このゲームやガンダムで使われている用語・スラングの一覧と解説。


アルファベット

EXAM
エグザム。擬似的にニュータイプの能力を出すシステムらしいが、このゲームにおいては意味が違う。ランダムで発動し、発動時には全射撃武器の攻撃回数が2倍になり、通常より疲労が溜まる。発動さえすれば圧倒的な攻撃力を得られるが疲労が溜まるので連戦には向かず、短期決戦や拠点に陣取るなどといった工夫が必要。搭載機は、BD-1 BD-2 BD-2/NS BD-3 イフリート改の5機のみ。
FA
フルアーマー。移籍でもなければクイズ番組でもない。主に連邦系のフルアーマーオペレーションで開発された機体。系譜までは自動脱出のため極めてうっとうしい存在だったが脅威無印でこのシステムがなくなったため一回で破壊できる。ほとんどの機体が元に比べて運動性、移動、燃費の大幅低下を起こしている。そのため避けない、ついてこれない、すぐガス欠という有様でほとんど粗大ゴミと化している。
MSV
モビルスーツ・バリエーション。TVや映画に出演したMSではなく、こんなMSがあったら面白いだろう、とか、ガンプラ営業的に必要、ボツになったMSアイディアなどのMS群。各物語に付属して存在する。高機動型ザク、フルアーマーガンダムなど多数あり、ジョニー・ライデン、シン・マツナガのようなMSV出身キャラクターとともにファンを楽しませてくれる。後に作られた映像作品に出演する物もあり、MSVのデザインといえどもクリエイターの腕の見せ所になっていたりする。
MS-X
MSVの派生でもあるが多くはファースト打ち切り前のMS原案を流用している機体で(多くは名前だけ)、トミノメモやライナーノーツでその登場をうかがい知ることができる。ガッシャやギガンがこれにあたる。シリーズとしてはデン・バザークがペズンで製造されているMSの調査を行う、というもので、ヘビーガンダムが搭乗機体として出る予定だったという。しかしZの製作が本格的になったことでプラモデルが発売される前にご破算になってしまった。
NT
ニュータイプ。人類の革新とかいろいろ言われるがこのゲームでは戦場において支配的な力を持っている。ニュータイプ補正が入るほかファンネルが飛ばせるなど、さまざまなメリットがある。ゲーム内では隠しパラメーターであり直接的には確認できないが、NTとOTの間には越えられない壁があるため、もしNTパイロットがいたら積極的に使おう。どのパイロットがNTかは、NTパイロット一覧参照のこと。
NT研究所
ニュータイプ研究所。連邦軍が設立したニュータイプ研究、強化人間研究、サイコミュ研究、NT・強化人間用MSの設計開発を行ったところ。連邦軍独特のイベントに出てくるムラサメ研究所とオーガスタ研究所の設立を許可すると、強化人間パイロットが参入し、NT専用MSが開発可能になる。アニメでは、オーガスタ研究所とムラサメ研究所が名前だけ出てきたが、他にもニューギニア研究所や各研究所の出張所などがあったようである。
Iフィールド
ビーム兵器を無効化するバリア。このゲームでは、ビームに対しては完全無敵というアドバンテージを持つ。当然のごとく、実弾に対しては無力。また、ファンネルやインコムについてはビームであってもIフィールドは適用されない。装置自体が巨大でエネルギー効率が悪いという設定なため、装備しているユニットの大半が巨大兵器。なお、Ex-Sガンダムは搭載機の中では宇宙世紀00年代で最も小型な機体のひとつであるが、コクピットを部分的に守る程度につけられているという設定上、残念ながら今作品では搭載されていない。搭載機はIフィールド搭載機参照のこと。
OT
オールドタイプ。ニュータイプとの対語で、このゲームにおける大部分のパイロットがこれにあたる。NT補正が無いほかファンネルが飛ばせない。NTとの間には越えられない壁があるが貴重なパイロットたちである。
SFS
サブフライトシステム。MSを上に乗せて飛行させるシステムの総称で、ジオンのドダイが直接的ルーツとなっている(ただし、SFSと呼ばれるようになったのは、これが本格的に運用されるようになったグリプス戦役以降)。原作では、シャアの反乱頃には宇宙でも積極的に使用されたが、このゲームにおいては地上戦用。地上を歩く兵器に対して圧倒的な移動力を持つ反面、格闘と盾が使用不可、運動性の低下、攻撃適正の全般的な悪化などデメリットもある。また、生産したてでは装備されておらず改造によって取り付けることが必要。乗り降りは変形扱い。装備中は、取り外し以外の改造が不可で、取り外すには資金100がかかる。使用可能機はSFS配備可能機参照のこと。
WB
ホワイトベース(White Base)の略称。主にホワイトベース隊をWB隊と略す時などに用いられる。
ZOC
Zone of Controlの略。スタックを包囲すると、それに応じて該当スタックの移動力が低下するシステム。移動の早い敵を、味方機で囲んで逃げられないようにする等のテクニックが可能。地上MAPの場合、夜戦ではこのシステムが無い。

