桑原和真
【名前】桑原和真
【出典】幽遊白書
【種族】人間
【性別】男性
【声優】千葉繁(
道化のバギーと同じ)
【年齢】14歳~15歳
【外見】
パーマのかかった赤茶色のリーゼント。
中学生には見えない老け顔。(死々若丸いわく「失敗面」)
長ランにボンタンをよく着用する。
180センチ以上の長身。
【性格】
不良だがカツアゲや万引きなどはしない。
仲間想いで情にもろい。
猫好き。
【口調】
一人称:「俺」
二人称:「お前」「てめー」など
三人称:基本的に呼び捨て。雪菜に対しては「さん」付け
【有名な台詞・特徴的な台詞】
「タイマンは野球じゃねーんだぞ。
リリーフ・エースにゲタあずけてベンチで麦茶というわけにはいかねーんだよ」
「あやまるのは…こっちの方だ…ごめんな…こんなヒデー目あってんだ。許してくれなんて言わねー…
けど人間には気のいい奴もいっぱいいて…オレの周りはバカばっかりだけど…そんな奴らばっかりで。
だから…だから人間全部を…人間全部を嫌いにならないでくれ…たのむ…」
「ムカつくまんま暴れるだけなら奴らと変わんねーぜ。
キタネェ奴らにも筋通して勝つからかっこいいんじゃねーか?大将」
「こち亀の日暮さんの次ぐれーに寝てるな」
【特異能力】
霊感が強い。
防御力が高く重傷を負った状態で吏将にボコボコに殴られ、ボンバータックルを受けても立ち上がるほど。
霊剣
霊気を剣状に物質化したもの。
伸ばす、曲げる、結ぶ、手裏剣のように投げるなど応用が利く。
次元刀
『魔界の穴』編で発現した能力。
時空を切り裂く刀であり別の次元にいる敵を攻撃する、空間の切れ目に入ってワープする、結界を切り裂くといったことが可能。
気鋼闘衣を纏った仙水がわざわざ回避したことから相当な切れ味を持つことが推測される。
以下、登場人物のネタバレを含みます
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開示する |
桑原和真の本ロワにおける動向
初登場話 |
034:切り札 |
最新話 |
439:風 |
登場話数 |
18話 |
スタンス |
対主催 |
初期支給品 |
遊戯王カード×5@遊戯王 ブラックマジシャン、ブラックマジシャンガール、千本ナイフ、光の封札剣、落とし穴 |
現在状況 |
全身各所に打撲、戦闘によるダメージ大、重度の疲労、軽度の火傷。 次元刀が覚醒。しかしまだ不安定。 |
キャラとの関係(最新話時点)
スタート地点:青森県南東部、リンゴ農園
最終行動
【群馬県/二日目・真夜中】
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最終更新:2011年02月03日 23:35