女ノ華 雛妓 我妻 鬼童子

※規制版のすがた
↓閲覧注意(実際のすがた)
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わははっ!雑魚め♡雑魚め♡
名前:女ノ華 雛妓 我妻 鬼童子(めのはな すうぎ あがつま きどうじ)
別名:鬼のエネミー
通称:女雛我鬼
分類:エネミー(II型)/友好
年齢:不明
身長:142cm
所属:なし
アライメント:混沌・善
別名:鬼のエネミー
通称:女雛我鬼
分類:エネミー(II型)/友好
年齢:不明
身長:142cm
所属:なし
アライメント:混沌・善
概要
「鬼のエネミー」の一族の1人。女の子の姿をしている。(要するにロリ)ひんぬーで服が薄い。めっちゃ薄い。
ワガママでツンデレな性格。一人称はわっち。
鬼族に伝わる鍛治の技術を継承しており、素材を使って異産の武器を作ることができる。
大和が持ってる刀の製作者。
人を小馬鹿にして遊びながら生きていたら普通にボコボコにされたので現在は人里離れた山に暮らしている。
あとバカみたいな名前をしてるが、これはじゅげむみたいなもん。
ワガママでツンデレな性格。一人称はわっち。
鬼族に伝わる鍛治の技術を継承しており、素材を使って異産の武器を作ることができる。
大和が持ってる刀の製作者。
人を小馬鹿にして遊びながら生きていたら普通にボコボコにされたので現在は人里離れた山に暮らしている。
あとバカみたいな名前をしてるが、これはじゅげむみたいなもん。
戦闘関連
基礎能力
まあまあ。鬼だけあって見た目以上に力持ちだがマッチョマン共に負ける。(わからせ)
本人というより持ってる武器が強く、それらを浮かせて振り回して戦う。舐めてたら死ぬ。
本人というより持ってる武器が強く、それらを浮かせて振り回して戦う。舐めてたら死ぬ。
異能「鬼装術」
妖術的な印や儀式を結ぶことでその場で武器を作ったり、山奥の宝物庫に秘蔵してある装備をどこからでも呼び出したり引っ込めたりできる。
使用武器
準一級異産「呪詛の腕」
腕の形をした禍々しい杖。
使用する時は必ず対価を必要とするが、さまざまな効果を発揮できる。
普段は髪の毛一本や血の一滴を消費して使う。
これにより武器を浮かせたり、鬼装術に必要な詠唱を省略させる。
使用する時は必ず対価を必要とするが、さまざまな効果を発揮できる。
普段は髪の毛一本や血の一滴を消費して使う。
これにより武器を浮かせたり、鬼装術に必要な詠唱を省略させる。
四級異産「模作の品」
所謂妖刀をはじめとするエネミー素材の硬めの武器。完成品より精度が一歩落ちる所謂レプリカ。戦闘時に雑にぶん投げられてるが、刀剣マニアからすれば普通に貴重品である。
三級異産「祝福の呪符」/「愛の呪符」
どっかの誰かさんが持っていた札。貼り付けるとそれぞれ、回復防御/対象をメロメロにする、という効果を持つ。
使い切り。
使い切り。
三級異産「創傷の薙刀」
不死殺しの呪い。薙刀で空いた傷口を無理に再生させようとすると、血が腐り、逆に傷が広がる呪いをかける。
大人しく自然治癒を待つしかない。
大人しく自然治癒を待つしかない。
二級異産「巨人殺しの金棒」
振ると空気圧が発生する金棒。
対象がデカければデカいほど圧が強くなり威力が増すという性質を持つ。
対象がデカければデカいほど圧が強くなり威力が増すという性質を持つ。
四級異産「天城」
超弩級長弓。クソデカ強弓。最高クラスの逸品だが身長が足りないので本人では引けぬ弓。弾には矢ではなく剣や槍などを使うイカれ具合。
使う人が使えばその真価を発揮するとか。
使う人が使えばその真価を発揮するとか。
等級不明異産「傲慢」
何百ともいえる数のエネミーの魂が封印されている危険すぎる刀。
その中には約100年前にこの世に顕現したとされる、新しき悪魔のエネミーもいるとし、その名前からとって「傲慢」と名付けられた。
その中には約100年前にこの世に顕現したとされる、新しき悪魔のエネミーもいるとし、その名前からとって「傲慢」と名付けられた。
おまけ
ガバステータス
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