基本情報
- 名前:アブソリュート・アルベンテ
- 異名:『鮮血の英雄』
- 年齢:29歳?
- 性別:女
- 種族:人間?
- 身長:182cm
- 所属:帝国軍異能兵第三部隊隊長兼中佐
概要
帝国にて活動する戦争芸術活動家兼軍人の女性。いつからか活動しているかは不明であり、いつの間にか世間に馴染むようにして戦争芸術家として有名となっている。
また帝国軍の異能兵部隊(ヴィオナ)の隊長の一人であり、中佐。危険な任務や戦争へと真っ先に、迅速に繰り出される。そして戦果を上げ続ける優秀な軍人。
だが熱心すぎる芸術家としての魂が疼き、戦闘中にキャンパスに敵の血で絵を描いたり、敵を一見悪趣味のような芸術品に仕立て上げたりと自由な所がある。
これのせいもあり大佐にはなれずにいつまでも中佐止まりであるが彼女はこの立場が一番心地好いと感じてる。
また帝国軍の異能兵部隊(ヴィオナ)の隊長の一人であり、中佐。危険な任務や戦争へと真っ先に、迅速に繰り出される。そして戦果を上げ続ける優秀な軍人。
だが熱心すぎる芸術家としての魂が疼き、戦闘中にキャンパスに敵の血で絵を描いたり、敵を一見悪趣味のような芸術品に仕立て上げたりと自由な所がある。
これのせいもあり大佐にはなれずにいつまでも中佐止まりであるが彼女はこの立場が一番心地好いと感じてる。
19██年頃、帝国の英雄に選ばれる。当時の
報告書
。
異能:吟遊の謳
詩や詩歌、台詞などを吟じて謳うように口にすることで自身の基礎や肉体、異能関連を強化する異能。
メタ的に発動時は『』つき台詞となる。
メタ的に発動時は『』つき台詞となる。
異産:帝国式異粒子自動装填シトゥイーク・フゥドージニク
異能粒子を溜め込み、一定量溜まれば弾丸のように固まり勝手に装填されるシリンダー(六発装填可)付きの銃とサーベルを合わせた銃剣。峰の部分に等間隔に銃口が6個ある。
これは彼女自身の異能の効果も上乗せでき、サーベルは相手を斬り着けたときに対象の微量な異能粒子を溜め込む性質がある。また実弾も普通に装填可能。
また煙草を入れる専用の穴があり、そこに燃えてる煙草を入れると爆発と炎を纏う業を放てるようになる。
形のイメージは これ 。
これは彼女自身の異能の効果も上乗せでき、サーベルは相手を斬り着けたときに対象の微量な異能粒子を溜め込む性質がある。また実弾も普通に装填可能。
また煙草を入れる専用の穴があり、そこに燃えてる煙草を入れると爆発と炎を纏う業を放てるようになる。
形のイメージは これ 。
技一覧
+ | ... |
+ | 「私の正体を覗くか?対価はその命で払って貰おうか。」 |