あ行

アースノイド
簡単に言えば現実の通り地球に住んでいる人のこと。一年戦争終結後は地球圏における対立軸のひとつとなった。
アクシズ(AXIS)
ジオンの残党軍の一つ。英語での意味は軸・枢軸。ドズルの遺児ミネバ・ザビを奉じたハマーン・カーンに指揮され、アステロイドベルト地帯からやって来る組織。本拠地はアクシズ要塞。火星と木星の間のアステロイドベルトからやってくるイベントがある。TVでは、グリプス戦役で大暴れした後、第一次ネオ・ジオン紛争を開始したがジュドー達の活躍により壊滅した。映画では、グリプス戦役に参加したが、大暴れした後に留学するミネバを送って元の場所へ帰っていくという迷惑千万な送迎をやってのけた。
アスタロス
品種改良の元生まれたジオン製植物。コロニー内での過酷な環境でも生育可能で繁殖力が非常に強い。アスタロス計画はこいつを地球に放って生態系を破壊、農作物等に被害を与えソフト面で連邦にダメージを与えるのが目的。南極条約では生物兵器の使用も禁止しているものの、大量虐殺兵器などではなくあくまでただの植物であるため問題ないというのがジオン側の言い分。

アステロイドベルト
火星と木星の間にある小惑星の密集帯。地球圏にある宇宙要塞はここから持ってきたもの。アクシズは7年間この太陽もほとんど見えない地域にて耐え忍んでいた。
アナハイム・エレクトロニクス
略称AE。本社はカリフォルニアにあるが、フォンブラウンの支社の方がどちらかというと多く出てくる。ゲームではvガンダムのサイコフレームで出てくるMSメーカー。元はその名の通りに電機メーカーで掃除機からコロニーまで作っている超巨大企業。一年戦争にジムを委託生産し、戦後ジオニック社を買収してジオン技術者を雇用してから本格的にMSを生産しだした。代表的なMSは、vガンダム、Zガンダム、ネモ、マラサイなど。宇宙の都市やコロニーに大いに投資したため影響力は大きく、ジオンですら手を出せなかった。フォン・ブラウンが中立を保てたのはその影響力による。これはゲームにおいて大半の勢力でフォン・ブラウンが中立都市となっている事実にも反映されている。なお、グリプス戦役ではエゥーゴに出資していたこともあり、ゲームではエゥーゴがフォン・ブラウンを勢力下においても誰も文句を言わない。グリプス戦役、シャアの反乱等、抗争している勢力双方にMSを売り渡している「死の商人」でもある。後ジョブ・ジョンに一泡吹かされるのだがそれはまた別の話。
アライメント
無印から追加されたシステム。何もしなければ毎ターン少しずつLAWに片寄っていく。LAWならば中立勢力からの援助があったり、CHAOSならばコロニー落としが提案されたりする。入るメンバーや選択肢の結果にも影響を与えるため、重要である。
読み方は、左隅を0%として全体で何%とする読み方と、LAW・CHAOSの境目のゲーム開始初期時点を0としてLAW○%などと読む方法がある。このサイトでは、後者の方が一般的に使われている。
よく間違えられるが、LAWであってLOWではないことに注意。
一年戦争
地球連邦政府とジオン公国の間で起きた戦争、つまりこのゲームにおける連邦第1部、ジオン第1部のこと。ほぼ1年ぴったりで終結したためこう呼ばれるが、その間地球のほとんど全土を舞台とした消耗戦が繰り広げられた。結果は連邦の勝利に終わったが、人類は総人口の半数以上を喪失し、地球環境にも壊滅的な打撃を与えた。
一週間戦争
一年戦争の最初の1週間に起きた戦いのことをこう呼ぶ。このゲームのジオン編はこの戦いの後、南極条約が結ばれた直後からのスタート。ジオンは宣戦布告と同時にサイド1、2、4への(核攻撃、化学兵器による)制圧戦を展開した。結果、会戦後40時間で28億人が死亡している(なお、サイドは全滅したわけではなく、サイド1シャングリラのように生き残ったコロニーもあった)。さらにジオンはサイド2アイランド・イフィッシュを地球に落とす作戦に打って出たが、目標であったジャブローをはずれ作戦は失敗、再度のコロニー落としを行うためサイド5に侵攻したが、連邦との大規模海戦(ルウム戦役)が発生しコロニー落としにはいたらなかった。ジオンは連邦の宇宙艦隊に壊滅的打撃を与えた一方、熟練MSパイロットの多くを喪失し、以後これはボディーブローのようにジオンを悩ませるのである。ちなみに独立戦争記ではチュートリアルにこれが使われており、核ザクも使えた。
イベント
ゲーム進行上、重要な鍵を握るストーリー展開。ガンダムの正伝のみならず、外伝作品もイベントとして現れる。イベントによって開発できる兵器やパイロット加入があるが、逆にイベントを進めた結果、敵が現れたりパイロットが戦死or行方不明などが起こったりする。
インコム
擬似オールレンジ攻撃を可能とした準サイコミュの有線兵器。ワイヤーでつながっているため、OTパイロットでも使用できる。ゲームにおいてはOTでも使用できる反面、威力、命中においてファンネルより劣っていることが多い。
エゥーゴ
反地球連邦政府組織。このゲームでは連邦に次ぐ第2の主役勢力。Zを分かりにくくしている原因のひとつで、反地球連邦組織と銘打っておきながら、中核は地球連邦軍の宇宙派でさらに連邦政府にもまっとうな議席をもっている。そのため実はティターンズと同じく連邦の分派に過ぎない面が強い。グリプス戦役でティターンズに勝利し連邦政府の主流派となるのだが、最終的には旧来の連邦政府に飲み込まれてしまった。
御大
富野由悠季監督のこと。原作者でもある。数々のガンダム作品を生みだし、名作も多い事実からこう呼ばれる。ガンダム以外の代表作には「聖戦士ダンバイン」に代表される「バイストン・ウェル」シリーズ、「無敵鋼人ダイターン3」「伝説巨神イデオン」「戦闘メカ ザブングル」「重戦機エルガイム」「ブレンパワード」「OVERMANキングゲイナー」などがある。他の異名としては、禿げているから「禿」、ストーリーを進めると大半のキャラクターを死亡させるので「皆殺しの富野」。

