勢力ステータス(初期状態) | |||
資金 | 100,000 | 資源 | 80,000 |
収入 | 4,805 | 生産 | 4,860 |
特別エリア制圧数 | 5 | 一般エリア制圧数 | 14 |
部隊数 | 121 | アライメント | 完全中立の0% |
MS | 0 | MA | 0 |
車両 | 28 | 航空 | 74 |
航宙 | 6 | 艦船 | 22 |
基礎技術 | 1/30 | MS技術 | 0/30 |
MA技術 | 0/30 | 敵性技術 | 0/30 |
難 易 度 | 低 | ★★☆☆☆☆ |
勢力の強み | 初期資産が潤沢。 |
V作戦のガンダムが極めて強力。これとペガサスを量産し、ネームドキャラを乗せれば大体どうにかなる。 | |
艦長系のネームドキャラが多く、優秀な人物が多い。それ故、指揮ブーストが大きい。 | |
優秀な囮用の戦闘機と索敵機がある。それ故肉壁戦法がやりやすい。 | |
原作イベントが軒並み連邦軍の有利に働いてくれる。 | |
総大将であるレビル将軍が優秀。最後までMSパイロットの戦力として活躍できる。 | |
1部の生殺しのメリットがジオンより大きい。 |
欠点・問題点 | 全勢力で唯一初期戦力にMSが一切存在しない。 さらに初期の情勢もよくないため、最初はジオンに蹂躙されやすい。 |
ジオンと比べて量産型タイプのMSユニットが弱く、初期のジムはアテにしない方がいいレベル。 | |
優秀な水中MSが存在しない。序盤はもっぱらガンダムに頼るハメになるかも。 | |
MSパイロットキャラの能力がジオンと比べて見劣りしがち。 | |
ニュータイプが少ない。進め方によっては最悪レビル将軍だけという事も。 | |
第2部で回避不可能なネームドキャラの大規模離脱、敵対が発生する。 |
重要ポイント | まずはV作戦を実行しよう。よほどの熟練者でない限り、MS無き軍に未来はない。 技術の予算投入は最序盤は常に最大が鉄板。それ以降は情勢に合わせた投入をすべし。 |
V作戦の開発が終わるまで、いかに被害と資産の消費を最小限に抑えられるかが鍵。 いかに初期資産が潤沢とはいえ、無駄遣いはできない。 | |
確実な勝利を目指すならプロトタイプガンダムとペガサスを量産し、ネームドキャラを乗せた逆襲戦法を推奨。 この二機は単純に強力な上、破壊されない限り資産の消耗無しで運用できる。 | |
2部のエゥーゴとティターンズの二択はアライメントとイベントでの選択で変わる。 アライメントが低ければエゥーゴ、高ければティターンズが敵になるのでよく考えて動こう。 | |
原作ホワイトベースイベントをどう扱うかによって展開が影響する。 エゥーゴと組むならルナツーで解散させた方が得。 |