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**&sizex(5){陸戦型ガンダム(ミサイルランチャー)} |CENTER:&b(){図鑑番号}|CENTER:&b(){形式番号}|CENTER:&b(){正式名称}|CENTER:&b(){開発プラン名}|CENTER:&b(){開発資金}| |CENTER:068|CENTER:RX-79(G)|図鑑:陸戦型ガンダム(ミサイルランチャー装備)&br()生産:陸戦型ガンダム(武装B)&br()兵器:Gリクセン型・B|CENTER:-|CENTER:-| -出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 -Height:18.0m -Weight:52.8t |>|>|>|CENTER:&b(){必要技術}|CENTER:&b(){関連機体条件}|CENTER:&b(){特殊条件}| |&b(){基礎}|&b(){MS}|&b(){MA}|&b(){敵性}|~|~| |CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| |&b(){開発期間}|CENTER:-|&b(){生産期間}|CENTER:-| |&b(){資金}|CENTER:-|&b(){資源}|CENTER:-| |&b(){資金(一機あたり)}|CENTER:-|&b(){資源(一機あたり)}|CENTER:-| |&b(){移動}|CENTER:6|&b(){索敵}|CENTER:C| |&b(){消費}|CENTER:37|&b(){搭載}|CENTER:×| |&b(){機数}|CENTER:3|&b(){制圧}|CENTER:○| |&b(){限界}|CENTER:170|&b(){割引}|CENTER:| |&b(){耐久}|CENTER:150|&b(){運動}|CENTER:22| |&b(){物資}|CENTER:220|&b(){武装}|CENTER:○| |&b(){シールド}|CENTER:○|&b(){スタック}|CENTER:○| :改造先:| 運動性強化([[ブルーディスティニー2号機]])100/850 高性能化([[ガンダムEz-8]])100/880 特殊武装配備([[陸戦型ガンダム(武装C)]])520/1930 :特殊能力:| 武装変更可能([[武装A>陸戦型ガンダム(武装A)]])、([[武装C>陸戦型ガンダム(武装C)]]※要改造) :生産可能勢力:| なし |&b(){武器名}|&b(){攻撃力}|&b(){命中率}|&b(){射程距離}| |Sマシンガン|RIGHT:75|RIGHT:60|CENTER:1-1| |ミサイルランチャー|RIGHT:48|RIGHT:65|CENTER:1-2| |Cバルカン|RIGHT:15|RIGHT:45|CENTER:1-1| |ビームサーベル|RIGHT:80|RIGHT:80|CENTER:0-0| ||&b(){陸}|&b(){砂}|&b(){山}|&b(){森}|&b(){寒}|&b(){水}|&b(){空}|&b(){宇}| |&b(){攻撃}|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:△|CENTER:-|CENTER:△|CENTER:-| |&b(){移動}|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:△|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| //寸評は、以下の「-寸評:&br()」の直後から「文章例」同様の形でご記入ください。改行には、&br()をご使用ください。 -寸評:&br()陸戦型ガンダムは搭載されていない状態でも武装変更が可能だが、そのB型。格闘武器が1つ減った代わりにミサイルランチャーが加わっており間接攻撃が可能になった。ただしよく見ればわかるのだがミサイルランチャーの威力はたったの48。簡単にいえば格闘兵器が1個減って射撃が1個増えたというわけで、近接射撃戦用の武装といえる。中列以降にいるならこちらのほうがよいのだが、問題はA装備に比べて移動が1下がること。敵の近くで武装を変更するなど、運用には工夫したい。 //攻略に直接関係無い内容は、以下の「-うんちく等:&br()」の直後からご記入ください。改行には、&br()をご使用ください。主観的な内容、又は誹謗中傷と受け取れる内容は控えて下さい。 -うんちく等:&br()ミサイルランチャー、といってもミノフスキー粒子があるこの世界では(日本語でいうところの)ただのロケットランチャーである。