か行

核ザク
ザクⅡC型のC装備(核バズーカ搭載)のこと。使うとアライメントが大きく下がる。カオスプレイでは、これとGP02Aが気にせず使えることが醍醐味といえる。
核兵器
現実世界にあるものと威力、内容はそれほど変わらない。ジオンではザクⅡC型、連邦ではGP02が装備している。極めて強力な兵器であるが使用するとアライメントが大きく下がる。カオスではこれをためらわず使えるのが強みといえる。ちなみに1ターンの間ならばどれだけ使っても減少量は同じ。イベントでも使う選択肢があるが、使うとやはり下がる。
ガス抜き
敵に隣接したエリアの守備ユニットをわざと0にして敵の侵攻を誘発すること。長期間放置された特別エリアには多数の敵が溜まっていることが多いが、このテクニックを使うことで少しずつ誘い出して個別に撃破できる。
ガンダム作品
原作とかぶる部分が多いが、基本的には映像、小説、アトラクション、雑誌企画のみをさす。MSVは、バンダイの営業的なところから出てきたので含まれない。日本のアニメに大いに影響を与えただけではなく、ロボット研究の研究者に影響を与えた。最近では防衛省による陸上自衛隊普通科新装備開発でも「防衛省ガンダム開発」と言われたほどである。ガンダム作品からデビューもしくはメジャーになった声優も多いが、声優が声優として「声優が職業として食っていける」ように職業としての価値が高まったのもガンダムの映画「めぐりあい宇宙」での団体交渉の成果によるギャラ大幅アップからである。実は日本の労働史にまで影響を与えていたのである。
強化人間
投薬や精神操作によって擬似的に作り出されたNTのこと。NTに近い戦闘適正を持ち、サイコミュ兵器も使用可能だが、慢性的な頭痛や人格、精神異常など多くの副作用がある。ゲームにおいては、NTとの補正においては差がないものの、全般としてパラメーターの耐久や魅力などが極めて低く設定されているケースが多い(一部例外もいるが)。多くの場合イベントで作り出すことになるがアライメントが下がる。もっとも、アライメントなんか気にならないほど見返りが大きい。
拠点
広い意味で地上の都市及びコロニーと宇宙要塞をさす。狭い意味では地上の都市である。占領することで収入が得られる。マップで◎により表示されている。地上の拠点は打ち上げが行える点が宇宙と異なる。
クリア回数
ゲームをクリアした回数。回数によってイベントが増えたりする。なお連邦とジオンの第1部100Tエンドは今回加算されないとされている。
グリプス戦役
一年戦争から7年後の0087年に起こった再度の世界規模での戦い。このゲームにおけるエゥーゴ編、ティターンズ編、アクシズ編の序盤から中盤がこれにあたる。緒戦でエゥーゴはその戦力差からゲリラ戦に終始するが、ダカール演説以後世論の後押しを受けて急速にティターンズを追い詰め宇宙での決戦にもちこむが、アクシズの参戦により混沌とした状態と化す。結果はエゥーゴの押しきり勝ちとなったが戦力の大半を喪失、第1次ネオジオン抗争では再度のゲリラ戦に終始することとなった。思想的にややこしい戦いで、表向き両者の目的が違うが真の目的が同じという、ある意味で悲惨な、ある意味で混沌とした戦いとなった。どの勢力も目指すところは連邦政府の改革(と地球環境の改善)だったのだが、勝利者であるエゥーゴが逆に旧来の連邦政府に飲み込まれてしまい、果たせずに終わるという皮肉な結果となった。
劇場版
基本的にはファーストガンダムの劇場版3部作を指す(場合によっては劇場版Z3部作)。作品としては初代ガンダムTV版から、ボトルショーや不要な伏線を排除し、イベントの順序を差し替え、人物描写をより精密にし(特に第3部)、Gアーマー等スーパーロボット的な要素を無くし、ブルーパーで整合性の取れない部分を修正している(一部残ってはいる)。シナリオ上の大きな差としてはニュータイプ論やニュータイプ的描写が初期から登場(テレビ版では終盤のみで出現)、シャアセイラ兄妹の出自が明言(TV版ではジオン・ダイクンの子であることはほぼ出てこない)、ギレンら敵の描写や思想が鮮明になっているという具合。
月面都市
月に作られた都市でコロニーの資源供給場所として機能していたものが発展して都市となった。地方行政程度の自治権を持っており、一年戦争時にはサイド6と同じく多くの都市が中立宣言をしている。ゲームにおいてはアライメントが高いと10ターンごとに申し訳程度(5000か10000)の資金をくれる。
原作
このゲームの出展元となったそれぞれの映像、小説、アトラクション、雑誌企画などの作品をさす。
コロニー
宇宙における拠点。地上拠点と同じく生産が可能で、占拠することにより毎ターン収入が入る。宇宙空間では占領してナンボのもの。原作では人間が住んでいるところとして、また、コロニー落としの要件として見えないところで重要な鍵を握っていた。連邦・ジオンの第一部では戦争初期の破壊により生産はできないものの占領することで小額ながらも収入を得られる。
コロニー落とし
文字通りコロニーを地球に落とす作戦。ジオンが一年戦争序盤で行ったのを皮切りに、以降ことあるごとに落とされている。落とすと自転周期にまで影響があるのだが、地球は大丈夫なのだろうか?イベントで行うほか、アライメントがCHAOSならば特別作戦で実行することが可能。
コロニー公社
宇宙世紀にある公営企業体。ゲームでは第2部移行時に「コロニーの復興」という形で出てくる。コロニーの製作・維持管理・環境保全を行っていたが、実体は税金に準ずる空気料金、水道料金等の公共料金等で搾取を行う連邦政府の企業であった。一年戦争中は、南極条約で中立組織として連邦・ジオン双方から行動の自由が認められた。コロニー国家のジオンでは、そうでもしないと自分たちが死んでしまいますからね。
コロニー・レーザー
ティターンズが開発した巨大レーザー砲。原理はソーラ・レイと同じだが、繰り返し使用できるなど改良が施されている。イベントでは、選択肢によって自軍に向くか敵軍に向くかが決まる。アライメントがCHAOSならば、特別作戦で使用できる。

