浦飯幽助
【名前】浦飯幽助
【出典】幽遊白書
【種族】人間(実は魔族と人間のハーフ)
【性別】男性
【声優】佐々木望
【年齢】14歳~15歳
【外見】
リーゼント。
服装は主に短ランとボンタン、道着、ジャケットにジーンズなどを着用。
魔族化すると全身に紋様が浮かび上がり、髪が足元まで伸びる。
【性格】
喧嘩っぱやい超不良。
危険を顧みず車に轢かれそうな子供を助ける、仲間のために本来以上の力を発揮する、といった情に厚い人物でもある。
「魔界の穴編」以降はより強い相手との戦いを求めたり、妖怪が人を食べることを「食事」と割り切るなどやや人間離れした部分が現れ始める。
【口調】
一人称は「俺」
二人称は「お前」、「テメー」、「あんた」等
基本的に相手は呼び捨て。幻海は「ババア」または「バーさん」
【有名な台詞・特徴的な台詞】
「母親が自分のことで泣いてんのみたことあっか?
あんなバツのワリーもんはねーぜ」(自分の命と引き換えに母を救おうとする蔵馬に対し)
「オレは浦飯幽助だ。生き返ろうが生まれ変わろうが他の何でもねェ!!」(魔族として復活した自分を警戒する霊界の特殊部隊に対し)
「あっちが神ならこっちは女神だ」
「ぐだぐだ言ってねェでおりてこいやコラァ
文句あんならオレが相手だ とことんやってやんぜ」
「あー?オレの笑顔で十分だろ?BY大原部長」(幻海師範の墓参りで)
「(右ストレートでぶっ飛ばす、まっすぐ行ってぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす、まっすぐ行ってぶっ飛ばす
右ストレートでぶっ飛ばす、まっすぐ行ってぶっ飛ばす(以下略))」(室田が読んだ幽助の思考)
【特異能力】
霊丸(レイガン)
指先から霊気を弾として発射する。
最初は一日に一発しか撃てなかったが幻海の修行で四発まで撃てるようになる。
ショットガン
拳に霊気を集め、分散させながら発射する。
霊丸よりも広範囲を攻撃可能。
霊光弾
基本的な原理はショットガンと同じだが、拳を相手に直接ぶつけてから霊気を発射する。
自転車で車に追いつく脚力。
【備考】
魔族大隔世
A級以上の妖怪にのみ可能な人間との特殊な遺伝子交配。
何十代も後の子孫に自分の遺伝子を発現させる極端な隔世遺伝を意図的に起こせる。
幽助の先祖はS級妖怪の雷禅との間に子を残しており、幽助は雷禅の遺伝子上の息子に当たる。
以下、登場人物のネタバレを含みます
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開示する |
浦飯幽助の本ロワにおける動向
キャラとの関係(最新話時点)
スタート地点:福島県 山中
最終行動
【栃木県/夕方】
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最終更新:2010年10月28日 22:40