軽くギリギリな小ネタをひとつ
舞台背景
暑い日が続いて、黒子が美琴に媚薬入りのジュースを渡し、そこに旗男狩りから逃げ切った上条さん登場。
暑い日が続いて、黒子が美琴に媚薬入りのジュースを渡し、そこに旗男狩りから逃げ切った上条さん登場。
「はぁ……はぁ……」
「あら?アンタ、どうしたの」
「息も切れ切れで……全力疾走してきました、って感じですわね」
「そ、その通りなんでせう……。何か飲み物、あれば嬉しいんでせうが……」
「飲み物ねー、あ、あったあった。はい、これ」
「お姉様!? そ、それは」
「あー、サンキュー!…ぷはぁっ…おや?」
「あっちゃー、ですわ……」
「か…体が熱い」
「ねえ黒子」
「な、なんですの?」
「もしかして、私が渡した飲み物って……」
「わ、わたくしがこっそり媚薬を入れたとでも言うんですの!? そんなわけ…ひゃうっ!?」
「!?」
「し、白井…、御坂……。体が熱いんだ!」
「え、あ、ちょ!?」
「わたくしの純潔はお姉様だけのものですわアッー」
「あら?アンタ、どうしたの」
「息も切れ切れで……全力疾走してきました、って感じですわね」
「そ、その通りなんでせう……。何か飲み物、あれば嬉しいんでせうが……」
「飲み物ねー、あ、あったあった。はい、これ」
「お姉様!? そ、それは」
「あー、サンキュー!…ぷはぁっ…おや?」
「あっちゃー、ですわ……」
「か…体が熱い」
「ねえ黒子」
「な、なんですの?」
「もしかして、私が渡した飲み物って……」
「わ、わたくしがこっそり媚薬を入れたとでも言うんですの!? そんなわけ…ひゃうっ!?」
「!?」
「し、白井…、御坂……。体が熱いんだ!」
「え、あ、ちょ!?」
「わたくしの純潔はお姉様だけのものですわアッー」
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