さ行

サイコミュ
サイ・コミュニケーターの略。NTの為の脳波コントロール装置の事。このゲームでは、サイコミュ搭載ユニットにNTを乗せると、NTLV×10の値が限界にプラスされる。搭載機はサイコミュ搭載機参照のこと。
索敵
索敵LVがC以上のユニットが使用できるコマンド。相手のユニットを索敵済みにすると、こちらの攻撃の命中率が上昇するので地味に重要。索敵Lvが高いほど、功率が上昇する。他、ミノフスキー濃度や夜戦などで成功率が低下する。偵察機にはカメラガンという、攻撃力ゼロだが射撃武器として使用することで、対象を100%索敵済みにする武器を持ったユニットもある。
サブ武器
射撃または格闘武器を複数持ったMSの2番目以降の武器。確実に使ってくれるわけではなく、パイロットの能力、もしくは士気(指揮)が高いほど使用する確率が高くなる。武器を多く装備したMSは、優秀なパイロットであれば一度の戦闘で全てを使ってくれるが、イマイチなパイロットや無能な指揮官の指揮範囲内では使ってくれないことがある。
ザビ家
デギン公王、ギレン総帥、ドズル、キシリア、ガルマそしてミネバの出自。一年戦争を引き起こすと共に、それ以降の物語にも大きな影響を与える一家である。ジオン・ダイクンの革命に一家揃って参加した後、ジオン・ダイクンの死後、サイド3の政治的実権を握り国民の統合を目的に公王制を採用した。
ジオン共和国
一年戦争後に成立したサイド3の政府。サトウ隊長がここにいたkとがある。ザビ家が(ミネバ以外)全員戦死したことと、連邦と講和するために樹立された。戦後は連邦政府が降伏占領したサイド3の世論を押さえるために承認し間接統治という形で傀儡化した。何と、「ジオン共和国はジオン公国の後継政体ではないので、一年戦争開戦の責任はない。」と主張し連邦にも認めさせた。ちなみに、旧東ドイツ政府は「東ドイツ政府はナチスドイツの後継政体ではなく、敵対したので第二次世界大戦開戦及び当時のユダヤ人政策に関しての責任は全く存在しない。」と本当に主張していたことがあった。
ジオン水泳部
ジオン製水陸両用MSのこと。特にアッグなど形状がネタに近いものがこう呼ばれる。なんだかんだで、連邦水泳部より部員は充実し(過ぎ)ている。ジオンの地上制圧は半ば水泳部に掛かっている。
士気
辞書的な意味についてはさておき、このゲームにおいて効果がわかりづらく、軽視されがちだがこれが高いと疲労によるペナルティーを軽減してくれるほか、公式攻略本によると、サブ武器の使用確率が上がり格闘の威力も上昇する。士気は演説で上がるほかに、戦闘することでも上がり敵を撃破するとさらに上がる。MAP内の味方が撃破されると下がり、パイロットが撃墜されると復帰後0になる。戦略1ターンごとに1ずつさがる。
縛りプレイ
このゲームのみならずシム系ではおなじみのプレイ方法。ゲーム側でも難易度が用意されているが、それに飽き足らず、自分でさまざまなルールを付けて攻略するプレイのこと。このゲームでは量産機縛り(ジム、ザク以外使わない)、キャラ縛り(キャラを使わない)、バランスブレイカー使用禁止(ドム・キャノン、ズサ・ブースターなど量産するとバランスを著しく狂わせる機体を使わない)や、変わったところでは航空機縛り(連邦で航空機のみでクリア)など、難易度の高いものも。
小惑星
惑星と呼ぶには小さすぎる公転を行う天体で、地球圏にあるものは資源採掘のために火星と木星の間にあるアステロイドベルトから引っ張ってきたもの。地球圏に鉱物資源を供給したほか、その坑道を利用して要塞化されているものも。このゲームにおける宇宙要塞はすべてこれで、ルナツー、ソロモン、ア・バオア・クーそしてアクシズが該当する。
