便利な用法
文章に枠をつける
事前に ascmac パッケージを読み込んでおく(\usepackage{ascmac})
\begin{screen}
文章
\end{screen}
改ページする
\newpage
ページ番号を消す
\pagestyle{empty}
そのページだけ番号を消したいとき
\thispagestyle{empty}
LaTeXにプログラムソースを読み込む
\documentclass{jarticle}
\usepackage{verbatim} % verbatim パッケージの読み込み
\begin{document}
\verbatiminput{hello.c} % hello.c プログラムソースを読み込む
\end{document}
section番号を指定する
\setcounter{section}{10}
\section{section 11 になります}
ドルマークで囲まれた数式を実サイズで表示させる
$\displaystyle \sum^n_{i=1} i$
その他テキストに書かれていないような注意書き
- tabular環境中に\verb|〜|は使えない。$〜$(数式モード)は使える。
- table環境を\resizebox, \scaleboxすることはできない。tabular環境なら可能。
- \resizebox, \scaleboxを使うとき、{}内に空行を含めてはならない。
最終更新:2012年06月20日 15:09