- 2010年4月6日に開所し、開所式にはキャンパスガイドも関わった。
- 創設の目的は2つある:
学生からの提案や学生の自主的活動を大学運営に生かす『学生参加型の体制』を実現すること
学部や研究科の枠を超えて外国人留学生や日本人学生が交流できる『学生交流の場』を提供すること
- 1階はフロア全体が学生に開放され、学生が交流できるスペースとして整備されている。
- 2階から4階へは、現在東広島キャンパスに点在している学生支援関係の部署が入居することで、学生生活から就職までの様々なサポートを1ヶ所で受けることができるようになる。
- どのフロアも窓ガラスの面積を広く取った明るく開放的な空間になっている。
1階
- 学生のフリースペースとして、朝の8時30分から夜の8時までの間開放される。
- テーブル、椅子、ソファーがあちこちに設置され、レイアウトの移動も自由。
- 「タダコピ」も設置されている。中四国地方の国公立大学では広島大学にしか導入されていない、無料のコピー機。コピー用紙の裏面には企業や団体の広告が入っており、コピー代や用紙代はその企業や団体が負担するという仕組みになっている。
- 将来的には中央の窓口にアルバイトの学生相談員を置く予定。
2階
- 「見えない」、「聞こえない」、「筆記が困難」、「移動が困難」などの障害のある学生の支援を行なっている。
- 大学におけるユニバーサルデザイン(障害のある人に限らず、どんな学生にも使いやすい環境を作り出すこと)にも取り組んでいる。
- 活動には学生も関わっており、障害のある学生や支援活動を行なっている学生同士の交流の場にもなっている。
キャリアセンター
- 学生のキャリア支援や進路・就職支援を行なっている。
- 従来は大学会館にあった。
- 「1年次からの進路・職業選択支援」、「3年次からの就職活動支援」の2つのプログラムを提供している。
- 各種ガイダンスの開催、生き方や進路・職業選択について考えるための授業の開講なども行なっている。
校友事務局
- 教職員、在学生、同窓生、元教職員など、大学に関係のある個人や団体の包括を行なっている。
- 校友間の情報提供や情報共有の推進、在学生の父母と大学との連携強化、名簿管理、11月に行なわれるホームカミングデーの開催などを担当している。
絵画
- 有田守成(ありた もりしげ)氏の寄贈。
- タイトルは「時間」。
- 有田氏は国鉄の機関士として40年間勤めていた。
- 夜行列車を運転して一直線に伸びる線路を注視し、遥かなる青の軌跡を見、青の色彩を生み出した。
- 作品は広島県立美術館、広島市立交通科学館、比治山大学、広島女学院大学、広島国際大学、RCC中国放送ロビー、JR西日本本社ロビーなどにも展示されている。
3階
学生活動支援グループ
- 体育系・文化系両方の課外活動やボランティア活動などの支援、事件・事故の対応など、学生生活全般に対するサポート
経済支援グループ
- 学生宿舎や奨学金、また、授業料免除に関する手続きなど、学生への経済支援
国際交流グループ
教育支援グループ・教育企画グループ
- 学士課程教育・大学院教育の企画や点検評価
- 学生プラザの管理・運営、1階の窓口での対応
4階
ピアサポートルーム
- 「学生による、学生のための相談室」
- 大学生活で困っている学生に対して、学生ボランティアである「ピアサポーター」が話を聴き、解決するために必要な情報を提供している。
- 「ピア」とは「仲間」の意味。
- 従来は総合科学部事務棟の3階にあった。
保健管理センター(メンタルヘルス部門、カウンセリング部門)
多目的室
- 会合などに使えるフリースペースとして学生に開放される。
- スクリーンやテレビなどが設置されているほか、希望すればプロジェクターの貸し出しも受けられる。
- 部屋は間仕切りで3部屋に区切ることができ、様々な人数の利用に対応できる。
- 霞キャンパス、東千田キャンパスとのテレビ会議システムも導入されている。
最終更新:2012年05月21日 15:50