シールド
ここではMSが装備している盾のことを指す。連邦制MSは標準装備として、ほとんどのMSが装備している。ジオン系は逆に一部のMSが装備している。数値で表れる防御を補うものとして、ゲームでは時折使用されている。これにより、装備しているMSは数値以上の防御を行い、予想外に硬くなる。MSの発展に伴い、シールドランチャーなどの飛び道具を装備したり、ネモの隠し武器のシールドアタックのようにいろいろと使われるようになった。
新生ジオン
戦争による人類への被害のあまりの大きさを憂慮したガルマが戦乱を収めるために立ち上がったもの。ガルマが史実通り戦死しておらず、かつこのように立ちあがったら…というif。兄ドズルが抱える宇宙攻撃軍と自身の地球方面軍を擁している。なお、正統ジオンと異なり登場は系譜から。ガルマの部下は元からほとんどおらず、ドズルの部下はシャア関連の人物がごっそり抜けており人材的にはかなり厳しい。
スタック
1つのマスに、ユニットを2部隊以上集めことをスタックを組むという。最大、3部隊までスタックが組める。巨大MAや戦艦等、スタックを組めないユニットも存在する。スタック自体は、このゲームに限らず同様のシステムのSLGで一般的に使われている用語。
スペースノイド
宇宙に住む人。一年戦争終結後にはスペースコロニーの自治権をめぐってアースノイドとの対立軸を形成した。なお、スペースノイドといってもコロニーに住む人と月に住む人がおり、両者には若干の温度差がある。
正統ジオン
ザビ家の長女キシリアが、ギレンとの確執から分離独立して結成した勢力。史実どおりのギレン暗殺がおこなわれなかったら…というifである。名前の通り自身こそが正統なジオンであり、ギレンは父デギンから権力を奪い自身のために独裁を敷いた簒奪者である、という主張を行っている。戦力的にはキシリア配下の突撃機動軍をほぼ丸抱えする形となっており、かなり強力。
接収
連邦編とジオン編のみにある特典。第1部を勝利で終了し第2部が始まると連邦にはジオンの、ジオンには連邦の兵器が配備される。配備されるだけであって、生産不可なワン・オフではあるが、中にはキャスバル専用ガンダム、ランバ・ラル専用ドム、ガンダム(フル装備)など、ぶっ飛ぶような専用機を奪っていることもある。
前作
ギレンの野望シリーズの本作、『脅威V』からみて一つ前の作品である『アクシズの脅威』をさす。ただし、本作自体が前作のバージョンアップで完全新作ではない色が強いため、シリーズ自体の前作『ジオン独立戦争記』だったり、本作品の直接の流れを汲んだ『ジオンの系譜』と解釈する人も存在したりするので、「前作」だけでは伝わりにくい面もある。そのため、「無印」(後述)のような注釈が前作の後に入ったりする。
ソーラ・システム
連邦が開発した対要塞兵器。巨大な「アルキメデスの鏡」であり、集光による熱で敵を焼き尽くす原理的には非常に単純な代物。ビーム撹乱膜による影響を受けないので、パブリクと共にチェンバロ作戦(ソロモン攻略戦)に投入された。連邦第1部のソロモン攻略戦で使用できるほか、アライメントがCHAOSの場合は特別作戦として使用できる。余談だが、東南アジアにはこれとまったく同じ原理でトリを焼いて出す店があるらしい。
ソーラ・レイ
ジオンが開発した決戦兵器。コロニーを丸ごと使った巨大なレーザー砲。ジオン第1部でイベントで使用できるが、選択肢によってその後がいろいろ変わってくる。

