東広島キャンパスは、広島県内に分散していたキャンパスを統合移転してできたキャンパスである。
1973年に統合移転を決定し、1997年に移転完了。
順序としては:
1973 統合移転決定
1982 工学部
1988 生物生産学部
1989 教育学部
(1990 学校教育学部)
1991 理学部
1993 総合科学部
1994 文学部
1995 法学部・経済学部
1997 事務局
統合移転には25年の歳月と1,100億円のお金がかかった。
最初に移転してきたのは工学部、最後は法学部・経済学部。
工学部移転当時、近くにあったコンビニの売上げは西日本でトップだったとか……。
最終更新:2011年09月02日 00:41