選択ルール:感情
このルールは選択ルールとして、NLが導入の是非を決定すること。
パイロット同士の感情について
RPするうえでPL間(NPC含む)で「感情」を持つことがある。基本的には下表にある「他人」であるが、シナリオの開始時や、その他の条件(下記の共感発生時など)において、特定のPL間で1d100をロールし、以下の感情表に従って、二者間の間にある感情を決定する。シナリオ開始時などは、処理が大変なため一人のPLにつき一人の対象、というようにするとよいだろう。
| 出目 |
感情 |
影響 |
克服 |
| 01-05 |
恋慕 |
対象との判定値へ、敵対時-10、味方時+10。対象死亡時、敵対化、敵対発覚時は克服まで全ての判定値-20 |
1 |
| 06-15 |
尊敬 |
対象との判定値へ、敵対時-5、味方時+5。対象死亡時、敵対化、敵対発覚時は克服まで全ての判定値-15 |
1 |
| 16-25 |
信頼 |
対象との判定値へ、敵対時-5、味方時+5。対象死亡時、敵対化、敵対発覚時は克服まで全ての判定値-10 |
1 |
| 26-66 |
他人 |
影響なし |
2 |
| 67-76 |
不信 |
対象との判定値へ、敵対時+5、味方時-5。対象と共感時、味方化、味方発覚時は克服まで全ての判定値-10 |
3 |
| 77-86 |
嫌悪 |
対象との判定値へ、敵対時+5、味方時-5。対象と共感時、味方化、味方発覚時は克服まで全ての判定値-15 |
3 |
| 87-92 |
憎悪 |
対象との判定値へ、敵対時+10、味方時-10。対象と共感時、味方化、味方発覚時は克服まで全ての判定値-20 |
3 |
| 93-96 |
崇拝 |
対象と敵対時、敵対勢力へ寝返る(強制)。その際、奇襲扱いで攻撃可能。味方時、味方化時対象との判定値+10、死亡時対象との判定値-15 |
4 |
| 97-100 |
拒絶 |
対象と味方時、敵対勢力へ寝返る(強制)。その際、奇襲扱いで攻撃可能。敵対時、敵対化時対象との判定値+10、共感時対象との判定値-10 |
4 |
克服判定
…感情を抱いている対象が死亡したり、敵対化、味方化、あるいは敵や味方であることが発覚した場合、またはNLが判断したシチュエーションで行ってよい。それぞれの番号に従って、判定と処理を行う。戦闘終了時、あるいはサブフェイズ時に行うこと。
| 克服1 |
Judの値を1d100が下回った場合、哀しみや疑問を乗り越えることに成功する。死亡の場合全判定値一律+5、敵対化や敵対発覚時は感情が「不信」へ変化する。 |
| 克服2 |
共感が発生するか、起こったある出来事が特別な出来事だったとNLが判断した場合、その対象に関して感情表をもう一度判定するか、出来事に応じて適切な感情を付加する。 |
| 克服3 |
Judの値を1d100が下回った場合、わだかまりを越えて絆を結ぶことができる。感情は「信頼」に変化する。共感による変化の場合、戦闘終了ごとに再び共感判定を行う。 |
| 克服4 |
Judの値を1d100が下回った場合、極端な思考から解放され、崇拝なら「尊敬」に、拒絶なら「不信」に感情が変化する。 |
共感
…強いNT(あるいはそれに準ずる者)同士が出逢った際、強い共感を起こすことがある。共感が起こった場合、感情による影響は以降倍となり、一部の感情の克服のトリガーとなる。NTaが60以上の者同士が同じ戦場に出た際、遭遇ごとに一度判定を行う。
共感を起こし得る者同士が「どちらも」NTaの値を下回る値を1d100で出した場合、共感が発生する。この時、サイコミュやサイコ・フレーム、バイオセンサー等、脳波を使用するものを搭載した兵器に搭乗している場合、搭乗者のNTa値に+10をした値を用いる。また、サイコ・フィールド影響下などにおいても更に+10する。
最終更新:2014年03月01日 01:00