチャーン!
仔まど「ミャドオォォ!」 オネエチャーン!
仔ほむ「ホミュ…ホ…ホミュ」 オカアサン…イモウト… ピクピク…
ほむほむ「ホムゥ…ホムゥ…」 ゴメンネ…ゴメンネ… シクシク ペロペロ
まどまど「マドォ…マドォ…」 ゴメンネ…コホムチャン… ポロポロ ペロペロ
仔まど「ミャドォオ!…ミャドオオォ!…」 オネエチャーン! オネエチャーン! ウワーン ペロペロ
さやか「なんか一丁前に責任感じて泣いてるよ…」
まどか「しかも必至に仔ほむを舐めてるね…あんなので治ると思ってるのかな?」
さやか「なんかウザいのでここで種明かし!」
一家「ホムゥ!?」 「マドォ!?」 「ミャドォ!?」
さやか「実は鏡を使ったトリックでした!」
まどか「正解を答えたときは、鏡に映して撮影してたんだよ!」
さやか「つまり、どう答えても仔ほむちゃんはこうなる運命なのでした!」
まどまど「マッギャァァァァァアアアアアアアアア!」 ナンテコトヲォォォォォ!
仔まど「ミャドォオオオオオ!」 ゼッタイニ ユルサナイ!
まどか「あはは!怒ってる!面白い顔!顔が真っ赤だよ!」
ほむほむ「ホッムゥゥゥ! ホムホムゥゥゥゥゥ!」 ドウシテ! ドウシテ コンナコトヲ!
さやか「どうしてって、そりゃ、ほむまどは人間のオモチャだからに決まってるじゃん」
ほむほむ「…ホム?」
さやか「私たちを楽しまるためだけに存在してるんだから、その覚悟がないならとっとと絶滅してね!」
ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウ!」 ソンナァァァァァァァ!
さやか「それでは、今日の『ほむまどクイズ!どっちかな?』はここまでです!」
まどか「さようならー」
さやか「あ、エサはあげないから、そこの瀕死の仔ほむでも食べといてね!」
仔ほむ「ホ…ホ…」
ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥッ!」 イヤダアアアアアアアア!
まどまど「マドオォォォォッ!」 ソンナコト デキナイヨオォォ!
仔まど「ミャドォォォォォッ!」 オネエチャン タベラレナイヨォォ!
さやか「じゃあみんな、明日の2回戦に備えてゆっくり休んでね!」
一家「ホム?」 「マド?」 「ミャド?」
さやか「明日は仔ほむちゃんに代わって、仔まどちゃんに問題になってもらうよ!」
ほむまど「ホムムゥゥゥゥゥゥ!」 「マドドォォォォォォォ!」 ヤメテェェェェェェ!
仔まど「ミャデャァァァァァァァァァ!」 イヤダヨオォォォォォォォ!
まどか「さやかちゃん!もう種明かししてるんだから、それじゃあただの仔まどの解体ショーだよ!」
さやか「あはは!それもそうだね!」
ほむほむ「ホムゥ! ホッムゥゥゥゥゥゥゥ!」 ヤメテ! コマドチャンハ タスケテ!
まどまど「マドマドォォ! マドォォォオオ!」 オネガイシマス! ユルシテェェェ!
仔まど「ミャド! ミャド! ミャドォォォォ!」 イヤダ! イヤダ! イヤダヨオオォォォ!
仔ほむ「ホ…ホミュ…ホ…ォ………」
おわり
- ほむほむ「ホムゥ! ホッムゥゥゥゥゥゥゥ!」 ヤメテ! コマドチャンハ タスケテ!
まどまど「マドマドォォ! マドォォォオオ!」 オネガイシマス! ユルシテェェェ!
仔まど「ミャド! ミャド! ミャドォォォォ!」 イヤダ! イヤダ! イヤダヨオオォォォ!
もう仔ほむには見切りをつけてる
やっぱり糞虫ですな - 少し泳がせるのがいいよね
無力感を植え付ける事で絶望が増す - ぞくぞくするわ(いい意味で)
- うんうん平常運転!素晴らしい!
- これ、いいね!!
どう答えても生き地獄
次は仔まどwwww