総合博物館

  • 2006年4月に発足。
  • キャンパスを丸ごと展示する「エコ・ミュージアム」。
  • 本館、サテライト館、発見の小径が整備されている。
  • 入館、利用はすべて無料。
  • 年間入館者数は約1万人。

本館(教育学部)

  • 2006年11月にオープン。
  • 「環境と人間の共生」が展示のメインテーマ。
  • キャンパスの自然から、地球規模の環境変化と生命の進化、そして身近で豊かな里海・里山の世界を、広島大学の学術資料や研究成果を基に展示している。
  • 開館時間は、火~土曜日の10:00~17:00(入館は16:30まで)。
  • 日・月曜日、祝日、年末年始は休館。

生物圏科学研究科サテライト館

  • 2007年4月にオープン。
  • 生物生産学部2階ロビーの一部にある。
  • 熱帯魚の巨大水槽、道産子(どさんこ)の骨格標本、豊潮丸の大型模型、エチゼンクラゲの実物大パネルなどを展示している。
  • 開館時間は、平日の9:00~17:00。

埋蔵文化調査室サテライト館

  • 2007年5月にオープン。
  • 学内に所在する埋蔵文化財の調査・研究、及びその成果の公開を目的としている。
  • 主に東広島キャンパス内の石器・土器などの遺物を収めている。その数は約10万点にも上り、そのうちの約200点を展示している。また、約22年間にわたる調査室の調査・研究の成果を解説パネルで紹介している。
  • 開館時間は、月~金曜日(祝日・年末年始を除く)の10:00~17:00。

文学研究科サテライト館

  • 2008年5月にオープン。
  • 1Fロビーの第1展示スペースと2Fの第2展示スペースがある。
  • 第1展示スペースでは、コレクション企画展示、角筆常設展示のほか、文学部の研究科構成員の出版物を展示した楓文庫、実物大のハムラビ法典を公開している。
  • 第2展示スペースでは、国内及びイランの考古学出土遺物コレクションを展示し、調査・研究の成果を解説パネルで紹介している。
  • 中庭には、移設古墳や文学に関わる植物を集めた文学の小庭もある。
  • 開館時間は、平日の9:00~17:00。

理学研究科サテライト館

  • 2008年11月にオープン。
  • 講義棟1階のロビーのメイン展示スペースでは「広島大学のコケ研究の歴史と資料」「中国地方の地質と岩石・鉱物」などを展示している。
  • 併設の資料室にも、希望によって入室可能。歴代の研究室で使われた各種の実験器具・装置、旧理学部1号館壁面などの被爆資料や学術資料を展示している。
  • 開館時間は、平日の9:00~17:00。

中央図書館サテライト館

  • 2009年6月にオープン。
  • 生命の進化を思わせる化石の展示や、キャンパス内の里山環境を紹介するジオラマ展示を見ることができる。
  • 開館時間は、平日8:30~22:00、土日10:00~18:00。

発見の小径

  • 広大には、移転前から地域の人たちが親しみ育んできた大切な里山環境が残っている。そこには人の手が入った里山環境であるために生息することのできる動植物もたくさんいる。それらを守ること、里山環境の重要性を学生・地域の人に知ってもらうことを目的に整備された。
  • この道では「何かを発見する喜び」に出会えるはず。
  • 3つのゾーンがある:
ふれあいビオトープゾーン
……池と周辺の湿地、そして隣接するアカマツ林には、昔ながらの里山環境が維持されている。下草を刈ることで維持される明るい林床は、今では稀少とされる植物や昆虫の大切な住みかになっている。
ぶどう池ゾーン
……周囲のぶどう畑に水を供給するための池として造られたためこの名がついた。上流の山中池から水が流れてきている。現在は、安定した水質から、水中では稀少な水草類が生育し、冬には多くの水鳥が飛来し、羽を休める貴重な環境が保たれている。水鳥の観察用のバードウォールがほとりに整備されている。梅雨時にはカエル、夏にはホタルが見られる。
渓流と湿地ゾーン(生体実験園)
……下草刈りや耕作などの管理を行なうことで、本来の里山環境を維持し、そこに生息する生き物たちを守っている。また、西条盆地の貴重な植物を収集・展示することで、遺伝資源の保全と啓蒙を試みている。

思案橋下の川の中の赤土の秘密

  • 土に鉄分を含み、その鉄分をエサにするバクテリアが多いために赤く見える。
  • 水面に浮いている油のようななものはバクテリアで、決して水が汚れているというわけではない。


  • とりあえず版。後で修正します。 -- 河田 (2011-09-02 01:32:16)
名前:
コメント:
最終更新:2011年09月02日 01:32
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。