赤い紙箋のエレア - 異修羅非公式wiki

「……“世界詞”。世界詞の、キア」

登場話

第一部

• 「世界詞のキア　その１」
• 「世界詞のキア　その２」
• 「間章　その１」
• 「間章　その２」
• 「序章」

第二部

• 「黄都　その６」
• 「第四試合　その１」
• 「第四試合　その２」
• 「第四試合　その３」
• 「第四試合　その４」

略歴

「先生が教えた通り、いい子にしていてくださいね」

• 読み：あかいしせんのエレア
• 種族：人間(ミニア)
• クラス：妖婦(ヴァンプ)

CV - 能登麻美子
黄都第十七卿。
娼婦の家系の娘であるが、『不幸な中毒死』を遂げた第十七卿の後釜が、『偶然』に巡ってきたため、若くして黄都二十九官の枠に名を連ねている。
豊かな胸と美貌を自らの最大の武器と考えており、取り入り、内より腐らせる。
世界詞のキアに目をつけ黄都に連れ出した。六合上覧には灰境ジヴラートを推薦している。

外見

眼鏡越しに覗く空色の瞳。滑らかな肌に豊かな胸。
背は人並みだが脚はその身半分ほどにも長く、優美な体型。

能力

生術に長け、特に毒物の生成を得手としている。

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黄都二十九官