長年生きて私はとある結論に辿り着いた。恋愛はウブな男女を外から酒の肴にするくらいがちょうどいい…
名前:ルーシー・クラリス
性別:不明
身長:176
年齢:28
アライメント:混沌・中庸
所属:なし
種族:人間
好きなもの:タバコ ハッピーターンの粉 ペロキャン 酒 薬
性別:不明
身長:176
年齢:28
アライメント:混沌・中庸
所属:なし
種族:人間
好きなもの:タバコ ハッピーターンの粉 ペロキャン 酒 薬
概要
かつて中東のどこかで“闇医者”として名を馳せた人物。性別は流動的で、見るたびに男だったり女だったりするが、結局どっちなのか誰もわかっていない。本人も明言せず(というか覚えていない)、記録も存在しない。
その腕前は一級品で、裏社会では「命を買える医者」として知られていた。瀕死の者を金と引き換えに蘇らせ、絶望の縁から患者を引き戻す一方で、その精神は常にどこか浮遊しており、薬物の影響でハイになっては意味不明の妄言を口にし続けている。
薬が切れると急に現実的になったりする。
現在はダグレにハマっており、カス男などのメンバーと結託し、さまざまな悪戯を仕掛けている。
現在はダグレにハマっており、カス男などのメンバーと結託し、さまざまな悪戯を仕掛けている。
ダグレ相手にやってきたこと
- 足を掴みダグラスにレーヴェンを押し倒させる。
- ダグラスの私物を奪う。
- 奪ったダグラスの私物をレーヴェンに見せつける
- ダグラスがレーヴェンのスマホ(レーヴェンの胸の中に隠している)を取ろうと手を伸ばしているところの写真の確保
- レーヴェンに催眠薬を送る
異能「場違いな医薬品(オーバードーズ)」
現代科学では到底解明できない、時代錯誤なオーパーツのような医療品の「製法」を理解できる異能。まるで“未来”からもたらされたかのような薬の設計図が脳内に浮かぶが、あくまで「知識」を得るだけであり、製造には対応する素材や技術が別途必要となる。
性別を自在に変える薬もこの能力によって作られたもの。
高確率で得た知識を薬で飛ばすため、新しいレシピを知るのに結構時間がかかる。