た行

第1次ネオジオン抗争
グリプス戦役の直後に起きた戦い。このゲームのエゥーゴ編、アクシズ編の中盤にあたる。戦力の多くを温存していたアクシズがネオジオンを名乗り地球連邦に対して宣戦布告したことで始まった。ただしエゥーゴはガタガタ、アクシズはもともと小勢ということで、グリプスのような大規模戦闘がほとんど起きず、ほぼゲリラ戦に終始した戦いだった。アクシズは乾坤一擲、ダカールの連邦議会を占拠することでの早期終結による勝利を狙ったがエゥーゴのゲリラ戦、連邦政府の逃亡により失敗、さらにはグレミーが反乱を起こし自滅的に戦力をつぶしあうという状態に陥り敗北した。ネオジオン自体の目的はジオンの再興であったが、ハマーンの目的は連邦政府の改革とNTによる新しい世作りであり、そのためザビ家(ミネバ)を傀儡化していたことが内紛の原因となった。
第2次ネオジオン抗争
シャアの反乱とも。このゲームの連邦第3部(を含めた初期5勢力のネオジオン戦)とネオジオン編がそれにあたる。スペースノイドの希望として表舞台に再び登場したシャアがネオジオンの残存部隊を糾合、再建して0093年に決起したもの。戦争と呼ぶにはあまりにも小規模な戦い。シャアは隕石落としによる地球寒冷化(そしてそれによる宇宙への完全移民)を狙った。第1撃は成功しラサに落着したものの、第2波となるアクシズ落としにはロンドベル隊、そしてアムロの抵抗で失敗した。
脱出
機体の一部分を切り離し、別の形態になること。脱出をした状態から、元の状態へは戻れないことが多く、戻れるとしても改造資金が必要となるなどのリスクが生じる。『独立戦争記』までは、脱出可能機は撃墜と同時に自動で脱出するようになっていたが、『脅威』からはコマンドで任意で選択しない限り発動しなくなった。このおかげで、積極的に行う理由が少なくなり利用価値が下がってしまった特殊能力となった。減った物資も脱出後に回復するので、脱出後に攻撃能力が維持できて改造で元に戻せるFA系の機体は、簡易補給パック的な利用もできなくは無いが、よほど資金に余裕が無ければできない。搭載機は、脱出機構搭載機参照のこと。…独立戦争機でも既に撃破オート脱出じゃなかった気がするが。
地球連邦政府
地球と各コロニー、月面都市を支配した政府。本ゲームでは直接登場はしないが、最も大きい組織。政治体制は民主制で指揮下に連邦軍がある。宇宙移民を推進したが、実際は棄民政策であったうえ、コロニーへの搾取を行ったばかりか、官僚制による腐敗が進んでおり地球中心の政策を推進した結果、人口の大半のスペースノイドの反発を生み、ジオン、デラーズ、アクシズ、ネオ・ジオンの反乱と、ティターンズを生んだ。
地球圏
地球とサイド1~サイド7のコロニーと月面都市を範囲とする呼び名。ジオン残党はここに帰ることを一つの目的としていた。他に、アステロイドベルト帯、木星圏がある。
中立地帯
連邦&ジオンにおけるフォンブラウンとサイド6のこと。いずれも一年戦争において中立宣言を行っていた土地で、制圧するとアライメントが毎ターン低下する。
ティターンズ
デラーズ紛争の後に地球圏の治安維持を目的として設立された勢力。実際には軍閥であり地球連邦政府を裏から動かす存在になっていた。総帥であるジャミトフの思惑とは別にしてスペースノイドへの弾圧は苛烈を極め、エゥーゴの結成を促すことになった。グリプス戦役では初戦優位に立っていたもののシャアのダカール演説で一挙に形成が逆転、宇宙での戦いで壊滅した。地球至上主義という極めて選民思想的な意識が強い人の集まりであるが、残存部隊はエゥーゴ憎しの思いから「敵の敵は味方」の考えでアクシズに合流するものもいた。このゲームでは初代から登場しているが、初代では一年戦争中に蜂起したという設定だった。
デラーズ艦隊
ジオン軍の親衛隊長エギーユ・デラーズが戦後、生き残った残党軍を集結して結成した艦隊(フリート)。主にアクシズにいくのを(地球圏にいたい等、何らかの理由で)良しとしなかった部隊で構成されており、0083年の決起までは茨の園と呼ばれる暗礁宙域に潜んでいた。原作ではわずかな勢力で連邦に対して一矢報いたが、今ゲームではその戦力比が反映されているため全勢力最高ともいえる難易度となっている。

