チェス
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homuhomu_tabetai
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作者:yAoBRgwV0
546 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/02/06(水) 11:36:23.26 ID:yAoBRgwV0
白まど「マドォマドッ」ルーク♖ヲ aノ5ヘ
「むむむ ナイト♞をbの2へ」
白まど「トッテモウレシイナ」チェックメイト
「なんと……見事だ」
「マドカァ」ヤッタ 「サヤサヤァ」ツヨーイ 「ティロォ」オミゴト 「ホミュウ!」「クーカイ」「ミャロッ!」
私はチェスが大好きである。飼いほむ達にルールを教えて勝負をするほど大好きである。
勝負を繰り返すうちに一部の飼いほむ、特に白まどが見る間に上達し、いつの間にか3回に1回は私に勝つほどの腕前になった。
そして今回も白まどはチェックメイトを掛け、
「カニャメシャァン」サスガ シロマド 「マドォマドォ…」スゴイ…
幼いころから家族も同然に過ごしてきた他の飼いほむ(ほ食種含む)やその仔たちから声援を浴びていた。
明日どんなゲームをするのかも知らずに。
その日の夜、私はほむほむ達が寝ている隙に、青い髪の友人がくれた電極付きの首輪を彼らに装着した。
仔ども達は特製の電気ゲージに移動させてもらった。
翌朝、ほむほむ達は当然大騒ぎだ。
「コドモォオ」コホムチャン ドコナノ 「コイツシンデルジャネェカ」ナンダコノ クビワ ハズレネエ
「ホミュゥ…ホミュゥウン」ココドコ オカーサンドコ 「チャヤァ…アンコォ」オネェチャン コワイヨ
「武器をとって配置につけ」
「シヌシカ? ナイジャナイ!」カラダガ? カッテニ! 「コンナノアンマリダヨ!」ドウナッテルノ!
「ミャロ? ホミュラチャン!」アッ オカーサンタチダ 「ティロォ?」デモ ヨウスガ ヘンダヨ
種明かしをしよう。
あの首輪にはいくつかの簡単な命令がプログラムされており、装着されると電極越しに神経に伝わりそのとおりに体が勝手に動くようになるのだ。
なぜこんなことしているかというと、ほむほむ達を駒に見立ててチェスをやってみたいのだ。ハリー○ッターの如く。
そんなことを言ってる間に配置についたようだ。
ちなみに駒の配役は、
白(白まどの駒) 白ポーン♙ ほむほむまどまど混成 さやさやの剣など装備 白ルーク♖ まみまみ 銃持ち 白ナイト♘ 四つん這いほむほむとそのうえに跨るさやさや 白ビショップ♗ ほむほむと肩車されてるあんあん 白クイーン♕ 四つん這いほむほむとその上に座るめがほむ 爆弾持ち 白キング♔ 騎馬戦状態の白まどとその土台のほむほむ達3体 黒(私の駒) 黒キング♚ りぼほむ その他は同上である。
「ホッホムウ」オモイヨ 「ホントバカ」ゴメンネ 「アンアン!」 「マミイィ…」
「ミャロカァ?」オカーサンタチ ナニヤッテルノ 「ホミュミュン!!」タノシソウ
「さて、白まど今から私とチェスで勝負してもらおうか」
白まど「マドォ? コンナノッテナイヨ!!」ドウイウコト? マサカソンナ!!
「ドーイウコトダオイ」ドウイウコトダオイ 「ホムラチャアン…」ドウナルノ…
白まど「アンマリダヨ!!」コトワル!!
「そうはいかない」カチッ
ビリビリ!!
「ホビビビビビイイ!!」 「ホビャアァアァアァ!!」 「マミェミェミェ!!」 「ミャッミャッ…」
「コドモォォ」コマドチャン 「サヤカァァア」ヤメテェ 「シヌシカナイジャナイ―!」ウチノコガー!
