概要
元ネタは野球の日本シリーズで出された点数。野球界隈以外でも伝わる伝説の数字となっている。
読み:さんじゅうさん たい よん
流行った時期:2005年、2010年~恒常的
主に流行った界隈:2ちゃんねる→SNS全体
発祥元:2005年日本シリーズ 千葉ロッテマリーンズ対阪神タイガース
読み:さんじゅうさん たい よん
流行った時期:2005年、2010年~恒常的
主に流行った界隈:2ちゃんねる→SNS全体
発祥元:2005年日本シリーズ 千葉ロッテマリーンズ対阪神タイガース
詳細
悲劇
2005年の阪神タイガース(以下、「阪神」と省略)は、リーグ最多得点かつ最少失点という圧倒的な好成績でセ・リーグ優勝。一方千葉ロッテマリーンズは、パ・リーグでソフトバンクにプレーオフで勝利しで31年ぶりの優勝を果たし、日本シリーズへの進出が決まった。
この時点でロッテはプレーオフ終了から日本シリーズまで5日間しかないことから、日程に余裕のあった阪神が有利ではないかと予想されていた。
この時点でロッテはプレーオフ終了から日本シリーズまで5日間しかないことから、日程に余裕のあった阪神が有利ではないかと予想されていた。
しかし第1戦では、阪神の選手たちがほぼ不調であったようで、ロッテに圧倒されて10失点、しかも濃霧による7回コールド(通称:白い霧事件)で敗戦という運の悪さにも見舞われた。
第2戦・第3戦も阪神は元気なく10失点ずつ喫し、第4戦でようやくロースコアの接戦に持ち込むが、この試合にも惜敗してしまう。
その時の4試合の合計得点が、33-4だった。

このときも阪神が日程的にも有利だという事前予想とは180度異なる極端なワンサイドゲームになったことである程度ネタにはされていたのだが、あまりにも一方的な展開だったため「面白くない日本シリーズの代表格」として一時的に忘れ去られていった。
時は流れて
悲劇から5年がたった2010年。
この日本シリーズが一気にネタとして広まったのは、必然と言うべきかその年の日本シリーズであった。
ロッテの直近の日本シリーズが2005年であったことから、中継を行っていたNHKのBSチャンネルがこの33-4をしつこく掘り返し、阪神ファンの古傷を抉ることとなった。
これにより、野球chやなんJでは2005年の阪神ネタが再びブレイク。
33-4関連スレが乱立するに至り、トラウマを容赦なくまたえぐり出されることなった阪神ファン。
これに憤慨した(恐らく阪神ファンの)2ちゃんねらーが発したのが「なんでや!阪神関係ないやろ!」である。
この日本シリーズが一気にネタとして広まったのは、必然と言うべきかその年の日本シリーズであった。
ロッテの直近の日本シリーズが2005年であったことから、中継を行っていたNHKのBSチャンネルがこの33-4をしつこく掘り返し、阪神ファンの古傷を抉ることとなった。
これにより、野球chやなんJでは2005年の阪神ネタが再びブレイク。
33-4関連スレが乱立するに至り、トラウマを容赦なくまたえぐり出されることなった阪神ファン。
これに憤慨した(恐らく阪神ファンの)2ちゃんねらーが発したのが「なんでや!阪神関係ないやろ!」である。
以降、阪神タイガースをネタにする時に「33-4(334)」を絡める風潮が生まれた。
それに対して「なんでや!阪神関係ないやろ!」(略して「な阪関無」「NHK」など)を返すことが鉄板ネタとなっている。
また事ある毎に「334」の数字をこじつけるスタイルが流行し、数字遊び(阪進数/阪神算と呼ばれている)も盛んに行われている。
それに対しても鉄板の返しをすることが半ば暗黙のルールとなっている。
それに対して「なんでや!阪神関係ないやろ!」(略して「な阪関無」「NHK」など)を返すことが鉄板ネタとなっている。
また事ある毎に「334」の数字をこじつけるスタイルが流行し、数字遊び(阪進数/阪神算と呼ばれている)も盛んに行われている。
それに対しても鉄板の返しをすることが半ば暗黙のルールとなっている。
最近では阪神ファンが自虐的に使っていることが多く、挑発という意味では使われなくなっている傾向にある。余談参照。
余談
- 千葉ロッテマリーンズの交流戦の風物詩だった「挑発ポスター」。
2018年のポスターは下のものだったのだが、実は細工があり…。

- 阪神の親会社である阪神電鉄が2021年3月4日に公式Twitter(現:X)にて「今日は令和3年3月4日なんですね。」と意味深なツイートをして話題となった。
→https://web.archive.org/web/20210304094152/https://twitter.com/hanshin_pr/status/1367373569391427588
- 2020年の日本シリーズでは、読売ジャイアンツが26-4という大差で敗戦し、試合中Twitter上では、「#あと7点」「#日本シリーズ334チャレンジ」などのハッシュタグやワードがトレンド入りした。そしてこの時読売ジャイアンツは日本シリーズ初の2年連続4タテという新たな伝説を生む事になった。