な行

生殺し
敵勢力の本拠地でエネルギー切れの(もしくはHLVのように攻撃手段が無い)敵ユニットを一機残して、生かさず殺さず行動を封じるテクニック。委任で行う際にはこちら側にある程度以上の戦力かつ無害な物が良い、例えば偵察ザク・アイザックは間接兵器としてずっと覗き続けてくれるし(ついでにパイロットにも経験が入る)、HLVや補給艦に地形適正の合わない強力な兵器を積んでおけばずっと母船として振舞い続ける、HLV単機とかだとあっさり逃げるのでだめ。封じている間に、技術LVのアップやユニットの配備などを行うための技。派生系として、わざと撤退>補充を待ち、再進行>殲滅直前まで攻撃して撤退を繰り返して功績と経験を稼ぐ方法もある。NPCは即戦力を求めて弱めの機体を生産する傾向があるため、とても手軽。何もせずにれを繰り返していると自動的にLAW側に寄って行くが、とてもそうは思えない……。
南極条約
一年戦争において連邦とジオン間で定めた軍事条約。一年戦争緒戦での大勝利を盾に事実上の連邦に対する降伏条約になる予定だったが、レビルの帰還によって戦闘における禁止行為を定めるのみとなった。内容は捕虜の取り扱いやNBC兵器(核兵器、生物兵器、化学兵器)の使用禁止、サイド6等中立地帯の相互承認。これによりジオンは緒戦大勝利の原動力の一つであった核兵器の使用を禁じられている(もっとも、BC兵器についてはコロニー国家であったジオンが連邦の報復攻撃を恐れて禁止を提案したという)。条約自体は戦時条約ということで連邦の解釈では一年戦争終結と同時に破棄となっているが、戦争の未終結を主張するデラーズ艦隊などはこれを盾に取ったプロパガンダを展開している。ゲームにおいては核兵器を使用したり、中立地域の存在という形で反映されている。
ネオジオン
もともとはZZ本編においてハマーン・カーン率いるアクシズが名のったもの。本作のシャアが率いるネオジオンはハマーン死後のネオジオンをシャアが糾合、再編したもの。
ネオジオン軍(キャスバル)
ジオン・ズム・ダイクンの遺児であるキャスバル・レム・ダイクン(シャア)が立ちあがったという設定。このゲームにおいてCA専用ガンダムとともに初代SS版以来の外伝である。基本的には逆シャアを元にしており、意匠にはその色が濃い。一方でWB隊の勧誘、シャア専用リックドムといった初期配置、シャリア・ブルが副将になっているなど、小説版ガンダムの要素を多分に盛り込んでいる。
覗き
タシロとも呼ばれる。索敵のことを差す。索敵に特化した偵察機は、覗き用などと呼ばれる。

は行

ビーム攪乱幕
ビームを無効にする幕を張る装置。このゲームでは、1Tの間ビーム無効のマスを作り出し、幕を張ったマスは青くなる。一見Iフィールドに似たような感じだが、Iフィールドがビームのダメージを0にするのに対してこちらはビーム兵器が使用不可になる。さらに敵味方双方に影響があり、撹乱幕ごしではビームを撃てなくなる。装備してるユニットは、ジッコビグ・ラングパブリクの3ユニットのみ。
ファンネル
NT用の自立移動砲。NTの意思どおりに動かすことができ、オールレンジ攻撃を可能とした。このゲームにおいてはNTのみが使用でき、命中率の高さとあいまって非常に強力。なお、一年戦争ではビットといったがグリプス戦役以降ではファンネルにほぼ統一されている。
フラナガン機関
ジオンのNT研究所。連邦と異なり「研究所」の看板は掲げない。ゲームではキシリアが設立を提案し、承認するとララァを始めとするNTパイロットが加入し、ブラウ・ブロやエルメスの開発プランが得られる。所在地はサイド6。TVでは、NT研究とサイコミュ開発の研究所とだけされていたが、第08MS小隊では地球で強化人間の研究をしていたことになっている。ハマーン・カーンはここのOGでもある。
砲撃
このゲームにおけるマップ兵器。非常に強力だが、移動後には使用不可という特徴があり、使うにはテクニックが必要となる。搭載機は砲撃可能機参照のこと。
星の屑作戦
デラーズ艦隊が連邦に対して仕掛けた決死作戦。何重にも隠された真の目的(どういった目的は是非作品にて)は綿密な計画と巧みな陽動で達成したものの、シーマの裏切りによってデラーズは戦死、さらにこの作戦は「事件」としてティターンズのプロパガンダに利用されるという皮肉な結果を生んだ。ゲームでは連邦第2部のイベントで再現されているが、意図的にやらないかぎりまず成功しない。

