
2代目異能学園スレの”認識阻害”ちゃんのリブートでございます
メガネがない?オンの時はコンタクトじゃい!
プロフィール
氏名:矢口 明理 (やぐち あかり)
性別:女
年齢:20くらい
身長:160~170
体重:「最近新調した銃は本当に撃ちやすくてな^^」
所属:百星機関 序列は第21位
誕生日:4月4日(幸せの日)
性別:女
年齢:20くらい
身長:160~170
体重:「最近新調した銃は本当に撃ちやすくてな^^」
所属:百星機関 序列は第21位
誕生日:4月4日(幸せの日)
概要
高校時代、百星機関のメンバー「皇女」の仕事現場に偶然鉢合わせてしまい、微力ながら異能でサポートに入った所 才能を買われスカウトされる
そして卒業後すぐに半ば強制的に就職
教育係となった「皇女」の元、裏組織での生活を余儀なくされる
教育係となった「皇女」の元、裏組織での生活を余儀なくされる
最初は「こんな化け物やテロリストの相手させられる職場いやですー!金が溜まり次第辞めてやりますー!」
という精神状態だったが
という精神状態だったが
とあるテロ組織との戦闘中、「皇女」が殉職したことから スパイとしての才能が本格的に開花
完全に精神がキマり 任務になお一層全力を注ぐようになり 最終的に自分も2桁の仲間入りを果たした
完全に精神がキマり 任務になお一層全力を注ぐようになり 最終的に自分も2桁の仲間入りを果たした
生存,汎用性,成長性に特化した異能であるため、その点でも評価されていたのかもしれない
異能『NO TRACE』
英語で「痕跡なし」という意味
発動している間、他者が当人を知覚できなくなる
発動している間、他者が当人を知覚できなくなる
- 発動中に彼女が起こした事象,変化は彼女が能力を解除するまで誰にも気付かれない(例:目の前で物品を盗まれる、センサーに引っ掛かった音が聞こえない等)
- また、発動中に当人が他者と触れることによりその人物と阻害状態を共有できる
↳この効果は明里が対象に触れている間のみ有効
- サーモ等には引っ掛かりはするが、自然と盲点に入る仕組み
↳防犯ブザーが鳴ろうと目の前で物を盗まれようと周囲の人間は決して気付けない
↳明里が異能を解除した瞬間、他者は初めてその変化を知覚できるようになるため 場合によっては軽いカオスとなる
↳明里が異能を解除した瞬間、他者は初めてその変化を知覚できるようになるため 場合によっては軽いカオスとなる
名刀『皇』
赤き日々 染まりし白刀 眺めんと
舞い戻りゆく 皇女の恩恵
舞い戻りゆく 皇女の恩恵
「皇女」の死の直後 彼女から愛刀を借りた所に発現した
相手の方を「消失」させる超火力の白刀
モロに食らえば命の保証はできない
相手の方を「消失」させる超火力の白刀
モロに食らえば命の保証はできない
ただ強力な力にはデメリットもつきもの
抜刀中は認識阻害の異能が使えない上 心身への負担がものすごく大きいので
数分間抜刀したままでいると、心労と疲労困憊で倒れる
そうでなくとも、十数秒引き抜いただけでその場で倒れて熟睡できるほどの疲労が襲いかかる
抜刀中は認識阻害の異能が使えない上 心身への負担がものすごく大きいので
数分間抜刀したままでいると、心労と疲労困憊で倒れる
そうでなくとも、十数秒引き抜いただけでその場で倒れて熟睡できるほどの疲労が襲いかかる
また、大量の血を吸ってかつ手入れもできない状態にも関わらず、刀身が真っ白なまま錆びないという変わった特性も持つ
これに関して「消失」は『何色にも染まらない純粋な「皇女」が刀の付喪神として手助けをしている』と解釈している
これに関して「消失」は『何色にも染まらない純粋な「皇女」が刀の付喪神として手助けをしている』と解釈している
故に 「消失」は恩師を目の前で亡くしているにも関わらず、寂しさを一切抱いていない