当然ながら誘導装置は初めから付いていない。陸戦型が使っていたのはミサイル2本入りのランチャーがラックに3つまとめられた2*3のタイプで、撃ち終わった後はランチャーごとはずして新しいランチャーを取り付けるタイプとなっている。 ---- &color(red){このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。&br()編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。&br()ページ内容編集に直接関係の無い内容は[[雑談用掲示板]]でお願いします。} - 間接攻撃が可能となるが、C武装に比べるとあまりに非力すぎる。射撃武器増加による隣接戦闘時の火力強化タイプと考えるべきか? -- 名無しさん (2009-09-21 20:51:58) - どうやらミサイルランチャーは空への攻撃適正がない模様。使用機会は皆無だろうが注意しよう -- 名無しさん (2010-05-26 20:38:05) - ミノフスキー粒子があっても、熱誘導やカメラ誘導は一応可能なのでは。 -- 名無しさん (2011-01-13 02:03:31) - うんちくを補足すると、陸ガンにはミサイルランチャーの他にもロケットランチャーが使えるようになっており、ロケットランチャーはその名の通り無誘導だが、ここで装備しているミサイルランチャーは有線式だったはず。さすがに誘導方式は忘れたが。 -- 名無しさん (2011-01-13 02:15:10) - さりげなくA武装から山の適正が上がっているので、山岳戦の時は、こちらに変更しよう。 -- 名無しさん (2012-12-03 10:07:50) - ロケラン装備で射程2もフォローできるが対空不可ってのがしぶい。射程1でも射撃武器が多いので中列とかに良いけど1部での有人運用でしか光りにくいだろう -- 名無しさん (2013-07-22 14:31:38) - ミサイルが主武装でマシンガンより高火力なら良かったんだが、サブでこの威力では使う気が起きないレベル。第2武装まで発動したとして、A武装と比べて火力は1.4倍になるものの、サブ武装は確実に撃つわけではないのに消費は確実に1.5倍になってしまい、運動移動共に下がるのでリスクの方が大きい。 -- 名無しさん (2017-08-02 22:12:24) - 武装変更がその場でできるこの機体にとっては移動が足りない、サブ発動見込みが少ない、物資が減ってるなどのときはA、火力強化拠点防衛中後衞はBとフレキシブルに換装しながら運用に真価がある -- 名無しさん (2017-08-03 00:38:51) - B武装は一番中途半端だね。これで運用する位なら陸戦ジムB武装の方が安価で支援射撃隊に出来る。 -- 名無しさん (2017-08-03 14:43:48) - 確かにこの機体は各形態単体で考えると割高になってしまうね。状況に合わせて最適な形態が選べる事がコストに含まれていると考えないと。 -- 名無しさん (2018-10-17 17:58:26) - 山適性が◯になるのはもっと評価されて良いと思う。サブ武装追加もあり山への射撃攻撃力は格段に上がる。しかも移動3マスと盾を維持している。サブ格闘は無くなるがサブ射撃でトントン以上。山なら適性でお釣りが来る。中列以降ならなおさら。更にいつでも武装変更可能な事も加味するとかなり有用な形態。最前列以外ならこちらがデフォルトでもいいくらい。 -- ななし (2019-09-08 23:13:12) - 間接はあくまでもオマケ。余裕がある時は支援に参加できると考えればメリット。 -- ななし (2019-09-08 23:18:53) - 実際に間接攻撃形態というより適正変化での戦闘力アップという効果の方が大きい。盾も維持されているので山攻撃用と割り切り前衛で使って良い -- 名無しさん (2019-09-11 16:43:16) - ザク陸戦型と比較すれば位置付けを誤解しない。B型は殲滅力アップ形態。Aは省エネ形態、Cが支援形態。高いだけあり、それらの形態に隠し格闘や少しの間接攻撃、シールドで格闘などのオマケが付いているのが陸ガン。オマケに惑わされてはいけない。 -- あ (2019-09-14 17:54:09) #comment
