58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/08(火) 05:30:45.76 ID:FqYqSjfXO
男宅にて
ピンポーン
男「はいはい、今出ますよ…」
ガチャ
男「あいよ……どなた?」
友「………」
男「?……どなた?」
友「…分かんないのか。僕だよ」
男「……友か?なんか…太ったか…?」
友「まず部屋に入れてくれ。困ったことになった」
男「お、おぉ入れ入れ」
ピンポーン
男「はいはい、今出ますよ…」
ガチャ
男「あいよ……どなた?」
友「………」
男「?……どなた?」
友「…分かんないのか。僕だよ」
男「……友か?なんか…太ったか…?」
友「まず部屋に入れてくれ。困ったことになった」
男「お、おぉ入れ入れ」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/08(火) 05:49:45.96 ID:FqYqSjfXO
男「まあ適当にその辺座れよ」
友「うん…邪魔する」
男「今茶でも淹れてくるよ…んでなによ、困った事って」
友「…ちょっとこっちきて。となり座って」
男「………?」
友「手貸せ」
友「うん…邪魔する」
男「今茶でも淹れてくるよ…んでなによ、困った事って」
友「…ちょっとこっちきて。となり座って」
男「………?」
友「手貸せ」
友、男の腕を掴み手を自分の胸に強引に押しつける
むにゅっ
男「…へ!!?…や、柔らかい…?」
友「…僕、女になっちゃった……どうしよう?」
友「…僕、女になっちゃった……どうしよう?」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/08(火) 06:02:14.91 ID:FqYqSjfXO
男「え……えぇ?」
友「この通り胸が膨らんできた。一昨日からかな。まだ大きくなりそうだ」
男「女になったって……なんで…?」
友「それが分かんないから困ってるんだろ。一昨日の朝起きたらこうなってたんだ。怖くてさ、二日間部屋
から出られなかった」
友「この通り胸が膨らんできた。一昨日からかな。まだ大きくなりそうだ」
男「女になったって……なんで…?」
友「それが分かんないから困ってるんだろ。一昨日の朝起きたらこうなってたんだ。怖くてさ、二日間部屋
から出られなかった」
男「…(もみもみもみもみ)」
友「うん、とりあえず揉むの止めて人の話聞こうな」
友「うん、とりあえず揉むの止めて人の話聞こうな」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/08(火) 06:15:09.07 ID:FqYqSjfXO
友「本当に困った。…どうしたらいいと思う?」
男「…そういや声もちょっと高くなったか?」
友「うん。着々と女体化は進んでるみたい」
男「…肌も綺麗になったな」
友「体毛もどんどん薄くなってきてるよ。まあ元々濃いほうではなかったけどさ」
男「…そういや声もちょっと高くなったか?」
友「うん。着々と女体化は進んでるみたい」
男「…肌も綺麗になったな」
友「体毛もどんどん薄くなってきてるよ。まあ元々濃いほうではなかったけどさ」
男「………最後にどうしても気になる場所があるんだが」
友「……そこももう女の子になっちゃったよ…」
友「……そこももう女の子になっちゃったよ…」
167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/08(火) 21:18:25.83 ID:FqYqSjfXO
もみもみもみもみ
友「…いつまで人の胸揉んでんのさ。しかも元男友達の胸をだよ」
男「………いかん」
友「…いつまで人の胸揉んでんのさ。しかも元男友達の胸をだよ」
男「………いかん」
友「……?」
男「も、もう我慢ならんっ!!(ドサッ)」
友「ひぁっ!!ちょ…重いよー!ダチ相手に欲情すんなよー!ケダモノぉ!」
友「ひぁっ!!ちょ…重いよー!ダチ相手に欲情すんなよー!ケダモノぉ!」
477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/09(水) 19:04:56.14 ID:1RMFH1gLO
友「どいてよケダモノー!ばかばかぁ!」
男「だ、だって、おま、お前も内心嫌じゃないんだろ?(もみもみはあはあ)」
友「ば、ばか…ぅあんっ…どうみても全力で嫌がってんじゃんか!どけこの!」
男「………お前これで全力なの?」
友「…はぁ…そうだよ…気づけよばかぁ」
男「だ、だって、おま、お前も内心嫌じゃないんだろ?(もみもみはあはあ)」
友「ば、ばか…ぅあんっ…どうみても全力で嫌がってんじゃんか!どけこの!」
男「………お前これで全力なの?」
友「…はぁ…そうだよ…気づけよばかぁ」
男「……ごめん。悪かった」
友「…分かってくれたならいいけどさ…それに僕、心だけはまだ男なんだもん」
男「………本当ごめん」
友「…まぁいいよ。とりあえず今の僕はお前がどうにかなっちゃうほど魅力的な訳だ。うふふー。きゃは」
男「………襲うぞコラ」
友「…分かってくれたならいいけどさ…それに僕、心だけはまだ男なんだもん」
男「………本当ごめん」
友「…まぁいいよ。とりあえず今の僕はお前がどうにかなっちゃうほど魅力的な訳だ。うふふー。きゃは」
男「………襲うぞコラ」
510 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/09(水) 20:58:53.57 ID:1RMFH1gLO
友「…そんで、僕は別にお前に襲われるために来た訳じゃない」
男「そりゃそうだが、どうするんだ?…大体どうして女になったんだ」
友「分かんない。朝起きたら胸が膨らんでたんだもん。いきなりだよ。ミステリーだね」
男「それじゃオトコのカラダに戻る方法も分からないか…」
友「…ん。んー。えっとねー…」
男「?」
友「オトコに戻るつもりはないよ」
男「……本気で言ってんのか?このままじゃ色々と困るだろ」
友「いや、さっきお前に襲われたおかげで気づいたんだけどさ」
男「そりゃそうだが、どうするんだ?…大体どうして女になったんだ」
友「分かんない。朝起きたら胸が膨らんでたんだもん。いきなりだよ。ミステリーだね」
男「それじゃオトコのカラダに戻る方法も分からないか…」
友「…ん。んー。えっとねー…」
男「?」
友「オトコに戻るつもりはないよ」
男「……本気で言ってんのか?このままじゃ色々と困るだろ」
友「いや、さっきお前に襲われたおかげで気づいたんだけどさ」
友「オトコの弱点を完全に把握した女は最強だよね」
男「………は?」
男「………は?」
592 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/10(木) 02:11:58.61 ID:i+AaG2uQO
友「だってさだってさ、…あ、鏡ない?」
男「…隣の部屋に全身映るやつが。こっち来い」
男「…隣の部屋に全身映るやつが。こっち来い」
ガラッ
友「お、あったあった……ほらぁ…どーよこのプロポーション、スタイル、びぼー」
男「………お前がキレイなのは認めるが、…自分で言うなよ」
友「やーん、我ながらウットリしちゃうぜぃ」
男「………」(様々なポーズを試す友)
友「お、あったあった……ほらぁ…どーよこのプロポーション、スタイル、びぼー」
男「………お前がキレイなのは認めるが、…自分で言うなよ」
友「やーん、我ながらウットリしちゃうぜぃ」
男「………」(様々なポーズを試す友)
男「……なんかお前オトコの頃より生き生きとしてるな…」
友「…僕はむしろ女になれて良かったかも」
男「………オトコだった事に未練はないのか」
友「…僕はむしろ女になれて良かったかも」
男「………オトコだった事に未練はないのか」
友「…ないね。………これでもうさ、」
男「?」
男「?」
友「胸張ってお前の事好きって言えるの」