光合成とかする世にも珍しい自称植物系イケメン

プロフィール
白兵戦96 、遠距離戦19
「植物人間」という異能を操る、植物細胞で体が構成されている自称人間の青年、その自由度は天井知らず、植物のもつ性質をすべて持っており、自分の裁量で割と何でも作り出せる。木刀(斬れる)だったり、街路樹を使った鎧だったり、ニトロセルロースだったり、植物アルコールだったり、砲だったり。植物細胞故に、非常に頑丈でパワフルな身体を持ち、火にあぶられても人の反応のそれと変わらない。だが、熱に結構弱く、夏場は彼にとって生き地獄。実家は由緒正しい良家で、現在は別荘に使用人三人と、ペットと、彼女(実質二人)の7人で住んでいる。
※なお彼が1歳児のころに異能が発現した故に実の親にわざわざ日本まで来て捨てられた、という過去を持つ。しかし里親の片方が彼と同じ方面の出身であり、加えて里親も特に話す気もないため、違和感を覚えることもなく、真実を知らない。
既出の技
木の鎧を纏い戦闘する技、その状況によって形態を自在に変える
「爆瞬」:背中に大型ブースター、脚部腕部にも小型ブースターを備え、ジェットを噴きながら独楽みたいにえげつない機動力で肉薄する
「爆瞬」:背中に大型ブースター、脚部腕部にも小型ブースターを備え、ジェットを噴きながら独楽みたいにえげつない機動力で肉薄する
- 草木錬成
- オーガニックバタリングラム
- オーガニックパイルバンカー
- 仕込みパイルバンカー
家族構成
- 父
- 母
- 兄1(故人)
- 兄2(故人)
- ペット