【基本情報】
名称:ZORUGA(ゾルガ)
開発組織:多田野町工場
動力源:ガッターエネルギー/パルスエネルギー
搭乗形式:AI自律型
開発組織:多田野町工場
動力源:ガッターエネルギー/パルスエネルギー
搭乗形式:AI自律型
【装甲・機体構造】
装甲材質:GE重複式ナノ装甲
耐性:オールパーフェクト
フレーム構造:モノコック構造
自己修復機能:有
耐性:オールパーフェクト
フレーム構造:モノコック構造
自己修復機能:有
【開発経歴】
初代ガッターロボの設計から変更して『単機変形式』のガッターとして作り出された機体。
従来の素早さは失われているが、頑丈さと剛力さを向上させた。
ロボ3形態、戦闘機1形態の合計4形態。
従来の素早さは失われているが、頑丈さと剛力さを向上させた。
ロボ3形態、戦闘機1形態の合計4形態。
仮想敵は単体かつ広範囲を殲滅できる火力を持ったエネミー、『真の初期型ガッター』。
名前の由来は『ゾルダート』から。
概要
『来るべき決戦の時』用に初代工場長が作成した設計図に描かれていた存在を現代の技術で甦らせた機体。初代工場長の設計である為かガッターシリーズにあった介護ロボットの名残りと思われる機能が一切ない。
格納庫機能も最小限だし、囲碁を打てる機能も無いったらない。
人格AIも戦闘を苦痛としないように設定されており、獰猛。
史上初の戦闘特化型ガッターとして四形態での変形を可能とする代わりに分離機能は存在せず、変形機能だけが備わっている。
格納庫機能も最小限だし、囲碁を打てる機能も無いったらない。
人格AIも戦闘を苦痛としないように設定されており、獰猛。
史上初の戦闘特化型ガッターとして四形態での変形を可能とする代わりに分離機能は存在せず、変形機能だけが備わっている。
性格
『殲滅者』であれ、と造られたために戦闘以外を楽しむ感情などは備わっていない機械の怪物。
但しガッターロボのAIを元に作られている為、何らかの刺激で変質するかも知れないが…
また敵対者を馬鹿にする本能じみたプログラムも備わっている。悪趣味である。
また敵対者を馬鹿にする本能じみたプログラムも備わっている。悪趣味である。
自分のことを『最強のガッターロボ』と自負しており、制御するために出力を落としたネオガッターや自身に劣るガッタードラゴンを下していつか正真正銘の『初代ガッター』に挑もうと考えている。
戦闘関連
対ガッター、対エネミーなどの技術の髄を詰め込まれている技術の玉手箱。
故に強く、故にしぶとい。
リジェネなどでゾンビ戦法が出来る。
故に強く、故にしぶとい。
リジェネなどでゾンビ戦法が出来る。
四形態解説
イェーガー形態

コンセプト『暗雲切り裂く流れ星』をイメージした無骨さとヒロイックさを感じさせるデザインの戦闘機形態。
ガッツマシン相当の出力とゴリ押しに近い装甲強化で変則的、超軌道飛行を可能としている。
ガッツマシン相当の出力とゴリ押しに近い装甲強化で変則的、超軌道飛行を可能としている。
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ガッター1

刃と俊敏さで敵を切り刻む第一の形態。
3形態中で能力的に最も『俊敏・防御・攻撃』のバランスに優れており、多目的で活用されており、更には超火力の必殺技『サザンクロスビーム』を撃てる所から汎用性も高い。
3形態中で能力的に最も『俊敏・防御・攻撃』のバランスに優れており、多目的で活用されており、更には超火力の必殺技『サザンクロスビーム』を撃てる所から汎用性も高い。
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ガッター2

両腕にドリルを携えた第二の形態。
何かを掴むことはできないが蹴り技や貫通技。レーザーによる熱攻撃などの多彩な特殊技が使える。凄まじいスピードで走れる為、移動や回避などで使用されたりも。
何かを掴むことはできないが蹴り技や貫通技。レーザーによる熱攻撃などの多彩な特殊技が使える。凄まじいスピードで走れる為、移動や回避などで使用されたりも。
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ガッター3

剛力と頑強さを兼ね備えた第三の形態。
多関節の腕と鋭い爪での切り裂き攻撃で相手にダメージを負わせる。角から稲妻を放つこともできる重量攻撃担当。腕はめちゃくちゃ伸びるらしい。
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