インデックスはいつも上条さんとセット。
黒子は美琴とセット。
お互い相方が欠けていることに気づくと、
黒子は美琴とセット。
お互い相方が欠けていることに気づくと、
「む。あれはいつも短髪と一緒に居る子。でも今日は一人なのかな」
「むむ。あれはおチビちゃん……。
おチビちゃんが一人きりということは――」
「とうまがいない……短髪もあの子と一緒じゃない」
「あの殿方は一緒でないということ、
そして私のお傍にお姉様がいないというこの状況――」
「た、大変かも!?とうまが短髪の魔の手にかかって――」
「ふふ。そういうことですの。あら、笑いが止まりませんわ。
ふふふ。お姉様ったら。ふふふふふ」
「むむ。あれはおチビちゃん……。
おチビちゃんが一人きりということは――」
「とうまがいない……短髪もあの子と一緒じゃない」
「あの殿方は一緒でないということ、
そして私のお傍にお姉様がいないというこの状況――」
「た、大変かも!?とうまが短髪の魔の手にかかって――」
「ふふ。そういうことですの。あら、笑いが止まりませんわ。
ふふふ。お姉様ったら。ふふふふふ」