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満州社会事業会社

満州社会事業会社(まんしゅうしゃかいじぎょうがいしゃ)は、満州国の半官半民企業であり、水道事業、資源燃料事業を中心とする事業会社である。国営企業ではないが、国策会社として存立している。

概要

1928年、満州国の独立開放を進める東方法一によって創業される。創業当初は、インフラの設備更新を主事業としながら、民間向けの事業投資を進めることで勢力を拡大した。
1937年の満州国独立後、満州政府の事業委託を受けて規模を急拡大する。1944年、満州黒竜江油田資源開発公団の設立に絡んで莫大な資金を拠出した。1945年以降、建設事業への投資を行い、満州国の戦後復興計画である「満州戦後復興10年運動」の原動力となる。
1953年に、大連水道事業団満州電源企画公社の国営企業の創業投資を進めた。
最終更新:2026年02月22日 13:30