仮声のティークス

登場話

第二部

  • 「クタ白銀街 その1」

略歴

  • 読み:かせいのティークス
  • 種族:山人(ドワーフ)


“黒曜の瞳”所属。
契約中だったクタ白銀街の市街軍右軍参謀駒柱のシンジの裏切りにより惨殺されたと思われるが、彼の死体は上がらなかった。

不意を打たれたのでなければ殺られることはない、とレヘムハイネと並べて語られていることから相応の実力者だと思われていたが、一問一答で詳細が判明した。

能力

卓越した他者の声を真似る技能を持つ。
ただ、命を奪うことにトラウマめいた忌避感を抱いており、そういった仕事は全て仲間に押し付けていたらしい。


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最終更新:2025年01月11日 00:52