戦争 高騒 暗礁
始祖 戦争機人

・名前:戦争機人
・性別:無性別
・身長:3m
・アライメント:混沌・中庸
・所属:無所属
・種族:エネミー(サハラ)
概要①
古代のサハラに生まれ、封印戦争を生き延び、強大な力を獲た八体の始祖の一体。
その中でも特に戦闘向きの身体を持つ闘争欲の怪物。
封印戦争の中では戦機流という武術を産み出し、
完全武器庫である肉体と、戦場で鍛え上げられた殺意を融合させた格闘体系として完成させた。
その技はただの武術ではなく、衝撃波を伴う一撃や、装甲を軋ませる投げ技、敵軍の編隊ごと切り裂く旋回斬撃など、兵器運用と肉体戦闘を無理なく接続する戦闘哲学でもあった。
その中でも特に戦闘向きの身体を持つ闘争欲の怪物。
封印戦争の中では戦機流という武術を産み出し、
完全武器庫である肉体と、戦場で鍛え上げられた殺意を融合させた格闘体系として完成させた。
その技はただの武術ではなく、衝撃波を伴う一撃や、装甲を軋ませる投げ技、敵軍の編隊ごと切り裂く旋回斬撃など、兵器運用と肉体戦闘を無理なく接続する戦闘哲学でもあった。
概要②
現在、戦争機人はサハラの各地を転々と練り歩いて旅をしている。
外来のエネミー、外来の強者。
在来のエネミー、在来の強者。
歴戦のエネミー、歴戦の強者。
その全てと戦い、更なる力を獲ている。
封印戦争より少し前から日本の武者にドハマりしており、自身の身体を魔改造でそれっぽく似せた。
現在はSAMURAIプレイを心のそこから楽しんでいる。
外来のエネミー、外来の強者。
在来のエネミー、在来の強者。
歴戦のエネミー、歴戦の強者。
その全てと戦い、更なる力を獲ている。
封印戦争より少し前から日本の武者にドハマりしており、自身の身体を魔改造でそれっぽく似せた。
現在はSAMURAIプレイを心のそこから楽しんでいる。
概要③
封印戦争における多大なる実績や戦果を挙げていた事が影響し、現在でも無視できない財力と権力を持っている。
しかし豪邸は持っておるが使っていないし、権力もあるが、武者修行の旅に夢中な為使うことがない。
そういう現状が有るため、政治下においては『関係ない存在』として扱われている。
しかし豪邸は持っておるが使っていないし、権力もあるが、武者修行の旅に夢中な為使うことがない。
そういう現状が有るため、政治下においては『関係ない存在』として扱われている。
だが、その「関係ない存在」という評価は、あくまで表層に過ぎない。
実際には、彼の財力と人脈は地下市場や傭兵組織に深く根を張っており、必要とあらば一晩で私兵数千を集め、サハラ一部の武装バランスを崩すことすら可能だと噂されている。
もっとも本人は、そうした権力闘争や政治的影響力には一切興味を示さず、
むしろ政治などを嫌い、戦いやグルメをとても楽しんでいる。
実際には、彼の財力と人脈は地下市場や傭兵組織に深く根を張っており、必要とあらば一晩で私兵数千を集め、サハラ一部の武装バランスを崩すことすら可能だと噂されている。
もっとも本人は、そうした権力闘争や政治的影響力には一切興味を示さず、
むしろ政治などを嫌い、戦いやグルメをとても楽しんでいる。
概要④
とある昔に特殊武器流通会社を起業して一大企業まで育て上げた事があるが、とある歴戦のヴァル・グゥと戦いにいくのを『社長』だからと止められたのが原因で呆気なくその立場を捨てて自分自身はまた戦いの場に戻った。
立ち上げた会社の名前はサハラ・アームズ・コンソーシアム。
性格
独立独歩で尊大、蓋世不抜な性格。
敵対者には傲岸不遜を見せる。
美意識と自尊心、己が絶対的強者と信じて振る舞うメンタル強者。
敵対者には傲岸不遜を見せる。
美意識と自尊心、己が絶対的強者と信じて振る舞うメンタル強者。
戦闘関連
基礎能力
機人である頑強な身体に、封印戦争で戦い抜いた戦闘経験が合わさり、他の始祖より戦闘能力がずば抜けている。
使用武器 『超絶電光・ZERO式』
すっっごい雑に名付けられたサハラパワーをふんだんに使用した超日本刀。
刀身は電撃を帯びて状況に応じて物理法則を凌駕した状態変化を魅せる。
刀身は電撃を帯びて状況に応じて物理法則を凌駕した状態変化を魅せる。
魔神機人作成。
異能 『鉄血』
概要
鉄は戦うための身体
血は殺すための技術
血は殺すための技術
この異能は戦争に相応しい『戦えば戦うほど出力が上昇していく』という代物。
複雑な小細工は無しに正面堂々戦える異能である。
複雑な小細工は無しに正面堂々戦える異能である。
修羅ノ姿
出力が一定まで引き上がった時に適応化して現れる姿。
素早さ、防御力、攻撃力その全てが高められ、戦場を縦横無尽に戦い抜く。
素早さ、防御力、攻撃力その全てが高められ、戦場を縦横無尽に戦い抜く。