ETPC(S2)
アルビオンの遠征艦隊は瞬く間に東部タメルラーノを占領、ベンガル地方に確固たる足場を築き、絶対的な権威を手にしたETPCは議会を完全に占拠した。この事態に対して保守派の軍部は農村部を中心に決起、首都ロンドン以外のアルビオンの大部分を瞬く間に制圧。しかし予てよりこれを予測していたETPCは、首都を軍事制圧して国家機能を掌中にし、これを要塞化して東方植民地から徴発した兵士を配備し、軍部との大規模決戦に備えた。
シナリオ1の
アルビオン・ツンフトソビエトが名前を変えた勢力。アルビオン王国の分離独立により、人材3人と本国東部を失っている。
東方世界南東部に拠点を築き、象兵と悪魔崇拝者の雇用が可能になったため、部隊編成にさらに隙が無くなっている。
- コメント欄
- 百合百合しい -- 名無しさん (2012-12-18 22:28:57)
- 回復役がいない雇用ラインナップで隙がないとか言われても・・・押し切れるだけの力があるという意味なら、赤服と胸甲・ロケットですでにお腹いっぱい -- 名無しさん (2013-10-19 09:18:26)
- まあプリムラ隊で回復できるし -- 名無しさん (2014-01-30 17:25:37)
- COMが象さん持ち出した日には劣化してるんだよな・・・普通の騎兵も今まで通り雇えるし -- 名無しさん (2014-07-21 23:22:21)
- エーラーンとの4ターン同盟が東方世界進出の妨げになっている。特にこだわりなければ内政の秘密交渉で上書きしてしまうのもあり。 -- 名無しさん (2015-08-16 12:23:46)
最終更新:2015年08月16日 12:23