**&sizex(5){陸戦型ガンダム(ミサイルランチャー)} |CENTER:&b(){図鑑番号}|CENTER:&b(){形式番号}|CENTER:&b(){正式名称}|CENTER:&b(){開発プラン名}|CENTER:&b(){開発資金}| |CENTER:068|CENTER:RX-79(G)|図鑑:陸戦型ガンダム(ミサイルランチャー装備)&br()生産:陸戦型ガンダム(武装B)&br()兵器:Gリクセン型・B|CENTER:-|CENTER:-| -出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 -Height:18.0m -Weight:52.8t |>|>|>|CENTER:&b(){必要技術}|CENTER:&b(){関連機体条件}|CENTER:&b(){特殊条件}| |&b(){基礎}|&b(){MS}|&b(){MA}|&b(){敵性}|~|~| |CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| |&b(){開発期間}|CENTER:-|&b(){生産期間}|CENTER:-| |&b(){資金}|CENTER:-|&b(){資源}|CENTER:-| |&b(){資金(一機あたり)}|CENTER:-|&b(){資源(一機あたり)}|CENTER:-| |&b(){移動}|CENTER:6|&b(){索敵}|CENTER:C| |&b(){消費}|CENTER:37|&b(){搭載}|CENTER:×| |&b(){機数}|CENTER:3|&b(){制圧}|CENTER:○| |&b(){限界}|CENTER:170|&b(){割引}|CENTER:| |&b(){耐久}|CENTER:150|&b(){運動}|CENTER:22| |&b(){物資}|CENTER:220|&b(){武装}|CENTER:○| |&b(){シールド}|CENTER:○|&b(){スタック}|CENTER:○| :改造先:| 運動性強化([[ブルーディスティニー2号機]])100/850 高性能化([[ガンダムEz-8]])100/880 特殊武装配備([[陸戦型ガンダム(武装C)]])520/1930 :特殊能力:| 武装変更可能([[武装A>陸戦型ガンダム(武装A)]])、([[武装C>陸戦型ガンダム(武装C)]]※要改造) :生産可能勢力:| なし |&b(){武器名}|&b(){攻撃力}|&b(){命中率}|&b(){射程距離}| |Sマシンガン|RIGHT:75|RIGHT:60|CENTER:1-1| |ミサイルランチャー|RIGHT:48|RIGHT:65|CENTER:1-2| |Cバルカン|RIGHT:15|RIGHT:45|CENTER:1-1| |ビームサーベル|RIGHT:80|RIGHT:80|CENTER:0-0| ||&b(){陸}|&b(){砂}|&b(){山}|&b(){森}|&b(){寒}|&b(){水}|&b(){空}|&b(){宇}| |&b(){攻撃}|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:△|CENTER:-|CENTER:△|CENTER:-| |&b(){移動}|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:△|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| //寸評は、以下の「-寸評:&br()」の直後から「文章例」同様の形でご記入ください。改行には、&br()をご使用ください。 -寸評:&br()陸戦型ガンダムは搭載されていない状態でも武装変更が可能だが、そのB型。格闘武器が1つ減った代わりにミサイルランチャーが加わっており間接攻撃が可能になった。ただしよく見ればわかるのだがミサイルランチャーの威力はたったの48。簡単にいえば格闘兵器が1個減って射撃が1個増えたというわけで、近接射撃戦用の武装といえる。中列以降にいるならこちらのほうがよいのだが、問題はA装備に比べて移動が1下がること。山の攻撃適応向上効果という、気づきにくいながらありがたい恩恵もあり、敵の近くで武装を変更するなど、運用には工夫したい。&br() CPUはこの形態があまり好きではないらしく、AかCを使用していることが多い。 //攻略に直接関係無い内容は、以下の「-うんちく等:&br()」の直後からご記入ください。改行には、&br()をご使用ください。主観的な内容、又は誹謗中傷と受け取れる内容は控えて下さい。 -うんちく等:&br()ミサイルランチャー、といってもミノフスキー粒子があるこの世界では(日本語でいうところの)ただのロケットランチャーである。当然ながら誘導装置は初めから付いていない。陸戦型が使っていたのはミサイル2本入りのランチャーがラックに3つまとめられた2*3のタイプで、撃ち終わった後はランチャーごとはずして新しいランチャーを取り付けるタイプとなっている。 ---- &color(red){このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。