ASW-G-08 ガンダム・バルバトス(第2形態)

【形式番号】 ASW-G-08
【機体名】 ガンダム・バルバトス(第2形態)
【パイロット】 三日月・オーガス
【所属陣営】 鉄華団
【分類】 ガンダム・フレームタイプMS
【動力】 エイハブ・リアクター
【武装】 メイス
ガントレット
300mm滑腔砲

【詳細】

各部装甲や武装が欠損したASW-G-08 ガンダム・バルバトス(第1形態)を鹵獲したグレイズのパーツで補った第2形態。

第1形態ではむき出しとなっていた両肩を、第1話と第2話で撃破したグレイズの肩装甲を使って補い、新規武装として300mm滑腔砲を装備している。
グレイズの肩装甲は青と白に塗り直されている。

阿頼耶識システムも調整が施されており、操縦するためにかかるフィードバックは抑えられている。
三日月は第1形態ですら膨大な情報処理で脳にかかった負担で気を失ってしまったが、これにより戦闘継続時間は多少延長されていると思われる。

初登場は第5話。
ギャラルホルンの部隊相手に善戦し、EB-05s シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機)との戦闘中左腕の装甲をパージし、ワイヤークローを鹵獲。
それを復元し左腕に装備した第3形態となる。

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最終更新:2023年09月29日 01:37