「おま…OPの超電磁砲が必殺技じゃねーか!」
「ふふーん、羨ましい? アンタ、自販機のとこ通り過ぎるだけだもんねぇ」
「うっ……。い、いいんだよ!二期OPでは俺が主人公になってやるぅ!」
「一方通行編をやるのかわかりませんけれども」
「黒子!」
「ひ、ひどい…」
「お姉様!わたくしの活躍どうでした!?」
「ええい!その手の動きやめい!それにアンタはなんで前かがみなのよ!」
「え、あ、ぶふぁっ!?」
「この類人猿がぁあああああっ!お姉様の裸はわたくしだけのものですわーっ!」
「黒子のものでも無いわーっ!」
弾ける閃光、煌めくコイン。次には轟く超電磁砲。
「不幸だぁああああああ!」
「お姉様ぁあぁああぁぁ!」
「はぁっ…はぁっ………。『とある科学の超電磁砲』をよろしく!キラッ☆」
「おま…それ」
「ヤック・デカルチャー…ですわ」
「ふふーん、羨ましい? アンタ、自販機のとこ通り過ぎるだけだもんねぇ」
「うっ……。い、いいんだよ!二期OPでは俺が主人公になってやるぅ!」
「一方通行編をやるのかわかりませんけれども」
「黒子!」
「ひ、ひどい…」
「お姉様!わたくしの活躍どうでした!?」
「ええい!その手の動きやめい!それにアンタはなんで前かがみなのよ!」
「え、あ、ぶふぁっ!?」
「この類人猿がぁあああああっ!お姉様の裸はわたくしだけのものですわーっ!」
「黒子のものでも無いわーっ!」
弾ける閃光、煌めくコイン。次には轟く超電磁砲。
「不幸だぁああああああ!」
「お姉様ぁあぁああぁぁ!」
「はぁっ…はぁっ………。『とある科学の超電磁砲』をよろしく!キラッ☆」
「おま…それ」
「ヤック・デカルチャー…ですわ」
糸冬