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シマハミスサノタツミノミコト


海原の支配者にして水の国の守護神


ミズハミシマの主神でありゲート管理者
その姿は巨大な龍であるとされている

身の丈は波打ち際より水平線をもってしても収まらず
その大顎は船を飲み込み、城を噛み砕き、島をも食い尽くすと言い伝えられ
古くより荒ぶる龍神として畏怖の念を持ってその名を呼ばれた

シマハミは「島食み」スサノタツミは「荒れ荒ぶ龍」また「辰巳の方角より訪れる災厄」の意味をもつという


またミズハミシマの統治者オトヒメの夫という側面も持ち、彼女を溺愛している人間臭い一面も有する

その昔は、いたずらに世界中の海で災厄をふりまいた暴君であったが
ある時、生贄として捧げられた一人の少女に心を奪われた事がきっかけでかつての暴力性は次第に薄れて行き
現在ではミズハミシマの海で、彼女の住まう国を守護する存在として恐れられながらも崇められている
後に初代オトヒメと呼ばれるその少女との出会いから幾星霜、龍神のオトヒメへの愛が途絶えたことは一時もなく
ゲート開放に賛同したのもオトヒメに地球の文物を楽しませたいという極めて私的な理由からではないかという憶測までささやかれている

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最終更新:2019年11月17日 02:26