ラオウ
【名前】ラオウ
【出典】北斗の拳
【種族】人間
【性別】男性
【声優】内海賢二(テレビアニメ版、旧劇場版、PSゲーム版、アーケードゲーム版、パチンコ版、パチスロ版)
若本紀昭(テレビアニメ版36話・ジャギの回想のみ)
宇梶剛士(『真救世主伝説』シリーズ、『天の覇王 北斗の拳ラオウ外伝』)
小山力也(PSPゲーム版)
玄田哲章(お台場冒険王)
立木文彦(北斗無双)
【年齢】不明
【外見】
筋骨隆々とした凄まじい肉体。
短い銀髪。(アニメでは黒、フィギュアなどでは金髪)
進軍時には兜(耳の辺りから角が生え、額に拳王軍の紋章(翼のあるコブラ)がある)を着用。
身長210cm(4~5mくらいに見えることも)
体重145kg
B160cm・W115cm・H130cm
首の太さ45cm
【性格】
力で全てを押し通し、その思想を他者にも強要する。
無抵抗と笑顔で拳王軍に助命を乞う村長をあっさりと殺害し、自分に媚びる部下を「下衆なドブネズミ」と詰るなど卑屈な者に厳しい。
自らの片足を犠牲にして村を守ろうとしたファルコの願い通り軍の進路を変更するなど強い意志を持つ者には敬意を表する。
【口調】
一人称:「おれ」「我」「わたし」「わし」
二人称:「お前」「貴様」「ウヌ」
三人称:呼び捨て
【有名な台詞・特徴的な台詞】
「この世に生を受けたからには、おれは、すべてをこの手に握る!!」
「ならば神とも戦うまで」
「おまえごときの腕でこのわしを同じ地上にたたそうと思ったか」
「フッ……悲しい運命だ、きさまがみた星は死兆星!神はわたしとの戦いを読んでいた!!」
「この拳王に無抵抗は武器にはならぬ!!」
「だれを愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ、最後にこのラオウの横におればよい!!」
「認めぬ!!ましてやおれは北斗の長兄!!おれに後退はない。あるのは前進勝利のみ!!無想転生など微に砕いてやるわ」
「わが生涯に一片の悔いなし!!」
【特異能力】
北斗神拳の使い手。
経絡秘孔を突くよりも自慢の剛拳を振るい、闘気を放出する戦いを得意とする。
雑魚は黒王号(馬)で蹴散らし、直接戦う場合も格下と見なした相手の時は黒王から降りない。
主な技
北斗剛掌波:闘気を掌から放ち相手を粉砕する。
新血愁:突くと不定期に激痛に苛まれながら三日目に全身から血を噴き出して死ぬ恐ろしい秘孔。
以下、登場人物のネタバレを含みます
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開示する |
ラオウの本ロワにおける動向
初登場話 |
049:油断 |
最新話 |
330:受け継がれる魂 |
登場話数 |
12話 |
スタンス |
マーダー(男性限定) |
初期支給品 |
クリークの大盾@ONE PIECE |
現在状況 |
死亡 |
キャラとの関係(最新話時点)
スタート地点:群馬県
最終行動:
【栃木県/二日目深夜】
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最終更新:2010年10月13日 01:55