「サッカー部に入る!?」
隣人、土御門元春からのいきなりの宣言、もとい
「サッカーやろうぜ」発言に、上条当麻は耳を疑った。
「・・・実は、この町で魔術的な事をやろうとしてるヤツが、
どっかの学校でサッカーやってるらしくてにゃー。
それが誰だか突き止めるには、サッカーやるのがてっとり早いって思ったんだぜい」
「はい嘘だろそれ!魔術師って言っときゃ上条さんが
ホイホイついてくとおもってんのか!
魔術師がサッカーなんてありえねーだろ!」
隣人、土御門元春からのいきなりの宣言、もとい
「サッカーやろうぜ」発言に、上条当麻は耳を疑った。
「・・・実は、この町で魔術的な事をやろうとしてるヤツが、
どっかの学校でサッカーやってるらしくてにゃー。
それが誰だか突き止めるには、サッカーやるのがてっとり早いって思ったんだぜい」
「はい嘘だろそれ!魔術師って言っときゃ上条さんが
ホイホイついてくとおもってんのか!
魔術師がサッカーなんてありえねーだろ!」