山神 鬼羅星

わたくし、鬼強いですよ?一等星ですから
・名前:山神 鬼羅星(旧姓:威東 鬼羅星)
・性別:女
・身長:161cm
・アライメント:
・所属:山神家/威東家
・種族:人間
・性別:女
・身長:161cm
・アライメント:
・所属:山神家/威東家
・種族:人間
概要
巡り巡って、いま五十嵐 京日の世話をしてるのは彼女だったりする。
その目的
剣鬼の血筋に入り込み、内部侵略し、威東家が権力を総取りすること。
策を弄し、山神家をはじめとする周囲の分家を懐柔し、徐々に手を伸ばしている。
策を弄し、山神家をはじめとする周囲の分家を懐柔し、徐々に手を伸ばしている。
性格
温厚、お淑やか。しかし強か。
ふわふわとした雰囲気と裏腹に、奥底で色々考えている。
策略家で、努力家で、自信家で、野心家。
この辺は弟と揃って似たところがある。
ふわふわとした雰囲気と裏腹に、奥底で色々考えている。
策略家で、努力家で、自信家で、野心家。
この辺は弟と揃って似たところがある。
戦闘関連
基礎能力
突出して剣の技が強いわけではないが、戦略の組み立てが得意。
また異能を組み合わせた厄介な立ち回りで相手を追い詰めていく、搦め手+攻撃的な戦闘スタイル。
自分のペースに持っていくと一気に倒しきれる半面、後手に回るとまだまだ甘さが目立つ。
また異能を組み合わせた厄介な立ち回りで相手を追い詰めていく、搦め手+攻撃的な戦闘スタイル。
自分のペースに持っていくと一気に倒しきれる半面、後手に回るとまだまだ甘さが目立つ。
とはいえ世切流を扱うことができ、異能を抜きにしてもかなりの実力があるといえる。
使用武器
奇刀「黄泉切」
ある疲弊しきった漫画家が、“締切”の最中に打ったとされる奇刀。
冗談のような逸話とは裏腹に、その効果は極めて致命的。
冗談のような逸話とは裏腹に、その効果は極めて致命的。
この刃に斬られた者は、「一歩、黄泉に近づく」。
体力が削れ、再生が鈍り、能力の発動限界や使用時間すら短くなる。
たとえ致命傷ではなくとも、“死の気配”が身体に纏わりつくようになるのだ。
まさに名の通り——読み切り一発で殺すか、締切で殺すか。
たとえ致命傷ではなくとも、“死の気配”が身体に纏わりつくようになるのだ。
まさに名の通り——読み切り一発で殺すか、締切で殺すか。
剣技一覧
攻の構え 一式『刹那』
納刀状態から最速の抜刀を放つ。
刀の声を聞き、大気の異能粒子を刃に集約させ、あらゆるものを断ち切る。
高威力。使用頻度は低い。
刀の声を聞き、大気の異能粒子を刃に集約させ、あらゆるものを断ち切る。
高威力。使用頻度は低い。
攻の構え 二式『鎌鼬』
飛ぶ斬撃。大きく放ったり、小さく連続で放ったり。突きも可能。
距離を取られたときに、合間で放つ。
距離を取られたときに、合間で放つ。
攻の構え 三式『燕返し』
放った刀とは別方向から二振り目の斬撃を同時に飛ばす技。
避けづらさに対して割とブンブン振ってくる雑な強技。鬼羅星の得意芸。
避けづらさに対して割とブンブン振ってくる雑な強技。鬼羅星の得意芸。
攻の構え 極:三式『木霊返し』
『燕返し』の派生。
自然から得たエネルギーを刀に乗せることで使用可能。
斬撃が消えずに往復して、刀身に収まる。
異能力と刀を少し消耗するため、本気の時に使用する。
自然から得たエネルギーを刀に乗せることで使用可能。
斬撃が消えずに往復して、刀身に収まる。
異能力と刀を少し消耗するため、本気の時に使用する。
守の構え 一式『砕動』
相手の武器を破壊することに念頭を置いた守りの型。
このとき刀は斬撃ではなく衝撃を放ち、武器や防具は知らず知らずのうちに摩耗する。
相手の装甲が硬い場合に使う。
このとき刀は斬撃ではなく衝撃を放ち、武器や防具は知らず知らずのうちに摩耗する。
相手の装甲が硬い場合に使う。
守の構え 四式『世切』
剣圧を空気中に留めて、ある一定の間合に入った瞬間飛んでくるカウンター技。
圧を溜めれば溜めるほど凶悪になる。
下記の異能で使役してるエネミーで相手させている間に、剣圧を溜めれるので余りにも強い。
圧を溜めれば溜めるほど凶悪になる。
下記の異能で使役してるエネミーで相手させている間に、剣圧を溜めれるので余りにも強い。
異能「樹霊相」
概要
五感が自然と調和し、その力を操ることができる。
木霊のエネミーを使役し戦わせることも可能。
木霊のエネミーを使役し戦わせることも可能。
使役一覧
樹霊相によって契約して使役しているエネミーたち。
普段は「樹霊封種」と呼ばれるタネの中で休んでいる。
普段は「樹霊封種」と呼ばれるタネの中で休んでいる。
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技一覧
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本当の目的、性格
※一応ネタバレ注意
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おまけ
ダイス
ダイスの結果のメモ
ガバステータス
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