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ストラグル


男性型思考回路を持つロボット。
スーパーコンピュータ・コード<メシア>タイプ3号機が
スーパーマシンノイド1号機<マシンゴーレム>及び、
2号機<ディザイア>タイプの発展モデル試作案として、
突如思考錯誤の末に生み出した
スーパーマシンノイドタイプの3号機。
もちろんシンシアへのデータ供出用に
製作されたものなのだが、輸送途中、
何者かに奪われたまま行方不明になっていた。
モデルモチーフは、三軍邂逅戦線で猛威を振るった、
『漆黒の鎧』が参考になっている。

性格モチーフはまったくもって不明だが、様々な性格データベースから
無作為に選んだものを使用していると容易に推測され得る。
1号機の思考回路は自分探しを、
2号機の思考回路は自己防衛を基本方針としていたのに対し、
徹底的に強さを追求する思考を植え付けられている節があり、
幾度となく性格を与えた主であるヘイズルにも
反抗し、自由気ままに動いている。
精霊王戦線では強者と戦える、との
ヘイズルによる甘言に乗り、介入するも
たまたま同じタイミングで精霊同盟軍本部基地に乗り込んでいた
勇者軍の方が強いと判断し、攻撃を仕掛けてきたが、
あえなく撃退され、すぐさま撤退している。

また、全ての敵を最強を目指す際の踏み台として考えており、
勇者軍は最優先ターゲットの一つであり、一度は
ナナシに重傷を負わせるなどの実力を見せたが、
エリシャの命を愛でる姿勢に混乱するなど、
理解できないものに対する行動は意外と人間臭い。

マクスフェル戦線ではG・N・マスターに
一応の義理を見せ、部下として勇者軍と戦うが、
内心彼を快く思っておらず、与えてもらった
ビクティム・ビーク・システムで彼を含む、
多くの者を吸収し、最終的にはイボルヴアーマーと合体し、
最終兵器デビルマシンノイドとなる。その最終目的は
アルファ=ストレンジャーをも、そして魔神王をも超越し、
惑星アースを絶対たる法の秩序で治めていく事にあったが、
それは創造主であるメシア(3号機)の思惑を超えた
イレギュラーな行動であり、結果的に勇者軍に敗れた。

その敗因を噛み締める事と、行いを悔いる時間を与えられた彼は
マクスフェル・ステーションの超望遠カメラから
惑星アースの人の営みを20年見続ける事となる。
自らの過ちを悟った彼は、偶然現れた勇者軍メインメンバー、
シルヴィアによって、アドマイヤーと改名され、
後、自立するまでは彼女のお供として行動を一緒にする事となる。
最終更新:2009年08月18日 22:26