「勝負してもらおうか」
白まど「………マドォマド」マドマド♙ヲeノ4ヘ 「ホムラチャアン」ホムホム タスケテ
「よろしい。ポーン♟をaの4へ」 「ホッホムホム」イヤイヤ
一分後
白まど「ホムラチャン…マドッ」ビショップ♗ヲbノ5ヘ 「アンコウゥ」モウヤダ
「ナイト♞をeの4へ」 「ホッ」エッ 「サヤ?」ナニ?
タタタ シャキーン
ズシャァアァアァアアアア ボタボタ…
「「「「ホビャァァァアアア!!!」」」
「ホムラチャアーン!!!」
「テンコウセーエ…」
「ホミャァァアアァアアンホミャアアァアァン」オカーサンガ オカーサンガ
白まど「サイコウノトモダチィ」ゴメンナサイ ゴメンナサイ 「ホヒ…ホヒ…」ピクピク ドクドク
「どうしたんだい? 早く駒を進めたまえ…それとも仔ども達が………」
白まど「マッマドォマド」ビッビショップ♗ヲhノ8ヘ
数分後
「ルーク♜をナイト♘のいるbの4へ」 「マミャャァァアア」ガクガク ズバンッズバンッ
さや/さや「キョ…ウコ…」 ほむ/ほむ「マド…カ…」 ボトッボトッ
白まど「サヤカチャン…ホムラチャン…モウヤダァ」イヤァァアア…
さらに数分後
白まど「アケミサン…アンコチャン」クイーン♕ヲ ビショップ♝ノイル aノ3ヘ 「ホミャア…アア」
ポイ ジジジジジ バァアン!!
あんあんだったもの「」ニクヘン ほむほむだったもの「」ニクヘン
「ホビャァァァア」 「キョォオオコォオオオ」 「シヌシカナイジャナイ!!」
「ホ…ホ…」ブクブク 「アンコオオ」オネーチャンガー 「」ショックシ 「ミャロカー♪」ゲンジツトウヒ
さらに数分後
「ビショップ♝をナイト♘のいるhの3へ」 「サ…サヤカァ」 「ホムゥ」 グサッ
===さやさやほむほむ==⇒クシザシ
白まど「マミサン、アンコチャン、マドマド」ルーク♖ヲ hノ3ヘ ズババン
あんあん「」「」「」「」 「キュウカイ!アンキョォオ!」オカーサンタチガー
「ビショップは全滅したようだね」
白まど「………」
さらに数十分後
あんあん「」「」「」「」
さやさや「」「」
まみまみ「」「」
まどまど「」「」「」「」「」「」「」
ほむほむ「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」
「ずいぶん減ったようだね。まさに死屍累々」
白まど「コンナノアンマリダヨ」ポロポロ
仔ども達はというと…
「ホミュミュゥン♪マドカァ♪」 「チャイコウノトミョダチィ♪」 現実逃避中
「ホヒャヒャヒャヒャヒャw」 「ティロティロティロティロティロw」 発狂中
「テンコウセェェエエ」ビエエーン 「ホミャァアン、ホミャァアン」ビエーン 大泣き中
そして1時間半後
白まど「トッテモ…ウレシイナッテ…」チェックメイト
「なんと……お見事だ。私の負けだ。解放して仔どもに会わせてやろう」
白まど「……マドォ」チラ
チェス盤
ほむまどさやあんまみめが「」チマミレ ニクヘン ゴロゴロ
白まど「アケミサン…サヤカチャン…ホムラチャン」フリムキ
「ブクブク」ジョワワアー 「……」…… 「キョウコキョウコキョウコキョウコ」
白まど「コドモォ……」ミアゲ
「ホミュミュン♪」「ミャロォ♪」「マミィ♪」「チャヤヤァ♪」「キュウカイキュウカイ♪」現実逃避
「チャヤチャヤァア!!」オカーサンノ カタキ 「ホミュウン!」カタキ ドスドス、ベコベコ
白まど「モウヤダァ……コンナノッ『バキッ』ゲホ…テナイ『ガンッ』ヨ……」ポロポロ
白まど「アァンマァリィダァアヨォオ!!!!!……」ポロポロ
おわり