ま行

マトリョーシカ
人形の中に少し小さな同じ人形が入っていて、その人形の中にはまた小さなにn(略)・・・という、ロシアの木製の人形。総じて、中々完全撃破にならなかった『独立戦争記』までのFA系等の脱出機構搭載兵器を比喩する言葉。フルアーマーガンダムは、一度倒してガンダム、更にそれを倒してコアファイターと、非常にしつこかった。『脅威』からの脱出機構自動発動廃止の仕様変更のために、この比喩が適応されなくなった。別名、タマネギ(剥いても剥いても・・・意味同じ)。
マフティー動乱
0105年に武装組織マフティーが起こした一連のテロ行為をこう呼ぶ。このゲームではイベントとしては再現されていないがキャラクターとMSは今回参戦。マフティーは地球連邦の高官を暗殺するためアデレートの連邦議会を襲うが失敗、マフティーは処刑された。
ミノフスキー粒子
通称、ミノ粉。ミノフスキー博士が発見した、電波を妨害する特殊粒子。ビームやIフィールドやMSのエンジンなどに使われている、宇宙世紀(U.C.)を舞台にしたガンダムの世界観の根幹となる物質。このゲームでは、粒子濃度が濃いマスでは遠距離攻撃の命中率が落ちる。粒子濃度は、偵察機3機スタックで一斉幕と90%まで一気に上がるが、計算に反映されるのは60%までなので、それ以上濃くしてもあまり意味が無い。ミノフスキー濃度は、戦闘MAP画面で□ボタンを押すと、濃い場所ほど赤く表示される。
無印
別名、無印脅威。「アクシズの脅威V」に対して「V」がついていない「無印の脅威」、つまり「アクシズの脅威」を差す。ギレンの野望シリーズ最初に発売されたSS版のことではないので注意。
木星船団
木星を数年周期で行ったりきたりしている船団で、主に木星のヘリウム3を採取して地球圏に輸送している。連邦政府の組織ではないので一年戦争では中立を保っていた。ゲームではアライメントが高いと10ターンごとに申し訳程度の資源をくれる。
木馬
ホワイトベース(WB)のこと。ホワイトベースを見たジオン軍がその姿形がおもちゃの木馬に似ているところからつけたコードネーム。決して、三角の方ではない。
モビルスーツ
略称はMS。作業用ロボットにミノフスキー博士が発明したというミノフスキー融合炉をつけて開発された戦闘兵器。ジオンはザクⅠを、連邦はガンタンクを先祖に作られる。原作、ゲーム共に戦闘の主役になり、時代と共に強化され、最後にはNT用まで作られる。ちなみに、試算によるとビームライフル、ビームサーベル、コアファイター無しでなおかつ飛べないガンダムを作ることなら可能だが、1機あたり10億円かかるという(もっとも、現用の航空機F-22は1機で150億円なのだが)。
モビルアーマー
略称はMA。モビルスーツ戦闘の支援や対艦戦闘を目的に開発された非人型兵器。ほぼジオン系(ジオンの超兵器)の独壇場であり連邦はボールというMAかどうかも怪しい代物とGP-03くらいしかない。主に火力に重点を置かれている。このゲームでは高い火力と耐久をもつがスタックできず、さらに敵の攻撃優先順位が高いため丁寧に扱わないとすぐ袋になるので注意。なお、モビルアーマーにはNT専用機の割合が高い。
森の熊さん
ボリノーク・サマーンのこと。略して熊さんとも。ボリノーク・サマーン→もりのーく・まさーんという名前と、見た目からこう呼ばれる。なお、この名前と見た目は実際に「森の熊さん」をモチーフにしたらしい。

や行

夜戦
地球において1ターンごとに訪れる仕様。ZOCが無くなる、索敵の成功率低下、攻撃の命中率低下などといった効果がある。ZOCがなくなるため完全包囲以外ではこのターンになると逃げられてしまうため注意。
友好キャラ
同じスタック、もしくは隣接するとキャラクターの士気が上がるキャラクターのこと。上がる量はそれほど大きくないが、大抵のキャラクターは二人設定されているため、うまく活用するとあまり使ってくれなかった武器などもよく使ってくれるので重要。ただしたまにユーリーなどの一人しかいない人や、ククルス・ドアンなどの友好キャラが存在しない人などもいるのでしっかり自分で調べておこう。

ら行

離脱
追加ユニットを取り外す事で行われる、簡易変形。脱出とは異なり、離脱状態で「艦に収容」か「否戦闘MAPに出る」と、自動的に元の状態に戻る。脅威で離脱扱いだったSFSが、本作で変形扱いになったため、使用可能機がズサ・ブースターズサ・ブースター(グレミー)リ・ガズィ(BW形態)の3ユニットのみとなった。
粒子散布
通称、粉まき。主に、戦艦などに装備されているエネルギーを消費してミノフスキー粒子を周囲にばら撒く装置。上記のとおり、粒子濃度が濃いと射撃兵器の命中率が低下するので、防御のための重要な装置。原作では、一年戦争後のグラナダ条約で戦術目的のバラ撒きが禁止されるが、このゲームではお構い無しでじゃんじゃん撒ける。搭載機は散布可能機参照のこと。
連邦水泳部
ジオン水泳部に対抗する地球連邦軍水陸両用MSのこと。ガンダムのように汎用性が高すぎて水中戦闘が可能なMSもあるが、基本的に水中型ガンダムとアクアジム、フィッシュ・アイやティターンズのザクマリナーをさす。ずばり、ジオン水泳部にぶつけると海の藻屑となる涙なしには語れないような能力であるので、連邦は通常SFSをつけてジオン水泳部に対抗することになる。なお、連邦系には水中戦闘可能な中では最強の機体がいたりするが、本来水上用であるため水泳部とは言いがたい。
鹵獲(ろかく)
分捕ること、戦利品。ジオン編でランバ・ラル勝利時に配備されるホワイトベース隊の機体や、ティターンズ編でブラン勝利時に配備されるガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ)は「鹵獲機体」である。また、連邦編で存在するイベント「セモベンテ隊」にて使用されるザクもこれで、NOを選択すると連邦軍にはザクⅡJ型が6機配備される。ちなみに、開発終了しているわけでは無いため武装変更や飛行ユニット追加は不可能である。

わ行


数字


その他