今日はスーパーボールでほむほむとキャッチボール その5
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homuhomu_tabetai
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次の朝
ほむほむは目を覚ました。
部屋の惨状を見て、昨日のことが夢でないことを知る。
ほむ「ホムムゥーーーン ホムゥゥゥゥーーーー!!」ポロポロ
仔ほむ2「ホアッ ハアッハアッ ホヒッヒッヒヒッ ホミュミュ…」…オ…カアサン
残された仔は一匹。恐怖から一晩中起きていたみたい。
朝私が爆弾を解除したら、抱きしめたい、抱きしめてなでてあげたい、とでも思ってるのかな。
ほむ「ホム マドカァアア」コドモタチ マドマド…
ガチャッ
「おはようほむほむ。約束通り、爆弾ゲームは終わりだよ。」
ほむ「ホム!!!ホマア!!!!」パアァァァァー
仔ほむ2「ホミュゥ!! ホミュミュミュウ!!」ヤッタ!
2匹とも嬉しそうな顔しちゃってえ。
「じゃあ解除スイッチをぽちっと。はい、もう近づいても大丈夫だよ。」
仔ほむ2「ホミュ!? ホミュミューン!!!」オカーサン!!!
ほむ「ホムムム!!」オイデ! カワイイワタシノコドモ!!
お互いにダッシュ。
仔ほむ2「ホミャア////」ギュッ オカーサン//
ほむ「ホムムムゥ!!」ギュッ ポロポロ
抱きしめあった瞬間、
パァン ビャァッ
仔は爆発した。
「ごめんごめん間違えちゃったよ。今のはこのとなりのボタンだったんだ。」
ほむ「ホヒッ?」
ほむ「ホムムムゥ?」ワタシノコドモハ?
ほむ「ホギッ!? ホムム」アレ?メガイタイ
もう状況から目を背けちゃってる。
最後の仔だったもんね。目の前で爆発したらそうなっちゃうか。
爆発のせいで右目がだめになってるけど、あまり痛がらない。
じゃあ最後のお楽しみ。
「そうだほむほむ、まどまどが治ったよ。」
ほむ「ホ?マドガア?」
反応が鈍いなあ。
「ほらほら、見てほむほむ。まどまどだよ!」ダダダダダッ
目の前にコトっとまどまどを置く。
まどまどの両腕はきれいにつながっており、両手を広げてほむほむを待っている。
ほむ「マッ!!?? マドカアアアアアアアアアアア!!!!」
やっぱすっごいね。まどまどパワーは。こんなに元気になっちゃうんだもんね。
唯一残った一人の家族。一晩たくさんの苦しみを耐え抜いた。全部話して、慰めてもらおう。ギュッとして、なでなでしてもらおう。そんな気持ちが表情から見て取れる。
まどまどは笑顔でほむほむを見つめている。
ほむ「マドカ!!マドッカアアアア!!!」ガバッ
飛び掛かるように抱きつくほむほむ。
まどまどはそれを受け止め
ることなくそのまま倒れこんだ。
ゴツン
ほむ「マ??? マドカアアア???」
ゴロン、と首がもげる。
ほむ「ホビィィィッィ!!!???!? マドガアアアアア!!!!!!????」
「あーあ。自信作だったのに壊しちゃうなんてひどいよほむほむ。」
ほむ「マッ マドガッ? ホ? ホムホムゥ?」ワタ?
首の断面から見える綿をみてびっくりしてるね。
ほむ「ホ」マサカ
「きれいな剥製でしょ?体の形を崩さずに殺すのは大変だったんだから。」
ほむ「マドッガアアアアアアアアア!!!!!!! マドガア!!!!!!!!!!ヒオムアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
ほむ「ホムア!!!ホムホムホムア!!ホムホムゥゥゥ-ン!」ウソツキ ナオシテクレルッテ ポロポロ
「だから治したじゃん。腕はきれいにくっついてるでしょ?」
ほむ「ホ…」
仔どもたちは死んだ。まどまども死んだ。
ほむ「ホビィィィィィィッヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!ホブギヤアアアアアアアアアアアアアアアホビビヒヒイイヒイヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」
ほむほむの叫びは一分ほど続いた。
そして、最後はほむほむ自身の口に吸いこまれて消えた。
口を限界まで開き、目を大きく開いて血走らせたまま、ほむほむは動かなくなった。
先ほどまでの震えも、呼吸による微動もなくなった。瞬きもせず、正面を見据えている。
波だと唾液は蒸発し、眼球や舌はばさばさの状態。
ほむほむは絶命しちゃった。
「―――っ ふあぁぁっ!! さいっこうだよほむほむぅぅぅぅああああぁぁっ!!!」ゾクゾクゾクッ
私は絶頂に達した。
終わり。
11よりネタをお借りしました
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