スパイ活動の流れ
スパイ活動には[コミュ力]と[言語]の能力を使用する。
スパイ活動の流れは以下の表のように処理される。
1.現在いる場所に設定された、スパイ活動の「達成値」と「必要成功度」を見る。
↓
2.[コミュ力]判定を行う。
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3.成功した場合、[語学]の回数だけ1d4を振る。
↓
4.1d4の値で導いた国の[キミツ]を1得る。
また、一つのセッション内で、同一の場所で複数回スパイ活動を行う場合、スパイ活動を行った回数に応じて必要成功度が上昇する。
上昇する成功度は「(スパイ活動を既に行った回数)×2」である。
例)必要成功度が1のエリアで2回目のスパイ活動を行う場合、必要成功度は(1+(1×2))で3になる。
必要成功度が2のエリアで3回目のスパイ活動を行う場合、必要成功度は(2+(2×2))で6になる。
最終更新:2013年06月05日 11:53