剣士のエネミー
我が剣に善悪はあらず。
概要
イギリス出身の剣士のエネミー。幼い頃から世界を旅しながら生きてきた。
インドではナートゥを踊って遊んでいたが、友達のエネミーから「最近エネミーの国ができた」「とんでもなく強いエネミーが暴れている」との話を聞き、日本へ向かうことを決意する。
しかし、日本の入国審査で荷物検査に引っかかり、愛用の直剣を没収されてしまった。取り敢えず剣を新たに買い直すために仕事を探し、製薬会社にたどり着いた。魔のエネミーを主人と定め、従うつもり。
顔に花のタトゥーが彫られている。
性格
普段は優しく紳士的な性格だが、戦闘狂の一面を持つ。
主人に言われれば大抵のことはする。
主人じゃなくても割とする。
主人に言われれば大抵のことはする。
主人じゃなくても割とする。
戦闘関連
基礎能力
異能抜きでもかなり強い。
エネミー特有の高い身体能力に極みも極み、剣技の到達点も言えるところに彼は立っている。
エネミー特有の高い身体能力に極みも極み、剣技の到達点も言えるところに彼は立っている。
使用武器(通常)
棒状のものであればなんでも剣として扱える。
異能「剣聖」
概要
身体能力が飛躍的に向上し、さらに剣の限界を超えた剣術を可能にする。
具体的には、斬撃を飛ばしたり、異なる方向から同時に斬りかかったり、さらにはただの棒や手刀で斬撃を放つといったマジカル剣術を扱えるようになる。
ただし、この異能はあくまで「それらの剣術を可能にする」だけであり、修練を積まなければ単なる身体強化の異能にも及ばない。
その剣術の真価を発揮するには、弛まぬ鍛錬が不可欠である。
飾らずに言えばどんなものでも妖刀のようなものに変える異能である。
技一覧
彼には特筆すべき技はなかったが、最初に仕えた主人が亡くなった際、その忠誠を忘れぬよう、自身が多用する技にかつての主人の名を冠するようになった。
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その他説明の見出し
内容
おまけ
ダイス
ダイスの結果のメモ