登場話
略歴
かつて
冬のルクノカと決闘し、敗退した竜。
最強種である竜を十柱以上従え、史上唯一の竜帝と呼ばれた。
ルクノカと決闘し、死の寸前まで追い詰められた上で逃亡。後にその負傷が原因で死亡した。
どうやら 決闘→ルクノカやばすぎ→重傷 の流れからの逃亡であったらしく、その状態で逃げおおせることができている時点でエクゼノウも極めて強力な竜であったことが理解できるだろう。
事実、重傷を負った状態でも他の竜に負けることはなかったという。
このエクゼノウとの決闘の結果が、ルクノカの最強の竜としての証明となったようだ。
以前は一問一答にて言及されたのみであったが、書籍版Ⅶにてかつてルクノカに挑んだ竜の強者としてその名前のみが語られた。
最終更新:2023年02月27日 12:46