&br()編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。&br()ページ内容編集に直接関係の無い内容は[[雑談用掲示板]]でお願いします。} - 間接攻撃が可能となるが、C武装に比べるとあまりに非力すぎる。射撃武器増加による隣接戦闘時の火力強化タイプと考えるべきか? -- 名無しさん (2009-09-21 20:51:58) - どうやらミサイルランチャーは空への攻撃適正がない模様。使用機会は皆無だろうが注意しよう -- 名無しさん (2010-05-26 20:38:05) - ミノフスキー粒子があっても、熱誘導やカメラ誘導は一応可能なのでは。 -- 名無しさん (2011-01-13 02:03:31) - うんちくを補足すると、陸ガンにはミサイルランチャーの他にもロケットランチャーが使えるようになっており、ロケットランチャーはその名の通り無誘導だが、ここで装備しているミサイルランチャーは有線式だったはず。さすがに誘導方式は忘れたが。 -- 名無しさん (2011-01-13 02:15:10) - さりげなくA武装から山の適正が上がっているので、山岳戦の時は、こちらに変更しよう。 -- 名無しさん (2012-12-03 10:07:50) - ロケラン装備で射程2もフォローできるが対空不可ってのがしぶい。射程1でも射撃武器が多いので中列とかに良いけど1部での有人運用でしか光りにくいだろう -- 名無しさん (2013-07-22 14:31:38) - ミサイルが主武装でマシンガンより高火力なら良かったんだが、サブでこの威力では使う気が起きないレベル。第2武装まで発動したとして、A武装と比べて火力は1.4倍になるものの、サブ武装は確実に撃つわけではないのに消費は確実に1.5倍になってしまい、運動移動共に下がるのでリスクの方が大きい。 -- 名無しさん (2017-08-02 22:12:24) - 武装変更がその場でできるこの機体にとっては移動が足りない、サブ発動見込みが少ない、物資が減ってるなどのときはA、火力強化拠点防衛中後衞はBとフレキシブルに換装しながら運用に真価がある -- 名無しさん (2017-08-03 00:38:51) - B武装は一番中途半端だね。これで運用する位なら陸戦ジムB武装の方が安価で支援射撃隊に出来る。 -- 名無しさん (2017-08-03 14:43:48) - 確かにこの機体は各形態単体で考えると割高になってしまうね。状況に合わせて最適な形態が選べる事がコストに含まれていると考えないと。 -- 名無しさん (2018-10-17 17:58:26) - 山適性が◯になるのはもっと評価されて良いと思う。サブ武装追加もあり山への射撃攻撃力は格段に上がる。しかも移動3マスと盾を維持している。サブ格闘は無くなるがサブ射撃でトントン以上。山なら適性でお釣りが来る。中列以降ならなおさら。更にいつでも武装変更可能な事も加味するとかなり有用な形態。最前列以外ならこちらがデフォルトでもいいくらい。 -- ななし (2019-09-08 23:13:12) - 間接はあくまでもオマケ。余裕がある時は支援に参加できると考えればメリット。 -- ななし (2019-09-08 23:18:53) - 実際に間接攻撃形態というより適正変化での戦闘力アップという効果の方が大きい。盾も維持されているので山攻撃用と割り切り前衛で使って良い -- 名無しさん (2019-09-11 16:43:16) - ザク陸戦型と比較すれば位置付けを誤解しない。B型は殲滅力アップ形態。Aは省エネ形態、Cが支援形態。高いだけあり、それらの形態に隠し格闘や少しの間接攻撃、シールドで格闘などのオマケが付いているのが陸ガン。オマケに惑わされてはいけない。 -- あ (2019-09-14 17:54:09) - こいつの間接を活かすシチュは、敵ターンで反撃が予想されるが、弱くてもいいから間接したい時くらいか。あまりないな。やはり射撃アップと山対応がメイン。 -- 名無しさん (2020-03-28 06:37:19) - 間接攻撃は無いものと考えて運用するのがいい -- 名無しさん (2020-03-29 18:15:32) - マシンガンが射程1~2のロケットランチャーになっていればシナジーがあった。 -- 名無しさん (2023-02-24 17:41:24) - 射程2はおまけと割り切って山への攻撃〇と射撃武器の増加をうまく使うべきレビルやティアンムに率いさせれば相応にランチャーも飛ぶはず -- 名無しさん (2024-01-30 17:05:12) #comment

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