とある女達の最終兵器
この日、上条さんはとても気分が良かった。
実は上条さん、インフルエンザにかかって、それを口実にステイルが
「インデックスにうつったらどうするつもりだ!今すぐ向かいに行く!!!」
と言い出して、上条とインデックスが恐れるあの飛行機に乗ってきて、
「さあ!インデックス!!!こいつのがうつったら大変だから、僕のところに
しばらくお泊りだよ!!!」
とほざいて、インデック(+三毛猫)を連れてまた、あの恐怖の飛行機に
インデックス(+三毛猫)を乗せ、イギリスに行ってしまった。
しかし、なぜ機嫌がいいかと言うと、上条さんの体はとても不死身で、
半日もかからずインフルエンザをぶっ飛ばした。
しかもインフルエンザの影響で、治っても二、三日様子を見てから
学校に行けと言われ、しかも、インフルエンザでの休みは休みにならない
ので、上条さんは、とても気分がいいのだ!
そして今上条さんは最近色んな事件に巻き込まれて、溜まりに溜まった
漫画の数々を熟読中である。
「幸せだ…、今カミジョーさんは…、とおおおおおおおおても幸せでえええ
エエエエエエエエエエええええええす!!!!!!!!!!」
時刻は午後1時半、もうお昼の時間を過ぎている。
「インデックスもいない事だし、コンビにで済ませよう!!ステイル…、
お前にこんなに感謝したことは無い!」
そんでもってコンビニでSンデーとMガジン呼んで、カルボナータと牛丼
どちらを買おうか悩んだあげく、牛丼買って、寄り道せずにまっすぐ帰った。
この時、上条は知らなかった。自分を待っている、とんでもない存在を…。
時間は過ぎ午後二時、上条は自分の部屋の前に立ちドアを開けた。
そこに待っていたのは…
「お帰りなさいませ、ご主人様!」
大精霊チラメイドの、五和だった…………。
この日、上条さんはとても気分が良かった。
実は上条さん、インフルエンザにかかって、それを口実にステイルが
「インデックスにうつったらどうするつもりだ!今すぐ向かいに行く!!!」
と言い出して、上条とインデックスが恐れるあの飛行機に乗ってきて、
「さあ!インデックス!!!こいつのがうつったら大変だから、僕のところに
しばらくお泊りだよ!!!」
とほざいて、インデック(+三毛猫)を連れてまた、あの恐怖の飛行機に
インデックス(+三毛猫)を乗せ、イギリスに行ってしまった。
しかし、なぜ機嫌がいいかと言うと、上条さんの体はとても不死身で、
半日もかからずインフルエンザをぶっ飛ばした。
しかもインフルエンザの影響で、治っても二、三日様子を見てから
学校に行けと言われ、しかも、インフルエンザでの休みは休みにならない
ので、上条さんは、とても気分がいいのだ!
そして今上条さんは最近色んな事件に巻き込まれて、溜まりに溜まった
漫画の数々を熟読中である。
「幸せだ…、今カミジョーさんは…、とおおおおおおおおても幸せでえええ
エエエエエエエエエエええええええす!!!!!!!!!!」
時刻は午後1時半、もうお昼の時間を過ぎている。
「インデックスもいない事だし、コンビにで済ませよう!!ステイル…、
お前にこんなに感謝したことは無い!」
そんでもってコンビニでSンデーとMガジン呼んで、カルボナータと牛丼
どちらを買おうか悩んだあげく、牛丼買って、寄り道せずにまっすぐ帰った。
この時、上条は知らなかった。自分を待っている、とんでもない存在を…。
時間は過ぎ午後二時、上条は自分の部屋の前に立ちドアを開けた。
そこに待っていたのは…
「お帰りなさいませ、ご主人様!」
大精霊チラメイドの、五和だった…………。