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アンデッド



主な生息地:スラヴィア
死神モルテの力によって生み出された死なずの者達
異世界には人間がいないので、アンデッドの素体は亜人のものになる

スラヴィアの領主「吸血姫」サミュラ配下の貴族を代表とする仮初の命を宿した者達の総称
スラヴィアのアンデッドはサミュラを頂点としその下にサミュラによって生み出された貴族が位置し
その貴族によって生み出された下級アンデッドが存在する

貴族アンデッドはサミュラから分け与えられたモルテの力を分割して自分の配下の下級アンデッドを生み出すことができる
下級アンデッドを生み出さない場合モルテの力は肉体の強化や戦闘力の強化などに変換される

アンデッドの総数

アンデッドの総量は最初に死神モルテがサミュラに分け与えた力を100としそのうちサミュラが貴族を生み出す時に分割したのは50であり
スラヴィアのアンデッドはこの50のモルテの力の容量の範囲内で個体数が減ったり増えたりを繰り返している

・アンデッドの生態

アンデッドの肉体の維持には生者の生気が必要不可欠であり
生気の吸収方法については吸血・吸精・血肉の摂取などが挙げられる

生気の吸収はアンデッドのスタミナの強化や肉体の補修などに必要不可欠でありこれを怠り長期間生気の吸収を行わないと行動不能となり最終的には肉体の崩壊を起こし消滅に至る

・アンデッドの弱点

異世界のアンデッドは太陽の下ではその能力を著しく制限され生気を大量に消費してしまう
日中の屋外で長時間生気の補給なしで居た場合急速に肉体の崩壊が発生し最悪消滅に至る
これは死神モルテの力と太陽を司る神ラーの力が干渉して発生するものだと推測されている
ただし異世界とは異なりラーの影響が及ばない地球では太陽の下でもアンデッドが危機的な状況に陥るということは発生しない

・アンデッドの発生と分類

どのようなアンデッドになるかはモルテの力が宿った段階で起きる肉体の変化によって変わってくる
肉体がそのままの姿→吸血鬼
肉体が一部崩壊→グール・スケルトン
肉体が完全に崩壊→ゴースト系
など
肉体の変化やアンデッド化に際しての記憶の欠落や人格の変質などにアンデッド化した者の生前をよく知る親しい者の存在や、生前の自分を強く思い出すことができる物品などでその欠落や変質を最小限に抑えることができるとも言われている。

  • 吸血鬼
地球の伝承や伝説などで語られるような吸血鬼の能力を一通り持ち合わせているのは最初のアンデッドである「吸血姫」サミュラだけで
そのほかの吸血鬼は優れた固体でも2~3種類の能力、ほとんどのものは1つの能力くらいしかもっていない(どのような能力を持っているかは個体によって様々)
逆に弱点らしい弱点は存在せず銀の十字架もニンニクも流水も彼らの行動を制限することはできない
ただし、異世界のアンデッドに共通する弱点として異世界の太陽の下では激しく生気を消耗するため昼間の活動は制限されることが多い

  • スケルトン


  • ゴースト系

  • グール(屍喰い)
広義においてはアンデッドだが狭義ではそれに分類されない存在。
「出来損ないのアンデッド」と呼ばれる存在。
本来のアンデッドは生者から生気を得るのに対してグールはアンデッドを捕食することでしか生気を得ることができない。
グール化する条件はいくつかあるとされるが明確になっているのは「本人が激しい拒絶状態にある中で強制的にアンデッド化した場合」である。
アンデッドでありながら同じアンデッドに強い憎悪や敵対心を持っている場合が多く、また特殊な能力を得る場合も

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最終更新:2020年08月02日 20:30