ASW-G-08 ガンダム・バルバトス(第3形態)

【形式番号】 ASW-G-08
【機体名】 ガンダム・バルバトス(第3形態)
【パイロット】 三日月・オーガス
【所属陣営】 鉄華団
【分類】 ガンダム・フレームタイプMS
【動力】 エイハブ・リアクター
【武装】 メイス
GR-Es02 ワイヤークロー
300mm滑腔砲

【詳細】

両肩をEB-06 グレイズの装甲で補修したASW-G-08 ガンダム・バルバトス(第2形態)を鹵獲したシュヴァルベ・グレイズのワイヤークローで補修した第3形態。

STH-14s 百里との戦闘で出撃するが、各部モーターなど不調が目立っており、阿頼耶識の苦手とするパイロットの知覚速度を超えた運動を行う百里に大苦戦。

だが隙を突いてワイヤークローで相手を捕縛することで相打ちに持ち込んだ。
百里との戦闘とこれまでの戦闘で発生した機体の不備は鉄華団のメカニックではどうしようもなかったが、
テイワズのMS工房に預けられたことでオーバーホールを行い、厄祭戦時のデータからかつての姿を再現した第4形態へと改修される。

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最終更新:2023年01月14日 16:55